# クラウド型サービスの停止・データ喪失・損害賠償リスク｜アバントグループ（3836）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3836/threads/02e00a5361b2
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## 経過

- FY2022 初出 「当社グループが提供するクラウドサービスには、連結会計サービス、管理会計サービスなどお客様の重要なデータを取り扱うサービスを提供するものがあります。それらのサービスでは、システム運用上のトラブルやクラウド環境の障害、サイバー攻撃などが原因となり、サービスの停止やお客様データの喪失等が発生した場合はお客様業務に多大な影響を及ぼす可能性があります。」 — クラウドサービスの拡大を前提に、サービス停止、顧客データ喪失、損害賠償、信頼・ブランド低下を特に重要なリスクとして新たに整理。多重バックアップ、多要素認証、SOC1 Type2報告書取得等の対策も記載。 (https://komori.app/company/3836/filing/2021-fy)
- FY2024 顕在化 「外部クラウドサービスの利用に伴う想定外の処理に起因又は関連して当社顧客間との間で生じた損害につき計上しております。」 — クラウドサービスの障害・データ・損害賠償リスクについて、顧客間の損害に関する和解金21,076千円と受取保険金14,030千円を計上した。リスク低減策として多重バックアップ、多要素認証、SOC1 Type2報告書等も継続記載した。 (https://komori.app/company/3836/filing/2023-fy)
- FY2026 その他 「当社グループが提供するクラウドサービスには、制度会計、管理会計、事業管理等、お客様の重要なデータを取り扱うサービスを提供するものがあります。それらのサービスでサイバー攻撃を原因とするサービスの停止やお客様データの喪失等が発生した場合は、お客様業務に多大な影響を及ぼす可能性があります。」 — クラウドサービスの停止・データ喪失リスクを、当年度は「特に重要なリスク」として重点対応する位置づけに整理した。ISMS準拠の管理、情報セキュリティ委員会、SOC2認証等による低減策も記載した。 (https://komori.app/company/3836/filing/2025-fy)
