# いい生活（3796） 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3796/disclosure/20240206527025
種別: 決算
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/3796

## 何が変わったか

売上高は、サブスクリプション売上の伸長により前年同期比4.0％増となった。一方、円安によるIaaS利用料の増加や人材投資・外注費の増加などで営業利益は25.2％減少した。

## 会社が挙げた理由

エンタープライズ企業へのSaaS導入や既存顧客へのアップセル・クロスセルによりサブスクリプション売上が伸長した一方、導入支援プロジェクトの複雑化・大型化・長期化でソリューション売上が減少した。また、円安によるIaaS利用料の増加、新卒採用を中心とした人的資本投資、導入支援プロジェクト拡大に伴う外注費の増加が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":2051,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":110,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.2}
- 経常利益: {"value":138,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":88,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3}
- １株当たり当期純利益: 12.78円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":76.6,"前期末":77.9}
- 総資産: {"value":2464,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1888,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":452099,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-494701,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-34476,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":731294,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2950,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":28.1},"経常利益":{"value":308,"unit":"百万円","yoy_pct":30.4},"純利益":{"value":204,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":5,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":357963,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"開催":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 7,280,700株
- 期末自己株式数: 379,299株
- 業績の増減要因: サブスクリプション売上は、エンタープライズ企業への新規導入や既存顧客へのアップセル・クロスセルにより好調に推移した。ソリューション売上は、導入支援プロジェクトの要件複雑化、案件規模の大型化、期間長期化により減収となった。利益面では、円安によるIaaS利用料、新卒採用を中心とした人的資本投資、協力会社への外注費、販売活動にかかる人件費・求人関連費の増加が影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は第3四半期累計2,051百万円、通期予想2,950百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の売上高2,051百万円、営業利益110百万円、通期予想の売上高2,950百万円、営業利益300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.0％増、営業利益は25.2％減、経常利益は6.8％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は5.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は2,051,184千円（前年同期比4.0％増）、営業利益は110,863千円（前年同期比25.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益110,863千円、経常利益138,183千円、親会社株主に帰属する四半期純利益88,202千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益300百万円（前年同期比28.1％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当5.00円、2024年3月期予想の年間配当5.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の「固定資産除却損」は0千円、「特別損失合計」も0千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の特別損失は固定資産除却損0千円のみで、特別損失合計も0千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの開示上の報告セグメントは『クラウドソリューション事業』の単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高2,051,184千円・営業利益110,863千円、前年同期の売上高1,972,819千円・営業利益148,204千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第3四半期76.6％、2023年3月期77.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは452,099千円、前年同期は416,922千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「昨今の円安の影響でその利用料等が増加」「人的資本投資の拡大」「協力会社への外注費の増加」「販売活動にかかる人件費および求人関連費等が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「サブスクリプション売上は前年同期比134,086千円増、ソリューション売上は55,721千円減。サブスクリプション顧客数は1,507法人、平均月額単価は約136,000円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「エンタープライズ企業への当社SaaSの新規導入や、既存顧客へのアップセル/クロスセル」「新卒を中心とした積極的な採用による…体制の拡充」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「2024年3月期の連結業績予想」「当社グループの…連結業績見通し」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高2,051百万円、営業利益110百万円、通期予想の対象期間は2023年4月1日～2024年3月31日。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「当社SaaSを運用する…IaaS…ベンダーとは米ドル建てでの取引」「昨今の円安の影響でその利用料等が増加」「為替リスクの低減手段として為替予約」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年3月期から『ソリューション売上』ではなく『サブスクリプション売上』の区分として表示」「過年度の売上高に関しましても…組み替えた数値を表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有　機関投資家・アナリスト向け」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サブスクリプションの顧客数は12月末時点で1,507法人」「平均月額単価は12月実績約136,000円/法人」。」）
