# 技術革新・稼働環境変化によるeBASE陳腐化リスク｜ｅＢＡＳＥ（3835）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「IT業界においては、日々新しい技術の開発が進められており、この技術革新がIT関連企業のビジネスモデルを崩壊させた例も稀ではありません。」「eBASE」の稼動環境は、現在主流として認知されているMicrosoft製品をプラットフォームとしていますが、そのプラットフォーム自体の仕様が変更された場合や新たなプラットフォームが出現した場合などには、これらに対応した「eBASE」ソフトウェアの仕様の変更や新規移植などの開発のために多大な費用と時間を費やさざるを得ません。」 — 技術革新によるプラットフォーム機能の陳腐化と、Microsoft製品等の仕様変更・新規プラットフォーム対応コストを一体のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3835/filing/2016-fy)
- FY2019 悪化 「「eBASE」の有するプラットフォーム機能自体が、Microsoft/WindowsなどのOS機能として提供される可能性もあります。また、商品情報交換手法もXML化によりプラットフォームインディペンデントになる可能性が高いと予想されます。」 — 従来のプラットフォーム仕様変更リスクに加え、OS標準機能化やXML化によるプラットフォーム非依存化まで、陳腐化シナリオを広げている。 (https://komori.app/company/3835/filing/2018-fy)
- FY2022 悪化 「また、そのプラットフォームのライセンスルール、価格等の変更によっても「eBASE」の販売や収益率が影響を受ける可能性があります。」 — 従来のOS・プラットフォーム仕様変更やXML化による陳腐化リスクに加え、ライセンスルール・価格変更による販売・収益率への影響も明記している。 (https://komori.app/company/3835/filing/2021-fy)
- FY2026 悪化 「また、昨今の生成AIの出現によるIT市場におけるゲームチェンジも加速度的に進行しています。このような技術革新が現実のものとなる前に、当社グループの戦略である“１次データを押さえる”デファクトを実現することが重要であり、そのためには、米国市場と中国市場でのデファクト確保も必要となりますが、決して容易とはいえず、技術革新によって「eBASE」の有するプラットフォーム機能が陳腐化する場合には、当社グループの事業活動の継続自体が影響を受ける可能性があります。」 — 従来のOS・プラットフォーム変化に加え、生成AIによるゲームチェンジと米国・中国市場でのデファクト確保の必要性をリスクとして明記した。 (https://komori.app/company/3835/filing/2025-fy)
