# いい生活（3796） 2025年3月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3796/disclosure/20240807565953
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3796

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比4.6％増の711百万円となった一方、人件費などの費用が先行し、営業損益は16百万円の黒字から34百万円の赤字に転じた。通期予想は売上高3,119百万円、営業利益100百万円などを掲げている。

## 会社が挙げた理由

会社は、売上高についてサブスクリプションとソリューションがともに増収となったと説明している。利益面では、人件費を中心とした人的資本投資やマーケティング費用の増加、固定費上昇による損益分岐点の上昇が費用先行の要因として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":711,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}
- 営業利益: {"value":-34,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-30,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-23,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":54.7,"unit":"%","yoy_change_point":-1.4}
- 営業利益率: {"value":-4.8,"unit":"%","yoy_change_point":-7.2}
- 販管費: {"value":424,"unit":"百万円","売上高販管費率":59.6}
- 当四半期3か月の実績: 売上高711百万円、営業損失34百万円、経常損失30百万円、純損失23百万円、EBITDA92百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3119,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":640,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":99,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":67,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":23,"営業利益":"－","経常利益":"－","当期純利益":"－","unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上は順調に推移し、サブスクリプションもソリューションも今のところ想定どおりに推移
- セグメント別実績: {"サブスクリプション":{"value":623,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"ソリューション":{"value":87,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}}
- 増減要因の内訳: {"サブスクリプション売上":{"value":24,"unit":"百万円","direction":"増加"},"ソリューション売上":{"value":6,"unit":"百万円","direction":"増加"},"売上高合計":{"value":31,"unit":"百万円","direction":"増加"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ARPU（平均月額単価）139千円。有料課金法人数1,512法人、サービス利用店舗数4,585店舗
- 店舗数・拠点数: サービス利用店舗数4,585店舗。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":230,"unit":"人","前年同期比":"+23人（2024年6月、2023年6月比）","採用計画":"開発チーム、セールスおよび導入支援コンサルティング部門を増員"}
- 業績見通しの前提: 大型案件の上期中の検収・稼働、新規顧客獲得、クロスセル・アップセル、エンタープライズ顧客のSaaSシフトを前提として説明。数値による外部前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率77.5%（2024年6月末実績）。財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: 年間配当予想はnot_disclosed。期末配当予想5円00銭（前期実績5円00銭）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":690,"unit":"百万円（今期のプロダクト投資見込み）"}
- 受注高・受注残高: 導入支援系の受注残は堅調との記載があるが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: 不動産テック市場の2030年度予測はBtoB 5,180億円、BtoC 1兆8,600億円、TAM 2兆3,780億円。当社の目標指標は顧客法人数5,000社、平均顧客単価月額100,000円
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 建物・修繕管理機能の新規プロダクト投入準備、売買仲介機能の大幅なバージョンアップ、いい生活Squareのチャット機能リニューアル、いい生活業務クラウドシリーズの省エネ性能表示制度対応、開発チーム、セールス・導入支援コンサルティング部門の増員

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 3,119 711 23%」「営業利益 100 △34 －」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上は順調に推移、SaaSのサブスクもソリューションも今のところ想定どおりに推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期1Q」について売上高711百万円、営業損失△34百万円などを記載」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上増減内訳」サブスクリプション「+24」、ソリューション「+6」、売上高合計「+31」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「計画通り人的資本投資が進み、人件費は増加、マーケティング費用も増加」「固定費の上昇に伴い損益分岐点が上がった」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サブスクリプション、ソリューションともに増収」売上高623百万円、87百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価322百万円、販売費及び一般管理費424百万円。人件費、外注費、サーバ・システム費等の内訳を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期16百万円から当期△34百万円。売上原価298百万円から322百万円、販管費365百万円から424百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「大型案件の着実な稼働・売上計上を見込む」「新規顧客の獲得とクロスセル/アップセルによる増収」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「毎月の増収で期中にしっかり追いつく見込み」「大型案件は第２四半期中に検収予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「建物・修繕管理機能の新規プロダクト投入」「売買仲介機能の大幅なバージョンアップ」「チャット機能がリニューアル」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「有料課金法人数1,512法人」「サービス利用店舗数4,585店舗」「ARPU約139千円」「MRR解約率△0.06％」「登録法人数20,000社超」「有効入居者ID数150,000名以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「有料課金法人数 前年6月比 +20法人」「ARPU 前年比 +4.5%」「サービス利用店舗数 前年6月比 △4店舗」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「有料課金法人数1,512法人」「ARPU（平均月額単価）約139千円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「230人」「YonY +23人」「開発チームを増員」「セールス及び導入支援コンサルティング部門を増員」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年度（予測）事業者向けBtoB領域5,180億円」「当社のTAM 2兆3,780億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2025年3月期 期末配当予想 5円00銭」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「前期プロダクト投資額637百万円に対して、今期約690百万円を見込む」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第1四半期 決算説明資料」で、業績ハイライト、推移グラフ、今後の展望を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「事業概要」「ご参考資料 当社ブランドについて・サービス紹介・会社概要」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上は順調に推移」「上期中の検収・稼働に向けて開発・導入進行中」「約11％の売上成長を見込む」」）
