# 接続サービス収益への依存と通信トラフィック費用｜朝日ネット（3834）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、平成28年３月期において83.1％となっております。」 — 売上の83.1％をインターネット接続サービスに依存しており、販促費用や通信トラフィック増加による回線費用上昇をリスクとしている。 (https://komori.app/company/3834/filing/2015-fy)
- FY2017 顕在化 「当社において、インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、平成29年３月期において83.6％となっております。」 — インターネット接続サービスへの売上依存度が83.6％となった。また、通信コスト増などによる営業利益の減益が記載され、通信費用圧力の一部が実績として現れている。 (https://komori.app/company/3834/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「ネットワーク構築に伴う通信費や償却費の増加などによって営業利益は減益となりましたが、平成30年３月期の事業計画に対しては、ほぼ計画通りに進捗しております。以上の結果、当第１四半期累計期間の売上高は2,281百万円（前年同期比7.0％増）、営業利益は168百万円（同40.7％減）となりました。」 — ネットワーク構築に伴う通信費・償却費の増加が営業利益の減益要因として実績化し、営業利益は前年同期比40.7％減となった。 (https://komori.app/company/3834/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「ネットワーク構築に伴う通信費や償却費の増加などによって営業利益は減益となりました。以上の結果、当第２四半期累計期間の売上高は4,568百万円（前年同期比6.8％増）、営業利益は308百万円（同 47.8％減）となりました。」 — ネットワーク構築に伴う通信費・償却費の増加が営業利益の減益要因として引き続き実績化し、営業利益は前年同期比47.8％減となった。 (https://komori.app/company/3834/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「ネットワーク構築に伴う通信費や償却費の増加などによって営業利益は減益となりました。以上の結果、当第３四半期累計期間の売上高は6,928百万円（前年同期比6.9％増）、営業利益は533百万円（同 42.4％減）となりました。」 — ネットワーク構築に伴う通信費・償却費の増加が引き続き営業利益の減益要因として実績化し、営業利益は前年同期比42.4％減となった。 (https://komori.app/company/3834/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「当社において、インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、平成30年３月期において84.4％となっております。」 — インターネット接続サービスへの売上依存度が前年度の83.6％から84.4％へ上昇した。ネットワーク構築に伴う減価償却費増や通信コスト増により営業利益も前年同期比35.5％減となった。 (https://komori.app/company/3834/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 悪化 「インターネットにおけるトラフィックに関しては、総務省が2018年８月に公開した集計結果で報告されているとおり１契約当たりのトラフィック推移は前年対比27.9％増の316.9kbpsで推移しております。加速するトラフィック増大問題への対応が業界において課題となっています。」 — 1契約当たりのトラフィックが前年対比27.9％増の316.9kbpsとなり、トラフィック増大への対応が業界課題としてより具体的に示された。なお、事業等のリスク欄では新たなリスクや重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3834/filing/2018-q2)
- FY2019 悪化 「当社において、インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、2019年３月期において85.1％となっております。」 — インターネット接続サービスへの売上依存度が前年度の84.4％から85.1％へ上昇した。加えて、トラフィック増加により通信回線費用が増加する可能性を記載している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 接続サービス収益への依存と通信トラフィック費用に関するリスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 接続サービス収益への依存と通信トラフィック費用に関するリスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 接続サービス収益への依存と通信トラフィック費用に関するリスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「当社において、インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、2020年３月期において86.1％となっております。」 — インターネット接続サービスへの売上依存度が前年度の85.1％から86.1％へ上昇した。通信トラフィック増加による通信回線費用の増加可能性も引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「インターネットにおけるトラフィックにおいては引き続き増加傾向にあります。昼間帯は在宅勤務等のテレワーク増加や遠隔授業への取り組みなど、従来は対面で行われていた活動の多くがオンラインへ移行する事により通信量が増加をしております。夜間帯は利用者が増えている定額動画配信サービスやオンラインゲームなどにより通信量が増加をしております。…また、当第１四半期は今後も通信量が増加し続けることを見据えNTT東西との相互接続を追加契約しました。これにより通信費として売上原価が増加をしております。」 — テレワーク・遠隔授業や動画配信等により通信量が増加し、追加相互接続に伴う通信費の増加が実績として発生した。 (https://komori.app/company/3834/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「インターネットにおけるトラフィックにおいては増加傾向にあります。