# 貸付金・債権の回収可能性と貸倒リスク｜ＴＨＥ　ＷＨＹ　ＨＯＷ　ＤＯ　ＣＯＭＰＡＮＹ（3823）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「なお、相手先の財政状況が悪化した場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。」 — 売掛金、長期未収入金、短期・長期貸付金の回収可能性を信用リスクとして記載した。当期の貸倒引当金残高は555.491百万円となり、前期の346.310百万円から増加し、貸倒引当金繰入額40.653百万円も計上されている。 (https://komori.app/company/3823/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「これは主に長期貸付金が169百万円、仕掛品が47百万円、投資その他の資産のその他が46百万円並びに流動資産のその他が36百万円、ソフトウエア仮勘定が29百万円及び短期貸付金が25百万円をそれぞれ増加し」 — 長期貸付金が169百万円、短期貸付金が25百万円増加し、貸付金エクスポージャーが拡大した。加えて貸倒引当金繰入額17.301百万円を計上しており、回収可能性に関するリスクの影響が拡大した。 (https://komori.app/company/3823/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 悪化 「これは主に長期貸付金が256百万円、仕掛品が67百万円、流動資産のその他が64百万円、ソフトウエア仮勘定が49百万円、有形固定資産が42百万円及びのれんが13百万円増加し、現金及び預金が338百万円、前渡金が75百万円、短期貸付金が25百万円減少したことによるものであります。」 — 長期貸付金が256百万円増加し、貸付金エクスポージャーが拡大した。営業活動では貸倒引当金の増加額46百万円も計上され、貸付金・債権の回収可能性に関するリスクの影響が拡大した。 (https://komori.app/company/3823/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 悪化 「これは主に、長期貸付金が178百万円、流動資産のその他が93百万円、有形固定資産40百万円、ソフトウェア仮勘定38百万円増加し、現金及び預金が534百万円、前渡金が77百万円減少したことによるものであります。」 — 前連結会計年度末から長期貸付金が178百万円増加して317.966百万円となり、貸付金エクスポージャーが拡大した。貸倒引当金も増加し、貸付金・債権の回収可能性に関するリスクが強まった。 (https://komori.app/company/3823/filing/2023-q1)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度末における流動資産は830百万円となり、前連結会計年度末に比べ582百万円減少いたしました。これは主にその他流動資産が60百万円、短期貸付金が33百万円増加し、現金及び預金が584百万円、前渡金87百万円減少したことによるものであります。固定資産は523百万円となり、前連結会計年度末に比べ266百万円増加いたしました。これは主に長期貸付金が214百万円、ソフトウエア仮勘定が67百万円増加したことによるものであります。」 — 長期貸付金が前期末から214百万円増加し、貸倒引当金も固定資産分で266.326百万円となった。貸付金エクスポージャーと回収可能性リスクが拡大した。 (https://komori.app/company/3823/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「これは主に株式会社宇部整環リサイクルセンターの子会社化に伴い建設仮勘定を303百万円計上したことに加え、短期貸付金が50百万円、現金及び預金が35百万円、長期貸付金が28百万円それぞれ増加し、流動資産のその他が19百万円減少したことによるものであります。」 — 短期貸付金が50百万円、長期貸付金が28百万円増加し、貸付金エクスポージャーがさらに拡大した。貸付金・債権の回収可能性に関するリスクが強まった。 (https://komori.app/company/3823/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 悪化 「これは主に株式会社宇部整環リサイクルセンターの子会社化に伴い建設仮勘定を336百万円計上したことに加え、短期貸付金が69百万円、現金及び預金が51百万円、長期貸付金が22百万円それぞれ増加し、ソフトウエア仮勘定が93百万円、流動資産その他が42百万円減少したことによるものであります。」 — 短期貸付金が69百万円、長期貸付金が22百万円増加し、貸付金エクスポージャーがさらに拡大した。回収可能性に関するリスクの数値的な規模が増している。 (https://komori.app/company/3823/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 悪化 「これは主に株式会社宇部整環リサイクルセンターの子会社化に伴い建設仮勘定を402百万円計上したことに加え、前渡金が353百万円、現金及び預金が96百万円、長期貸付金が77百万円それぞれ増加し、ソフトウエア仮勘定が93百万円、流動資産のその他が48百万円減少したことによるものであります。」 — 長期貸付金が前連結会計年度末から77百万円増加し、貸付金エクスポージャーがさらに拡大した。貸倒損失の発生自体ではないが、回収可能性に関するリスクの規模が増している。 (https://komori.app/company/3823/filing/2024-q1)
- FY2024 悪化 「長期貸付金　383,626千円　貸倒引当金　△342,987千円」 — 長期貸付金は383.626百万円、固定資産に係る貸倒引当金は342.987百万円となり、貸付金エクスポージャーと回収可能性リスクの規模が拡大した。 (https://komori.app/company/3823/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「長期貸付金　489,844　貸倒引当金　△450,958」 — 長期貸付金は489.844百万円、貸倒引当金は450.958百万円となった。また、宇部整環リサイクルセンターへの貸付金1,004百万円について土地建物に抵当権を設定し、事業の進行に応じて回収する構成となっており、回収可能性に関するエクスポージャーが引き続き大きい。 (https://komori.app/company/3823/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「長期貸付金　1,179,510　貸倒引当金　△972,113」 — 長期貸付金は1,179.510百万円、固定資産に係る貸倒引当金は972.113百万円となった。宇部整環リサイクルセンターへの貸付金等を含む回収可能性エクスポージャーが大きくなっている。 (https://komori.app/company/3823/filing/2024-fy)
- 2026-04-14 顕在化 「当社独自での回収は難しいものと判断し、債権を譲渡することといたしました。」 — 宇部整環リサイクルセンターに対する貸付金債権1,014,634,897円について、譲渡金額100百万円で株式会社Next Viewへ譲渡することを決議した。連結決算では貸倒引当金繰入額267百万円を営業外費用に計上し、回収可能性リスクが実際の損失処理として現れた。 (https://komori.app/company/3823/disclosure/20260413502940)
- 2026-04-14 顕在化 「貸倒引当金繰入額として、個別及び連結決算において、次のとおり営業外費用に計上いたしました。」 — 貸倒引当金繰入額として、連結決算で267百万円を計上し、債権の回収可能性に関するリスクが実際の会計上の損失として現れた。 (https://komori.app/company/3823/disclosure/20260413502943)
- FY2026-H1 顕在化 「昨年３月まで当社の子会社であった株式会社宇部整環リサイクルセンターに対する貸付金債権を譲渡することに伴い貸倒引当金繰入額267百万円を計上した」 — 貸付金・債権の回収可能性に関するリスクが、宇部整環リサイクルセンター向け貸付金債権の譲渡と267百万円の貸倒引当金繰入額として実現した。 (https://komori.app/company/3823/filing/2025-h1)
- 2026-06-15 顕在化 「貸倒引当金繰入額                             343,389」 — 貸付金・債権の回収可能性に関するリスクが、当期の貸倒引当金繰入額343百万円として実現した。 (https://komori.app/company/3823/disclosure/20260609566118)
- 2026-06-15 顕在化 「子会社における貸付金の回収可能性を保守的に見積もったこと等により、貸倒引当金繰入額として、個別及び連結決算において、次のとおり営業外費用に計上いたしました。」 — 子会社貸付金の回収可能性を保守的に見積もった結果、貸倒引当金繰入額として個別332百万円、連結343百万円を計上した。 (https://komori.app/company/3823/disclosure/20260612570095)
- 2026-06-15 顕在化 「また、業績予想において公表していなかった経常利益につきましては、2025 年 3 月まで当社の子会社であった株式会社宇部整環リサイクルセンターに対する貸付金債権の譲渡に伴うもの等の貸倒引当金繰入額 343 百万円を営業外費用に計上したこと等により、経常損失が 870 百万円となりました。」 — 宇部整環リサイクルセンターに対する貸付金債権の譲渡等に伴う貸倒引当金繰入額343百万円が営業外費用に計上され、貸付金・債権の回収可能性低下が通期実績として確認された。 (https://komori.app/company/3823/disclosure/20260612570096)
- 2026-06-15 顕在化 「貸倒引当金繰入額 約343百万円」 — 貸倒引当金繰入額が約343百万円となり、貸付金・債権の回収可能性に関するリスクが当期の費用として引き続き実現した。 (https://komori.app/company/3823/disclosure/20260612570142)
- 2026-07-07 悪化 「貸倒引当金（流動）                           47,776千円
貸倒引当金（固定）                         1,279,794千円」 — 貸倒引当金の固定分が1,279,794千円となり、前回のFY2026-H1記載から増加した。長期貸付金は1,230,214千円、長期未収入金は255,446千円であり、回収可能性に関する残存エクスポージャーが示された。 (https://komori.app/company/3823/disclosure/20260706588239)
- FY2026 顕在化 「また、昨年３月まで当社の子会社であった株式会社宇部整環リサイクルセンターに対する貸付金について、その回収可能性を検討した結果、貸倒引当金繰入額343百万円を計上したこと等により、経常損失となっております。」 — 貸付金・債権の回収可能性リスクが、宇部整環リサイクルセンター向け貸付金について343百万円の貸倒引当金繰入額として当期損益に実現した。 (https://komori.app/company/3823/filing/2025-fy)
