# 個人情報・顧客情報の漏えいリスクと管理強化｜いい生活（3796）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「しかし、これら顧客重要情報等が何らかの形で外部漏洩したり、不正使用されたりする可能性が完全に排除されているとは言えません。」 — ISO/IEC27001認証、社内教育、情報資産管理、委託先との機密保持契約、監査および保険加入などを対策として記載しているが、重大事故の発生は認識していないとしている。 (https://komori.app/company/3796/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「しかし、これら顧客重要情報等が何らかの形で外部漏洩したり、不正使用されたりする可能性が完全に排除されているとは言えません。」 — ISO/IEC27001認証、情報資産管理、従業員教育、委託先との機密保持契約、内部監査および保険加入等の対策を記載しつつ、漏えい・不正使用の可能性は残るとしている。 (https://komori.app/company/3796/filing/2016-fy)
- FY2018 対処 「当社においては2009年５月に情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO/IEC27001」認証を、並びに2017年９月にクラウドサービス情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO/IEC27017」認証を東京本社、大阪支店、福岡支店及び名古屋支店において取得しており、現時点までにおいて情報管理に関する重大な事故やトラブルの発生は認識しておりません。しかし、これら顧客重要情報等が何らかの形で外部漏洩したり、不正使用されたりする可能性が完全に排除されているとは言えません。」 — ISO/IEC27017認証を新たに取得し、クラウドサービス固有の情報セキュリティ管理を強化した。一方、漏えい・不正使用の可能性は残ると明記している。 (https://komori.app/company/3796/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社においては2009年５月に情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO/IEC27001」認証を、並びに2017年９月にクラウドサービス情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO/IEC27017」認証を東京本社、大阪支店、福岡支店及び名古屋支店において取得しており、現時点までにおいて情報管理に関する重大な事故やトラブルの発生は認識しておりません。しかし、これら顧客重要情報等が何らかの形で外部漏洩したり、不正使用されたりする可能性が完全に排除されているとは言えません。」 — ISO/IEC27001およびISO/IEC27017認証、教育・情報資産管理等の対策を維持し、重大事故の認識はない一方、漏えい・不正使用の可能性は残るとしている。 (https://komori.app/company/3796/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクを含む事業等のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3796/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3796/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「当社においては2009年５月に情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO/IEC27001」認証を、並びに2017年９月にクラウドサービス情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO/IEC27017」認証を東京本社、大阪支店、福岡支店及び名古屋支店において取得しており、現時点までにおいて情報管理に関する重大な事故やトラブルの発生は認識しておりません。しかし、これら顧客重要情報等が何らかの形で外部漏洩したり、不正使用されたりする可能性が完全に排除されているとは言えません。」 — ISO/IEC27001・27017認証、教育、情報資産管理等の対策を維持しつつ、情報漏えい・不正使用の可能性は残るとしている。 (https://komori.app/company/3796/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。情報漏えいリスクが実際に発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3796/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。情報漏えいが実際に発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3796/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。情報漏えいが実際に発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3796/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「しかし、これら顧客重要情報等が何らかの形で外部漏洩したり、不正使用されたりする可能性が完全に排除されているとは言えません。」 — ISO/IEC27001・27017認証、情報資産管理、従業員教育、委託先との機密保持契約および保険加入等の対策を維持しつつ、情報漏えい・不正使用の可能性は残るとしている。 (https://komori.app/company/3796/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3796/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3796/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3796/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3796/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3796/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「しかし、これら顧客重要情報等が何らかの形で外部漏洩したり、不正使用されたりする可能性が完全に排除されているとは言えません。」 — ISO/IEC27001・27017認証、情報資産管理、従業員教育、委託先との機密保持契約、保険等の対策を維持しつつ、漏えい・不正使用の可能性は残るとしている。 (https://komori.app/company/3796/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3796/filing/2023-q1)