総務省が公開した2020年５月の情報では、１契約あたりのダウンロードトラフィックは約460.2Kbps（１カ月あたり約151.3GB、前年同月比54.0％増）となりました。またダウンロードトラフィックのピーク時間帯における変化は、平日で38.8％増加、休日は40.6％増加となっております。」 — 1契約当たりのダウンロードトラフィックが約460.2Kbps、前年同月比54.0％増となり、平日・休日のピーク時間帯も増加した。通信回線使用料や追加相互接続による通信費の増加も実績化している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「インターネットにおけるトラフィックは増加傾向にあります。昼間帯は在宅勤務等のテレワーク増加や遠隔授業への取り組みなど、従来は対面で行われていた活動の多くがオンラインへ移行することによりトラフィックが増加しております。夜間帯は定額動画配信サービスやオンラインゲームの利用者が引き続き増加していることに加え、年末年始にはインターネット上でのオンラインライブなど新たな取り組みによりトラフィックが増加しております。トラフィック増加に起因する通信速度の低下および通信品質の悪化など、ISP業界としてはトラフィック増加への対処と通信品質の維持が引き続き喫緊の課題となっております。」 — テレワーク、遠隔授業、動画配信、オンラインゲーム、オンラインライブによりトラフィック増加が続き、通信速度低下・通信品質悪化への対処が喫緊の課題とされた。 (https://komori.app/company/3834/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当社において、インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、2021年３月期において86.1％となっております。」 — 接続サービスへの売上依存度は86.1％と高水準で推移している。1契約当たりのダウンロードトラフィックは469.4kbps、前年同期末比51.8％増となり、通信費・設備投資の増加圧力も継続している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「インターネットにおけるトラフィックは、総務省が2021年7月に公開した集計結果では１契約当たりのダウンロードトラフィックは前年同月比96.6kbps増（21.0%増）の556.8kbps、１ヵ月当たり174.6GBとなり引き続き増加傾向にあります。この動きに対して総務省では「インターネットトラフィック研究会」が設置されるなど新たな日常において依存度が高まるインターネットのサービス品質確保に向けた協議が行われております。トラフィックの増加によって引き起こされる通信速度の低下及び通信品質の悪化は、ISP業界に留まらず通信業界全体での課題となっております。」 — 1契約当たりダウンロードトラフィックは556.8kbps、前年同月比21.0％増、月間174.6GBとなった。通信速度低下・通信品質悪化への対応が通信業界全体の課題として継続している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「インターネットにおけるトラフィックは引き続き増加傾向にあります。総務省が2021年７月に公開した集計結果では１契約当たりのダウンロードトラフィックは前年同月比96.6kbps増（21.0％増）の556.8kbpsとなりました。１ヵ月当たり174.6GBとなり引き続き増加傾向にあります。外出制限のため在宅時間が増加する中でオンラインゲームや動画視聴などインターネットを通じたデジタルコンテンツのトラフィックが伸びています。また、日中帯においても在宅時間が増加し、トラフィックが昨年対比で倍増しています。このような状況下において、トラフィック増加に起因する通信速度及び通信品質の低下はISP業界に留まらず通信業界全体での課題となっています。」 — 1契約当たりのダウンロードトラフィックは556.8kbps、前年同月比21.0％増、月間174.6GBとなった。オンラインゲーム・動画視聴や日中帯の利用増加など、通信量増加と品質低下への対応課題が継続・拡大している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「インターネットにおけるトラフィックは引き続き増加傾向にあります。総務省が2021年７月に公開した集計結果では１契約あたりのダウンロードトラフィックは前年同月比96.6kbps増（21.0％増）の556.8kbpsとなりました。１ヵ月当たり174.6GBとなり引き続き増加傾向にあります。」 — 1契約当たりダウンロードトラフィックは556.8kbps、前年同月比21.0％増、月間174.6GBとなった。前四半期記載と同じ市場データを用い、通信量増加と品質低下への対応課題を再確認している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当社において、インターネット接続サービスの売上高全体に占める割合は、2022年３月期において86.4％となっております。」 — インターネット接続サービスへの売上依存度は86.4％となり、前年度の86.1％から上昇した。また、通信トラフィック増加に伴う通信回線使用料の増加可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「売上原価は「AsahiNet 光」等の契約数増加に伴う回線仕入や、2022年３月期第４四半期に追加したNTT東西と相互接続するIPv6ネットワークの契約による通信費及び通信品質を維持するための設備投資に伴う減価償却費が増加しております。」 — FTTH契約の増加、IPv6ネットワーク追加契約、品質維持投資により回線仕入・通信費・減価償却費が増加し、通信トラフィック対応に伴うコスト圧力が続いている。 (https://komori.app/company/3834/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「総務省が2022年８月に公開した集計結果では１契約当たりのダウンロードトラフィックは前年同月比38.9kbps増（7.0％増）の595.7kbpsとなりました。１カ月当たりのダウンロード量は186.7GBとなります。トラフィック増加に起因する通信速度及び通信品質の低下はISP業界に留まらず通信業界全体での課題となっています。」 — 1契約当たりダウンロードトラフィックは595.7kbps、前年同月比7.0％増、月間ダウンロード量は186.7GBとなった。通信速度・通信品質低下への対応課題が継続している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2022-q2)
