# サイバーステップホールディングス（3810） 2024年５月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3810/disclosure/20240415571151
種別: 発生事実
開示日: 2024-04-15
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3810

## 何が変わったか

2024年5月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比26.6％減の2,252百万円となり、営業損失が1,221百万円に拡大しました。3期連続の赤字と資金繰りへの重要な影響により、継続企業の前提に重要な不確実性があると開示しています。

## 会社が挙げた理由

新規タイトルの開発期間が長期化してリリースが延期され、開発コストが増加したこと、既存タイトルで他社参入による競争が激化して売上高が低迷したこと、キャンペーンや人気IP景品の効果が想定を下回ったこと。

## 開示の要点

- 事象の名称: 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の存在及び重要な不確実性
- 発生日: 2024年2月29日（当第3四半期連結会計期間末時点）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 当社グループ
- 対象拠点・対象製品: オンラインゲーム事業、主力事業「オンラインクレーンゲーム・トレバ（トレバ）」、新規タイトル「テラビット」、エンターテインメント事業
- 原因: 新規タイトルの開発期間の長期化により当初想定していた時期からリリースが延長したことに伴う開発コストの増加、既存タイトルにおける他社参入に伴う競争の激化による売上高の低迷、キャンペーンや人気IP景品の取り扱いによる業績向上効果が想定を下回ったこと
- 業績への影響額: 営業損失1,221百万円、経常損失1,250百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,179百万円
- 計上する会計期間: 2024年5月期第3四半期連結累計期間（2023年6月1日から2024年2月29日まで）
- 業績予想への影響: 2024年5月期の連結業績予想は未定。直近に公表されている業績予想からの修正の有無は無く、適正かつ合理的な予想が算出可能となった時点で速やかに公表する。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: ①収益力の向上、②経費削減、③経営資源の集中、④財務基盤の強化
- 役員の責任: 役員報酬の削減等
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 既存タイトルの収益改善、他社との差別化、グローバルなサービス展開、外注費用・営業所賃借料・人員配置等の費用削減、事業売却及び子会社閉鎖の検討、追加的な資金調達手段の模索及び検討を進める。対応策は実施途上であり、収益性の改善及び事業資金の安定的な確保と維持に取り組む。
- 続報の予定: 適正かつ合理的な業績予想が算出可能となった時点で速やかに公表する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「当社グループの資金繰りに重要な影響があることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は2,252百万円となり、前年同期に比べ、26.6％の減収」「営業損失1,221百万円（前年同期は営業損失853百万円）」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」「2024年5月期の連結業績予想については、現段階で合理的な業績予想の算定が困難なことから引き続き未定」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高は2,252百万円」「親会社株主に帰属する四半期純損失1,179百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループの資金繰りに重要な影響」「今後においても全社的に削減可能な内容を洗い出し」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義」「当社グループの資金繰りに重要な影響」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「重要な営業損失1,221百万円、経常損失1,250百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,179百万円を計上しています」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2023年6月1日～2024年2月29日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当第3四半期連結会計期間末」「2024年2月29日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「オンラインクレーンゲーム・トレバ」「新規タイトルの『テラビット』」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高は2,252百万円」「26.6％の減収」「2023年6月1日～2024年2月29日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「営業損失1,221百万円」「経常損失1,250百万円」「親会社株主に帰属する四半期純損失1,179百万円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「その対応策は実施途上にあり」「収益性の改善や追加的な資金調達の状況等」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、適正かつ合理的な予想が算出可能となった時点で速やかに公表いたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「新規タイトルの複数開発」「開発期間の長期化」「開発コストの増加」「既存タイトルにおける他社参入に伴う競争の激化」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社グループは前連結会計年度まで3期連続して」「当社グループの資金繰り」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は連結業績、継続企業の前提、改善施策及び資金調達について記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「開示遅延、提出期限徒過、過去開示の訂正・取消に関する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「①収益力の向上」「②経費削減」「③経営資源の集中」「④財務基盤の強化」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: あり（原文: 「「役員報酬の削減等、既に実施されている施策もあり」」）
