# アバントグループ（3836） 2027年6月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3836/disclosure/20261026556370
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3836

## 何が変わったか

2027年6月期第1四半期は、連結決算開示事業と経営管理ソリューション事業の成長で売上高が増えた一方、DX推進事業の減収や人件費・投資性費用の増加により営業利益と純利益は減少した。通期予想は期初から据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

売上高はIT投資需要が堅調に推移し、連結決算開示事業と経営管理ソリューション事業を中心に成長した。営業利益は、採用費・外注費が減少した一方、人件費、オフィス費用、将来成長に向けた投資性費用の増加とDX推進事業の減収により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":7650,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":1277,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":793,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}
- 売上総利益率: {"value":"45.9%","前年同期比増減":"+0.3pt"}
- 営業利益率: {"value":"16.7%","前年同期比増減":"-1.2pt"}
- 販管費: {"value":2235,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"7,650百万円、前年同期比+1.8%","営業利益":"1,277百万円、前年同期比-4.8%","純利益":"793百万円、前年同期比-6.9%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3450,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"15.2%","unit":""}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"連結決算開示事業":{"売上高":"2,588百万円、前年同期比+11.0%","営業利益":"787百万円、前年同期比+6.8%"},"DX推進事業":{"売上高":"2,531百万円、前年同期比-11.0%","営業利益":"311百万円、前年同期比-48.0%"},"経営管理ソリューション事業":{"売上高":"2,498百万円、前年同期比+8.2%","営業利益":"438百万円、前年同期比+88.7%"},"その他":{"売上高":"169百万円、前年同期比+39.1%","営業利益":"62百万円、前年同期比+120.1%"}}
- 増減要因の内訳: {"人件費":"3,941百万円、前年同期比+386百万円","採用費":"148百万円、前年同期比-25百万円","外注費":"918百万円、前年同期比-248百万円","IT費用":"459百万円、前年同期比+59百万円","事務所費用":"297百万円、前年同期比+32百万円","その他":"607百万円、前年同期比-6百万円"}
- 主要KPI: {"1人当たり営業利益":"0.68百万円、前年同期比-12.3%","ソフトウエア粗利益":"844百万円、前年同期比+19.2%","受注額":"セグメント別に記載","受注残":"セグメント別に記載","ROE":"平均20%超を維持、2026年6月期19.8%","DOE":"2027年6月期予想7.7%"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 期末人数の推移を掲載。1Qは中途採用のみで前四半期末比12名減
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業キャッシュ・フロー":"中計期間累計212億円","投資":"中計期間累計160億円","株主還元":"中計期間累計90億円","2028年6月期DOE":"8%"}
- 財務目標: {"ROE":"平均20%超を維持","2028年6月期DOE":"8%","2026年6月期ROE実績":"19.8%"}
- 年間配当: {"2027年6月期予想":"1株当たり34円（期末配当）","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"34円"}
- 配当性向: not_disclosed。DOEは2027年6月期予想7.7%
- 自己株式取得: {"中計期間累計想定":"約40億円","2026年6月期実績":"3,231百万円"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"連結決算開示":"受注額2,610百万円、受注残6,134百万円","DX推進":"受注額2,857百万円、受注残2,322百万円","経営管理ソリューション":"受注額1,779百万円、受注残3,042百万円","その他":"受注額169百万円、受注残211百万円"}
- 市場規模・シェア: {"連結会計ソフト市場":"SaaS/PaaS 55.6%、パッケージ44.7%（2025年度）","DivaSystem販売実績":"1,300社以上","連結会計システム国内シェア":"15年連続国内シェアNo.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 将来成長に向けた投資性費用の継続、2026年にIRプラットフォーム『VISTA Square』の提供を開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年6月期 通期業績予想（期初予想から変更なし）」として予想値を掲載。進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「期初予想から変更なし」と記載。実績の計画比評価は記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年6月期 第1四半期」として売上高7,650百万円、営業利益1,277百万円、純利益793百万円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年6月期 通期業績予想（期初予想から変更なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2027年6月期第1四半期営業利益の増減分析」（単位：百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費やオフィス費用、将来成長に向けた投資性費用等の増加やDX推進事業の減収により」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別業績」に各セグメントの売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループコスト構造」の費用項目別表。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「DX推進事業は売上高2,531百万円、前年同期比-11.0%、営業利益311百万円、同-48.0%。「案件獲得が想定を下回る」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「一定の前提に基づいております」と記載。具体的な前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「様々なリスクや不確実性を含んでおり」と記載されているが、金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降に徐々に増加し、通期で見るとプラスとなるのが通例」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計策定当初」と「2026年8月現在」のキャッシュアウトを図示し、投資160億円、株主還元90億円などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年にIRプラットフォーム『VISTA Square』の提供を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「1人当たり営業利益0.68百万円」「ソフトウエア粗利益844百万円」「受注額・受注残」「ROE」「DOE」「販売実績1,300社以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ソフトウエア粗利益は前年同期比+19.2%、1人当たり営業利益は-12.3%。連結決算開示事業の受注額は-9.7%、受注残は+10.5%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「1Qは中途採用のみとなったことから、前四半期末比12名減」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年度連結会計ソフトウエア市場シェアはSaaS/PaaSが55.6%、パッケージが44.7%」「販売実績は1,300社以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2028年6月期目標は8%」「2027年6月期の期末配当は1株当たり34円（DOE7.7%）を予想」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026年6月期の自己株式取得総額3,231百万円」「中計期間で約40億円の自己株式取得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「平均20%超のROEを維持」「2028年6月期目標は8%」「2026年6月期のDOEは7.5%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「中計期間累計で投資160億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年6月期第1四半期決算説明資料」、INDEXに「決算概要」「参考データ」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「22ページ以降に「会社概要」「事業会社」「製品ラインナップ」「理念体系」「沿革」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し、計画、目標…は…一定の前提に基づいております」「実際の業績等は…大きく異なる可能性があります」」）
