# アバントグループ（3836） 2026年６月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3836/disclosure/20260805509951
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 91
企業ページ: https://komori.app/company/3836

## 何が変わったか

2026年6月期は売上高と営業利益が過去最高となった一方、純利益は減益となり、売上高・営業利益・純利益はいずれも期初予想を下回りました。経営管理ソリューション事業の不振を受け、同事業の経営体制・事業モデル・人財を再構築します。

## 会社が挙げた理由

連結決算開示事業の増収や外注費の削減が営業利益を押し上げましたが、人員増に伴う人件費・採用費、事務所移転費用、経営管理ソリューション事業の受注損失引当金約238百万円が利益を押し下げました。純利益は支払手数料等の増加と、前期の株式売却益の反動により減益となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期 通期
- 売上高: {"value":30481,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":4697,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":2985,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.1}
- 売上総利益率: {"value":44.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.2}
- 営業利益率: {"value":15.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.9}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7653,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":624,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.1},"営業利益率":{"value":8.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-5.3}}
- 通期業績予想: {"2027年6月期":{"売上高":{"value":32800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3450,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":15.2,"unit":"%"},"期末配当":{"value":34,"unit":"円/株"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"-8.5%（予想未達）","営業利益":"-7.9%（予想未達）","調整後営業利益":"-3.2%（予想未達）","純利益":"-14.7%（予想未達）","営業利益率":"+0.1pt"}
- 計画に対する自己評価: 通期業績予想を下回った
- セグメント別実績: {"売上高":{"連結決算開示（ディーバ）":{"value":9648,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"DX推進（ジール）":{"value":11022,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"経営管理ソリューション（アバント）":{"value":9685,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"その他":{"value":531,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5},"消去・調整":{"value":-405,"unit":"百万円"},"合計":{"value":30481,"unit":"百万円","yoy_pct":8}},"営業利益":{"連結決算開示（ディーバ）":{"value":2923,"unit":"百万円","yoy_pct":45.7},"DX推進（ジール）":{"value":1717,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1},"経営管理ソリューション（アバント）":{"value":1129,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.3},"その他":{"value":104,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"消去・調整":{"value":-1176,"unit":"百万円"},"合計":{"value":4697,"unit":"百万円","yoy_pct":2}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1883,"unit":"名","期中増減":"2025年6月期末比10.3%増"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"BE GLOBAL 2028","目標年度":"2028年6月期","売上高":{"value":"40,000～45,000","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"9,000～11,000","unit":"百万円"},"純利益":{"value":"6,000～7,000","unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"20.0～24.0","unit":"%"},"ROE":{"value":"平均20%以上","unit":"%"},"DOE":{"value":"8%以上","unit":"%"},"配当":{"value":"51円以上","unit":"円/株"},"実績との対比":"2026年6月期までの3年間で売上高・営業利益・純利益はいずれも1.4倍"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"平均20%以上","実績":19.8,"unit":"%"},"DOE":{"目標":"8%以上","実績":7.5,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2026年6月期":{"年間配当":32,"unit":"円/株","内訳":"not_disclosed"},"2027年6月期予想":{"期末配当":34,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"DOE":7.5,"unit":"%","2027年6月期予想DOE":7.7}
- 自己株式取得: {"取得額":3231,"unit":"百万円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"セグメント合計":{"第4四半期":9096,"通期":32102},"unit":"百万円"},"受注残高":{"セグメント合計":11118,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"連結会計ソフトウエア市場":{"SaaS/PaaS":55.6,"パッケージ":44.7,"unit":"%","対象年度":"2025年度"},"EPM市場規模":"2023～2030年の7年間で約3.5倍、CAGR19.7%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 経営管理ソリューション事業の経営体制・事業モデル・人財の再構築、森川グループCEOのアバント代表取締役社長就任、諸井グループCSOのアバント取締役執行役員COO就任、顧客課題・業務設計起点の事業モデルへの転換、グループ経営管理領域の専門人財の確保・配置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「対業績予想」「達成率」欄に、売上高-8.5%、営業利益-7.9%、純利益-14.7%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高は期初業績予想を8.5%、営業利益は7.9%、純利益は14.7%、それぞれ下回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年6月期 第4四半期」の売上高7,653百万円、営業利益624百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の営業利益を達成」「過去最高の売上高を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年6月期 通期営業利益の増減分析」「（百万円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「連結決算開示事業およびDX推進事業の増収が営業利益の増加に大きく貢献」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別業績」に売上高と営業利益の一覧を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループコスト構造」に人件費14,715百万円、採用費682百万円、外注費4,491百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一過性費用である受注損失引当金約238百万円」「営業利益は7.9%下回った」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年6月期は…再構築に注力」「当初想定した成長トレンドへ回帰させる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2028年6月期の計画値は売上高2倍、営業利益および純利益3倍」「2026年6月期までの3年間で…いずれも1.4倍」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アバント：経営体制、事業モデル、人財を一体で再構築」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE」「DOE」「1人当たり営業利益」「ソフトウエア粗利益」「受注額」「受注残」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ソフトウエア粗利益は前年同期比+4.7%、ROEは-4.0pts、1人当たり営業利益は-8.2%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年6月期末から10.3％増の1,883名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売実績は1,300社以上」「SaaS/PaaSが55.6%、パッケージが44.7%」「EPM市場規模は…約3.5倍」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOEは7.5%」「2027年6月期の期末配当は…34円（DOE7.7%）」「総還元額は43.5億円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「約32億円の自己株式取得を実施」「自己株式の取得3,231百万円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標「平均20%以上」、DOE目標「8%以上」、2026年6月期実績ROE19.8%、DOE7.5%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資160億円」「人的資本を含む内部投資」「投資/M&A」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年6月期 決算説明資料」、目次に「決算概要」「業績予想および配当予想」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考資料：会社概要」「アバントグループの理念体系」に加え、決算概要・業績予想を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年6月期…を予想」「実際には…異なる結果を生じるリスクを含んでおります」」）