- FY2025 再掲 「しかし、これら顧客重要情報等が何らかの形で外部漏洩したり、不正使用されたりする可能性が完全に排除されているとは言えません。」 — ISO/IEC27001・27017認証、情報資産管理、従業員教育、委託先との機密保持契約、サイバーリスク保険等の対策を維持しつつ、漏えい・不正使用の可能性は残るとしている。 (https://komori.app/company/3796/filing/2024-fy)
- 2026-04-15 対処 「万が一、社内 PC がウイルスに感染しても、SaaS 環境への道を構造的に遮断しているため、二次感染を構造的に遮断しています。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクに対し、社内環境とSaaS環境の分離、ゼロトラスト、多要素認証等の管理策を具体的に示している。 (https://komori.app/company/3796/disclosure/20260415504466)
- 2026-04-20 再掲 「昨今、ランサムウェアによる不正アクセスを原因とした情報漏洩のニュースが相次いでおり、不動産業界でも多数事例が挙がっております。特に不動産管理会社は入居者情報やオーナー情報といった個人情報を多数取り扱うため、サイバー攻撃やインターネットを介した情報漏洩のリスクが常に存在していると言えます。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、不動産管理会社におけるサイバー攻撃やインターネット経由の情報漏えいリスクを具体的に取り上げている。 (https://komori.app/company/3796/disclosure/20260420506385)
- 2026-04-28 再掲 「当社は、以下の 3 つの柱により、お客様のデータを「構造的」に守り続けています。」 — 構造的分離、ゼロトラスト、クラウドネイティブおよびISO/IEC 27001・27017・20000の国際認証を挙げ、顧客データの保護と情報セキュリティ対策を継続している。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/3796/disclosure/20260428512539)
- 2026-05-07 対処 「当社は、以下の 3 つの柱により、お客様のデータを「構造的」に守り続けています。」 — 情報漏えい・不正使用リスクに対し、構造的分離、ゼロトラスト、多要素認証、クラウドネイティブの各対策を具体的に示している。 (https://komori.app/company/3796/disclosure/20260507517467)
- 2026-05-08 対処 「本セミナーでは、ランサムウェア被害ゼロの実績を踏まえ、情報セキュリティ対策の最新動向や、万が一不正アクセスに遭ったとしても不動産業務の流れを「止めない」システム構築の考え方についてわかりやすく解説します。」 — 不動産管理会社が扱う個人情報を対象としたサイバー攻撃・情報漏洩リスクを主題とし、ランサムウェア被害ゼロの実績と情報セキュリティ対策を示している。 (https://komori.app/company/3796/disclosure/20260508519008)
- 2026-05-19 再掲 「また、いい生活は、情報セキュリティ規格である ISO/IEC 27001（ISMS）をはじめ、クラウドセキュリティ規格である ISO/IEC 27017（ISMS-CLS）、IT サービスマネジメント規格である ISO/IEC 20000（ITSMS）の 3 つの国際認証を取得し、厳格な運用を続けています。」 — 情報セキュリティ、クラウドセキュリティおよびITサービスマネジメントに関する既存の認証・運用を継続している。 (https://komori.app/company/3796/disclosure/20260519540381)
- FY2026 悪化 「しかしながら、昨今のサイバー攻撃は極めて巧妙化・複雑化しており、あらゆるセキュリティ対策を講じたとしても、未知の脆弱性を突いた攻撃、標的型メール、あるいは高度なソーシャルエンジニアリング等による不正アクセスやコンピュータウイルスの侵入等のリスクを完全に排除することは不可能です。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクについて、未知の脆弱性、標的型メール、ソーシャルエンジニアリング等を含む高度化・複雑化したサイバー攻撃によるシステム停止、データ損壊、情報漏えいまで影響範囲を具体化している。構造的分離、MFA、ゼロトラスト、クラウドネイティブ等の対策と保険加入も併記している。 (https://komori.app/company/3796/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 対処 「構造的分離、ゼロトラスト（※2）、クラウドネイティブ（※3）」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクに対する管理策として、社内環境とSaaS環境の構造的分離、ゼロトラスト、多要素認証およびクラウドネイティブな通信方式を具体的に示している。 (https://komori.app/company/3796/disclosure/20260807513802)
- 2026-08-26 対処 「今回のアップデートは、オプションでの限定提供であった MFA の対象を大きく拡大し、さらに次世代の認証規格「Passkeys」を導入することで、単なるオプション提供ではなく「不動産業界全体の全社的なセキュリティ水準の底上げ」を実現することを目的としています。」 — 個人情報・顧客情報の漏えいリスクに対し、MFAの標準提供、IPアドレス制限、Passkeys導入予定など、認証・アクセス管理の対策が具体化している。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/3796/disclosure/20260826525436)
- 2026-08-31 対処 「当社は、以下の 3 つの柱により、お客様のデータを「構造的」に守り続けています。」 — 構造的分離、ゼロトラスト、多要素認証、クラウドネイティブを3つの柱として示し、情報漏えいリスクへの対応策を具体化している。 (https://komori.app/company/3796/disclosure/20260831528268)
- 2026-09-15 再掲 「生成 AI や AI エージェントの進化により不動産実務が劇的に変わる一方、ランサムウェア等のサイバー攻撃や情報漏洩の脅威が業界を直撃しています。特にオーナー様や入居者様のデータ流出は、信用失墜や巨額の損害だけでなく、凶悪犯罪への悪用リスクに直結します。」 — サイバー攻撃・情報漏えいによる影響を、オーナー・入居者データの流出や信用失墜、損害、犯罪悪用の可能性を含む業界上の脅威として再度示している。元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/3796/disclosure/20260915536333)
- 2026-10-15 対処 「次世代の認証規格「Passkeys」についても標準提供を開始し、オプション提供として一部の利用者のみに提供するのではなく「不動産業界全体の全社的なセキュリティ水準の底上げ」を実現することを目的としています。」 — パスワード認証に依存した不正ログインリスクに対し、MFAに続いてPasskeysを全利用者向けに標準提供する対策を開始している。元のリスクスレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/3796/disclosure/20261015550987)