- FY2023 悪化 「当社において、インターネット接続サービスの売上高全体に占める割合は、2023年３月期において87.1％となっております。」 — インターネット接続サービスへの売上依存度は前年度の86.4％から87.1％へ上昇した。また、固定系ブロードバンドの1契約当たりダウンロードトラフィックは658.2kbps、月間約206GBとなり、通信費用・品質維持への圧力が続いている。 (https://komori.app/company/3834/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 悪化 「１契約あたりのダウンロードトラフィックは、総務省が2023年８月に公開した2023年５月分の集計結果では、固定系ブロードバンド契約者１契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比90.3kbps増（15.3％増）の681.8kbps、１カ月あたりのダウンロードトラフィックは約208GBとなりました。」 — 固定系ブロードバンドの1契約当たりダウンロードトラフィックは681.8kbps、前年同月比15.3％増、月間約208GBとなった。トラフィック増加に伴う通信速度・品質低下への対応課題が継続している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「１契約あたりのダウンロードトラフィックは、総務省が2023年８月に公開した2023年５月分の集計結果では、固定系ブロードバンド契約者１契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比90.3kbps増（15.3％増）の681.8kbps、１カ月あたりのダウンロードトラフィックは約208GBとなりました。」 — 固定系ブロードバンドの通信量増加と通信速度・通信品質低下への対応課題を再確認している。市場データは前四半期記載と同じで、新たな悪化は示されていない。 (https://komori.app/company/3834/filing/2023-q2)
- FY2024 悪化 「当社において、インターネット接続サービスの売上高全体に占める割合は、2024年３月期において88.8％となっております。１契約あたりのダウンロードトラフィックは、固定系ブロードバンド契約者１契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比84.2kbps増（12.8％増）の741.2kbps、１カ月あたりのダウンロードトラフィックは約232GBとなりました。」 — 接続サービスへの売上依存度は88.8％へ上昇し、1契約当たり通信量も741.2kbps、月間約232GBへ増加した。 (https://komori.app/company/3834/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「１契約あたりのダウンロードトラフィックは、総務省が2024年８月に公開した2024年５月分の集計結果では、固定系ブロードバンド契約者１契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比104.0kbps増（15.6％増）の770.6kbps、１か月あたりのダウンロードトラフィックは約241.6GBとなりました。」 — 1契約当たりの通信量は770.6kbps、前年同月比15.6％増、月間約241.6GBへ増加した。通信速度・通信品質低下への対応課題が引き続き拡大している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「１契約あたりのダウンロードトラフィックは、総務省が2025年８月に公開した2025年５月の集計結果では、固定系ブロードバンド契約者１契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比110.9kbps増（14.4％増）の882.7kbps、１か月あたりのダウンロードトラフィックは約276.7GBとなりました。」 — 1契約当たりの通信量は882.7kbps、前年同月比14.4％増、月間約276.7GBへ増加した。トラフィック増加に起因する通信速度・品質低下への対応課題が続いている。 (https://komori.app/company/3834/filing/2025-h1)
- 2026-04-20 悪化 「しかしながら、社会全体のデジタル化の進展に伴うデータトラフィックの急増に加え、通信設備の維持、および保守運用に関わる各種コストの上昇が続いております。」 — データトラフィックの急増に加え、通信設備の維持・保守運用コストの上昇が明示され、接続サービスに関するコスト圧力が具体化した。 (https://komori.app/company/3834/disclosure/20260416505656)
- 2026-05-13 悪化 「固定系ブロードバンド契約者１契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比109.6kbps増（13.2％増）の938.3kbps、１カ月あたりのダウンロードトラフィックは約294.1GBとなりました。」 — 1契約当たり通信量が増加し、通信速度・通信品質低下への対応課題が拡大している。 (https://komori.app/company/3834/disclosure/20260512526236)
- 2026-06-02 悪化 「固定系ブロードバンド契約者１契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比109.6kbps増（13.2％増）の938.3kbps、１カ月あたりのダウンロードトラフィックは約294.1GBとなりました。」 — 通信量が前回の938.3kbps、約294.1GBまで増加し、通信速度・通信品質低下への対応課題を引き続き示した。 (https://komori.app/company/3834/disclosure/20260601557656)
- FY2026 悪化 「当社において、インターネット接続サービスの売上高全体に占める割合は、2026年３月期において90.3％となっております。」 — インターネット接続サービスへの売上依存度が90.3％まで上昇した。固定系ブロードバンドの1契約当たり通信量も938.3kbps、月間約294.1GBへ増加している。 (https://komori.app/company/3834/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 悪化 「固定系ブロードバンド契約者１契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比109.6kbps増（13.2％増）の938.3kbps、１カ月あたりのダウンロードトラフィックは約294.1GBとなりました。」 — 1契約あたりの通信量が増加し、通信速度および通信品質の低下が引き続き業界全体の課題として記載された。 (https://komori.app/company/3834/disclosure/20260805510785)
