# いい生活（3796） 2024年3月期 通期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3796/disclosure/20240514594500
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3796

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が前期比4.1％増えた一方、営業利益は24.9％減少した。大型案件の売上計上の期ずれや、人件費・システム費を含む成長投資が利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

大型案件の検収・売上計上が2025年3月期にずれ込んだこと、開発・マーケティング投資を継続したこと、人件費やIaaS関連費用が増加したこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":2808,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}
- 営業利益: {"value":176,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.9}
- 経常利益: {"value":208,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}
- 純利益: {"value":146,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.6}
- 売上総利益率: {"率":"57.0%（概算ではなく資料記載値は55.9%）","前年同期比の増減ポイント":"△3.3ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"6.3%","前年同期比の増減ポイント":"△2.4ポイント"}
- 販管費: {"value":1425,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年3月期第4四半期の売上高756百万円（サブスクリプション625百万円、ソリューション131百万円）
- 通期業績予想: {"2025年3月期":{"売上高":{"value":3119,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":99,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":67,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":640,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"95.2%","営業利益":"58.7%","経常利益":"67.8%","当期純利益":"71.5%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"サービス利用店舗数4,572店舗","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"2024年3月末201人、2024年4月229人","期中の増減":"2024年4月は前年同月比+28人、2024年3月末は前年同期比+10人","採用計画":"開発、セールス、導入支援コンサルティング部門を増員"}
- 業績見通しの前提: 2025年3月期の売上成長約11%、2026年3月期も10%超の売上成長見込み、グループ全体で平均10%超の給与水準引き上げを実現済み
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"5円00銭","中間":"not_disclosed","期末":"5円00銭"}
- 配当性向: {"率":"2024年3月期予定51.5%、2025年3月期予想169.7%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 導入支援系の受注残は堅調との記載があるが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: 2020年度の不動産テック市場全体6,110億円、2025年度予測の不動産テック市場全体1兆2,461億円、2025年度予測のBtoB領域2,445億円、2025年度予測のBtoC領域1兆17億円、SOM約60億円／年度、SAM約1,700億円／年度、TAM約1.2兆円／年度、宅地建物取引業者約12万5千社
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: NTTデータビジネスブレインズの『ClimberCloud』の販売・導入運用サポートを開始、不動産ポータルの反響を集計する『分析レポート機能』の提供を開始、売買向けSaaS、建物管理・工事管理機能など新プロダクトの投入準備を加速、いい生活Squareの無料ユーザーへの有料サービス導入促進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高95.2%、営業利益58.7%、経常利益67.8%、当期純利益71.5%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期4Qの売上高756百万円、サブスクリプション625百万円、ソリューション131百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年4月22日に期初業績予想を修正しております。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「サブスクリプション+171百万円、売上高合計+111百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に人件費やIaaS関連費用が増加」「開発・マーケティング投資は継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2024年3月期通期業績（連結）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、外注費、サーバ／システム費、減価償却費などの内訳グラフ。「主に人件費やIaaS関連費用が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益176百万円、前期比△24.9%。「大型案件検収・計上の2025年3月期移行等により減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「約11％の売上成長」「翌2026年3月期も10％超の売上成長」「平均10％超の給与水準引き上げ」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「仕掛り中の大型案件は上期中には一旦完了、稼働開始予定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ClimberCloudの販売及び導入／運用サポートを開始」「分析レポート機能の提供を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「業績ハイライトに有料課金法人数1,505法人、サービス利用店舗数4,572店舗、ARPU約140千円、MRR解約率△0.36%、サブスクリプション売上高比率86.7%を記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「有料課金法人数+15法人、店舗数+19店舗、ARPU約133千円から約140千円。EBITDA△3.5%、ROE△1.2ポイント、営業利益率△2.4ポイント」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「有料課金法人数1,505法人、ARPU約140千円」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年3月191人、2024年4月229人。「開発チームを増員」「セールス及び導入支援コンサルティング部門を増員」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年度予測の不動産テック市場全体1兆2,461億円、BtoB領域2,445億円」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2025年3月期期末配当予想5円00銭」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE7.7%の実績値。「財務目標」に該当する目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「開発・マーケティング投資は継続」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 通期 決算説明資料」、目次に「通期決算概要」「今後の展望」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「事業概要」と「ご参考資料（当社ブランド、サービス紹介、会社概要）」を記載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上成長を見込む」「稼働開始予定」「業績予想」」）
