# サイバーステップホールディングス（3810） 第三者割当行使価額修正条項付新株予約権の発行並びに新株予約権買取契約の締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3810/disclosure/20210908495528
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2021-09-08
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/3810

## 何が変わったか

マッコーリー・バンク・リミテッドを引受先として、行使価額を株価に応じて修正できる第35回・第36回新株予約権を計19,500個発行することを決議した。全て行使された場合、最大1,950,000株の新株を発行し、差引約17.986億円を調達する。

## 会社が挙げた理由

オンラインクレーンゲーム「トレバ」事業への投資、新規タイトルのプロモーション費用に充当し、事業拡大、収益力・企業価値の向上を図るため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による行使価額修正条項付第35回及び第36回新株予約権の発行
- 発行・処分する株式数: {"第35回新株予約権":"1,000,000株（10,000個、1個につき100株）","第36回新株予約権":"950,000株（9,500個、1個につき100株）"}
- 発行価額・処分価額: {"第35回新株予約権":"1個当たり331円","第36回新株予約権":"1個当たり244円"}
- 発行価額の総額: 5,628,000円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額1,805,628,000円、差引手取概算額1,798,628,000円
- 発行諸費用の概算額: 7,000,000円
- 資金の具体的な使途: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 払込期日: 2021年9月24日
- 割当予定先: {"名称":"マッコーリー・バンク・リミテッド（Macquarie Bank Limited）","株数":"新株予約権19,500個（第35回10,000個、第36回9,500個）"}
- 割当予定先の保有方針: 純投資目的。行使により取得する株式は適宜判断の上、比較的短期で売却を目指す。長期保有は約束されていない。新株予約権は取締役会の事前承認なしに第三者へ譲渡できない。
- 希薄化率: 24.79％（議決権数ベース24.80％）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"7,866,901株","revised_forecast":"9,816,901株（全ての本新株予約権が行使された場合）","change":"1,950,000株","change_rate":"24.79％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 第35回の当初行使価額850円は2021年9月7日終値702円の121.08％、第36回の当初行使価額1,000円は同終値の142.45％。行使価額修正時は修正日前取引日の終値の90％（ディスカウント率10％）。新株予約権の払込金額はモンテカルロ・シミュレーションによる評価額と同額。
- 行使価額: 第35回850円、第36回1,000円。取締役会決議により修正可能。修正後は修正日前取引日の終値の90％。下限は351円。
- 行使期間: 2021年9月27日から2023年9月26日まで
- 新株予約権の個数: 発行総数19,500個（第35回10,000個、第36回9,500個）。未行使残の個数はnot_disclosed。
- 譲渡制限期間: 本買取契約締結日から、行使期間満了日、全行使完了日、会社による全取得日または契約解約日のいずれか早い日まで（割当予定先による新株予約権の譲渡には取締役会の事前承認が必要）。
- 譲渡制限の解除条件: 当社取締役会の事前承認を得て譲渡する場合、譲受人が本買取契約上の権利義務を承継する。
- 無償取得の事由: 無償取得の事由はnot_disclosed。会社は、取締役会決議、合併等による完全子会社化、上場廃止決定または行使期間満了時に、払込金額と同額で取得できる。
- 対象者の区分と人数: not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: マッコーリー・バンク・リミテッド（割当先）。マッコーリーキャピタル証券会社が斡旋。
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立第三者からの意見取得および株主の意思確認手続は不要と判断。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: 該当事項なし。
- 募集後の大株主: not_disclosed（割当予定先は短期売却方針のため割当後の持株比率を記載していない）
- 業績への影響: 2022年5月期の業績に与える影響は軽微。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 行使価額修正条項付新株予約権（原文: 「「第三者割当による行使価額修正条項付第35回及び第36回新株予約権」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2021年9月8日付の取締役会において…発行…を決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当該発行による潜在株式数1,950,000株」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「発行…を決議いたしましたので…お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 10%以上25%未満（原文: 「「希薄化率は24.79％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「希薄化率は24.79％…」「１日当たりの売却数量は3,979株…」「既存株主の皆様の利益にも資するものと考えております」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行済株式総数7,866,901株」「発行される…普通株式の数は1,950,000株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「第35回及び第36回新株予約権」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 成長投資（原文: 「「①『オンラインクレーンゲーム・トレバ』事業への投資及び②新規タイトルに係るプロモーション費用」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「払込金額の総額1,805,628,000円」「差引手取概算額1,798,628,000円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「「具体的な使途及び支出予定時期は以下のとおりです」」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「「マッコーリー・バンク・リミテッドに対して、第三者割当の方法によって割り当てます」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 資金の確実性（原文: 「「資金調達ニーズを満たすものであると判断」「払込み及び行使に要する財産の存在は確実」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「マッコーリー・バンク・リミテッドを割当先とする」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力と反社の両方を確認（原文: 「「払込み及び行使に要する財産の存在は確実」「反社会的勢力とは一切関係がないことについて…確認」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「「本資金調達による調達資金は…事業への投資…プロモーション費用」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: ディスカウント率を開示（原文: 「「終値の90％」「ディスカウント率は…10％」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「第35回…850円、第36回…1,000円」「1個当たり331円」「1個当たり244円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 修正に下限あり（原文: 「「終値…の90％に相当する金額に修正」「下限行使価額は351円」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 売却を前提（原文: 「「比較的短期で売却を目指す」「取得した当社普通株式を売却する可能性」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当の方法によって割り当てます」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率が25％未満…から…独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続きは要しません」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2022年5月期の業績に与える影響は軽微です」」）
