# ｅＢＡＳＥ（3835） 2023年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3835/disclosure/20230511567568
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3835

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前年実績を上回った一方、純利益は公表予想の920百万円を下回った。2024年3月期について、第2四半期累計と通期の連結業績予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期の純利益が予想を下回った理由は、保有していたクレディ・スイスグループ発行のAT1債を特別損失処理したため。業績の増加要因として、食品業界向けを中心とする複数の大型案件の検収が順調に進んだことなどを挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計 2,160／通期 4,900","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計 4.4％／通期 3.9％（対前年同期・前期）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計 500／通期 1,480","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計 11.9％／通期 8.4％（対前年同期・前期）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計 510／通期 1,500","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計 9.2％／通期 7.5％（対前年同期・前期）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計 330／通期 1,010","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計 3.5％／通期 13.4％（対前年同期・前期）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計 7.19／通期 22.02","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高4,714百万円、営業利益1,365百万円、経常利益1,395百万円、親会社株主に帰属する当期純利益890百万円、１株当たり当期純利益19.43円 銭
- 修正の理由: 2023年３月期の親会社株主に帰属する当期純利益は、保有していたクレディ・スイスグループが発行する社債（AT1債）の特別損失処理により、公表予想の920百万円を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損 88,797千円（クレディ・スイスグループ発行のAT1債）
- 配当予想の修正: 2024年３月期予想は期末7.20円、年間7.20円。配当予想の修正であるとの明示はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期の連結業績予想で公表しておりました、親会社株主に帰属する当期純利益920百万円につきまして…下回ることになりました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第２四半期（累計）」と「通期」を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2024年3月期予想として、売上高4,900百万円、営業利益1,480百万円、経常利益1,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,010百万円を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高4,900百万円（前年同期比3.9％増）」「営業利益1,480百万円（前年同期比8.4％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益1,010百万円（前年同期比13.4％増）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期予想の対前期増減率は、売上高3.9％、営業利益8.4％、経常利益7.5％、親会社株主に帰属する当期純利益13.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、「次期の連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の通期予想は「前年同期比13.4％増」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高4,900百万円「前年同期比3.9％増」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年3月期通期予想は「親会社株主に帰属する当期純利益1,010百万円」、2023年3月期実績は「890百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「特別損失 投資有価証券評価損 88,797千円」「特別損失合計88,797千円」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「AT1債の特別損失処理により下回ることになりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クレディ・スイスグループが発行する社債（AT1債）」および「食品業界向けビジネス」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「複数の大型案件の検収の進捗がスムーズ」「新規人材採用が困難」「AT1債の特別損失処理」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失 投資有価証券評価損 88,797千円」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期の連結業績予想」「親会社株主に帰属する当期純利益920百万円」「投資有価証券評価損88,797千円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「コスト上昇圧力が継続」「高稼働率の維持を継続して推進」「AT1債の特別損失処理」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益1,365百万円、経常利益1,395百万円に対し、「特別損失 投資有価証券評価損88,797千円」を計上している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年５月12日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「次期の連結業績予想につきましては…見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
