# ｅＢＡＳＥ（3835） 業績予想の修正および配当予想の維持に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3835/disclosure/20220408519211
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3835

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を、売上高4,352百万円、営業利益1,072百万円、経常利益1,078百万円、純利益754百万円へ下方修正した。一方、期末配当予想は1株当たり5円80銭で維持した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の2022年1月以降の再拡大により、顧客担当者の出勤制限などから商談・検収の遅延や停滞が発生した。また、一部大型案件で想定外の高負荷対応が生じ、次案件の商談も遅延した。首都圏ではオミクロン株の感染急拡大とまん延防止等重点措置の適用により、複数案件の受注、納品・検収が次年度以降へ先送りまたは見送りとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4500,"revised_forecast":4352,"change":-147,"change_rate":-3.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1250,"revised_forecast":1072,"change":-177,"change_rate":-14.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1078,"change":-221,"change_rate":-17.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":880,"revised_forecast":754,"change":-125,"change_rate":-14.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.12,"revised_forecast":16.39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月14日
- 前期実績: 売上高4,302百万円、営業利益1,211百万円、経常利益1,238百万円、親会社株主に帰属する当期純利益869百万円、１株当たり当期純利益18.90円（2021年３月期）
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の再拡大による商談・検収業務の遅延や停滞、一部大型案件での想定外の高負荷対応による次案件の商談遅延、首都圏でのオミクロン株感染急拡大とまん延防止等重点措置の適用による複数案件の受注・納品・検収の先送りまたは見送り。なお、eBASE-PLUS事業は予想通りに安定推移。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。2022年３月期の期末配当予想は1株当たり5円80銭を維持。なお、普通配当金の算出基準を『配当性向30％を基準に算出した額と直近の配当金予想額の高い方』へ変更。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年５月14日に公表した業績予想を下記の通り修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「増減率（％）△3.3」、営業利益「△14.2」、経常利益「△17.1」、親会社株主に帰属する当期純利益「△14.2」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高、利益ともに前回発表予想より下回る見通し」「経常利益…増減率（％）△17.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△3.3」、営業利益「△14.2」、経常利益「△17.1」、純利益「△14.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益「増減率（％）△17.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高「増減率（％）△3.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の純利益「754」、前期実績「869」（単位：百万円）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「商談や検収業務の遅延や停滞」「一部の大型案件での想定外の高負荷対応」などを記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「複数の案件で受注、納品・検収が次年度以降への先送りや見送りが発生」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「eBASE事業では」「eBASE-PLUS事業の業績は予想通り」「首都圏では」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客担当者の出勤制限等による商談や検収業務の遅延や停滞」「一部の大型案件での想定外の高負荷対応」「オミクロン株への感染者が急拡大」「まん延防止等重点措置」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「全体について「売上高4,352百万円（前回発表予想比△3.3％）」などを記載し、要因別の金額は記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の感染拡大」「オミクロン株への感染者が急拡大」「まん延防止等重点措置」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2022年１月からの再拡大」「第４四半期（１月-３月）」と記載する一方、要因別の金額は記載していない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は2022年1月以降の状況と第4四半期の案件遅延・先送りを説明している」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「商談や検収業務の遅延や停滞」「受注、納品・検収が次年度以降への先送りや見送り」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「eBASE事業」「eBASE-PLUS事業」の業績動向と案件遅延を説明している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「期末配当予想…１株あたり５円80銭を維持」「内部留保とのバランスを考慮」と記載」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は案件の遅延・停滞・先送り・見送りを記載している」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年４月８日」、対象期間「2021年４月１日～2022年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月14日に公表した業績予想」および対象期間「2021年４月１日～2022年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2022年３月期の期末配当予想に関しましては…１株あたり５円80銭を維持します」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見通しです」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
