# 顧客検収時期による業績の季節変動リスク｜ｅＢＡＳＥ（3835）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「多くの企業では決算が３月及び９月である事から３月末及び９月末に売上が集中する傾向にあります。しかしながら顧客（企業）の検収時期が遅延した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」 — 顧客企業の決算期に伴う売上集中と、検収遅延による業績影響をリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3835/filing/2016-fy)
- FY2019-Q3 顕在化 「日用品メーカー、日雑小売で統合商品情報管理システムの大型受注があったものの、検収が遅れたことにより、売上高は前年同四半期比で減少となりました。」 — 大型受注があった一方で検収遅延が実際に発生し、日雑業界向け売上高の前年同四半期比減少につながった。住宅業界でも数社からの受注・検収遅れが記載されている。 (https://komori.app/company/3835/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「第１四半期 20.5、第２四半期 23.3、第３四半期 21.7、第４四半期 34.5」 — 年度末に売上が集中する季節性を、四半期別売上構成比で具体的に示している。 (https://komori.app/company/3835/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「結果、売上高は、前期の前倒し検収案件による第１四半期での売上減少により、前年同四半期比で減少となりました。」 — 検収時期のずれが実際に当四半期の売上減少につながったと記載している。 (https://komori.app/company/3835/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「結果、売上高は、大手ハウスメーカーへの早期リリースによる前倒し分割検収もあり、前年同期比で増加しましたが、ハウスメーカーの台風19号被害対応で、第３四半期以降のeBASE案件進捗遅れが懸念されます。」 — 早期リリースによる前倒し・分割検収が売上計上に影響したことを記載している。検収時期が業績に影響する構造を再確認している。 (https://komori.app/company/3835/filing/2019-q2)
- FY2021-Q2 顕在化 「コロナ禍により商談や開発設計の打ち合わせに影響があり、受注から納品、検収が遅れ、当四半期に検収予定であった案件が翌四半期以降の検収予定となったこともあり」 — 商談・開発設計の遅れにより、受注から納品・検収までの遅延が実際に発生し、当四半期予定案件の検収が翌四半期以降へ移った。 (https://komori.app/company/3835/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「また、大手企業向けの大型案件の工事進行基準案件が顧客要因により進捗遅延が発生しており」 — 大手企業向け大型案件で顧客要因による進捗遅延が実際に発生している。 (https://komori.app/company/3835/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「第１四半期 20.5、第２四半期 23.6、第３四半期 22.5、第４四半期 33.3」 — 四半期別売上構成比を示し、第4四半期に売上が集中する季節性を通期数値で具体化している。営業利益も第4四半期が52.5％を占めると記載している。 (https://komori.app/company/3835/filing/2020-fy)
- FY2022 その他 「売上高（千円）896,669 1,112,199 1,009,427 1,333,919 4,352,215　構成比（％）20.6 25.6 23.2 30.6 100.0」 — 2022年3月期の四半期別売上構成比を示し、第4四半期が30.6％を占める季節性を具体化している。営業利益は第4四半期が44.7％を占める。 (https://komori.app/company/3835/filing/2021-fy)
- FY2023 その他 「売上高（千円）961,401 1,107,149 1,095,463 1,550,619 4,714,635　構成比（％）20.4 23.5 23.2 32.9 100.0　営業利益（千円）147,590 299,213 267,249 651,740　構成比（％）10.8 21.9 19.6 47.7」 — 2023年3月期も第4四半期に売上高32.9％、営業利益47.7％が集中し、季節性を通期実績で具体化している。 (https://komori.app/company/3835/filing/2022-fy)
- FY2024 その他 「売上高（千円）1,082,694 1,288,755 1,226,191 1,594,480 5,192,122　構成比（％）20.9 24.8 23.6 30.7 100.0　営業利益（千円）227,264 401,229 352,957 669,811　構成比（％）13.8 24.3 21.4 40.6」 — 2024年3月期も第4四半期に売上高30.7％、営業利益40.6％が集中し、顧客検収時期による季節性を通期実績で更新した。 (https://komori.app/company/3835/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「売上高（千円）1,063,203 1,466,872 1,166,486 1,773,335 5,469,897　構成比（％）19.4 26.8 21.3 32.4 100.0　営業利益（千円）169,179 532,640 238,908 790,936 1,731,664　構成比（％）9.8 30.8 13.8 45.7 100.0」 — 2025年3月期は第4四半期に売上高32.4％、営業利益45.7％が集中し、顧客検収時期による季節性の実績を更新した。 (https://komori.app/company/3835/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「売上高（千円）1,074,023 1,363,447 1,176,796 1,645,295 5,259,563　構成比（％）20.4 25.9 22.4 31.3 100.0　営業利益（千円）147,585 403,168 231,825 649,173　構成比（％）10.3 28.2 16.2 45.3 100.0」 — 2026年3月期は第4四半期に売上高31.3％、営業利益45.3％が集中し、季節性の実績を更新した。 (https://komori.app/company/3835/filing/2025-fy)
