# いい生活（3796） 2023年3月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3796/disclosure/20220803510898
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-04
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3796

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比7.1％増の617百万円となり、営業利益・経常利益・純利益も増加した。顧客法人数、利用店舗数、ARPUも前年・前年6月から伸びている。

## 会社が挙げた理由

会社は、通期の増収要因として、法改正の追い風を受けた新規顧客の獲得、既存顧客へのアップセル・クロスセルを挙げている。また、原価は売上拡大に伴うシステム基盤（IaaS）の強化やサービス展開費用で増加し、販管費は売上成長に向けたセールス・マーケティング人員の強化により増加すると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":617,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 営業利益: {"value":18,"unit":"百万円","yoy_pct":171.7}
- 経常利益: {"value":19,"unit":"百万円","yoy_pct":183}
- 純利益: {"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":248.4}
- 売上総利益率: {"value":"58.2%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"2.9%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":341,"unit":"百万円","売上高販管費率":"55.3%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高617百万円、営業利益18百万円、経常利益19百万円、当期純利益11百万円。サブスクリプション売上527百万円、ソリューション売上90百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2653,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":180,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":180,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":112,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":180,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.3%","営業利益":"10.1%","経常利益":"10.9%","当期純利益":"9.9%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"サブスクリプション売上":"527百万円（前年同期505百万円）","ソリューション売上":"90百万円（前年同期71百万円）","売上高合計の増加":"40百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ARPU":{"value":121,"unit":"千円","前年同期比":5.2},"有料課金法人数":{"value":1455,"unit":"法人","前年同期比":"前年6月比+15法人"},"サービス利用店舗数":{"value":4406,"unit":"店舗","前年同期比":"前年6月比+89店舗"}}
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"サービス利用店舗数":4406,"単位":"店舗"},"期中の出退店数":"not_disclosed","拠点数":4}
- 従業員数: {"人数":197,"単位":"人","期中の増減":"2022年3月末比+16名","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1米ドル＝129円前提","数量":"新規顧客獲得、既存顧客へのアップセル・クロスセルを前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"顧客数":"5,000社","顧客単価（月額）":"100,000円","サブスクリプション粗利率":"70%超","目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"80.1%"},"ROE":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"5円00銭","中間":"not_disclosed","期末":"5円00銭（予定）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"2020年度不動産テック市場規模":"6,110億円","2025年度予測":"12,461億円","SOM":"約60億円／年度","SAM":"約1,700億円／年度","TAM":"約1.2兆円／年度"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 物件広告作成ツール『いい物件賃貸』を正式リリース、顧客管理SaaS『いい物件営業支援』をリリース、ESいい物件Oneと既存電子契約ツールのAPI連携を順次リリース、電子契約ツールの販売代理による従量課金の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.3%、営業利益10.1%、経常利益10.9%、当期純利益9.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と1Q実績、進捗率は記載されているが、計画に対する評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年3月期1Qとして売上高617百万円、営業利益18百万円、経常利益19百万円、純利益11百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『過去最高』や同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「『2023年3月期通期業績予想』の数値は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「サブスクリプション505百万円から527百万円、ソリューション71百万円から90百万円、売上高合計577百万円から617百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『新規顧客獲得と既存顧客へのアップセル・クロスセル等で増収見込み』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績グラフおよび損益数値に『連結』と記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原価の人件費、外部委託費、システム管理・償却費、その他、販管費の人件費、外部委託費、その他を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「原価はIaaS強化やサービス展開費用で増加、販管費はセールス・マーケティング強化で増加と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「『現時点では1US＄＝129円前提』。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『為替の変動でサービスインフラ費用が増大する可能性』。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『SaaSの収益構造、不動産業の季節性から年度後半に向けて売上・利益ともに大きくなる傾向あり』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「顧客数5,000社、顧客単価月額100,000円、サブスクリプション粗利率70%超。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『いい物件賃貸』『いい物件営業支援』をリリース、『ESいい物件One』と電子契約ツールのAPI連携を順次リリース。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「有料課金法人数1,455法人、サービス利用店舗数4,406店舗、ARPU約121千円、サブスクリプション粗利率59.9%、MRR解約率△0.12%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「有料課金法人数+15法人、店舗数+89店舗、ARPU前年6月約115千円から約121千円、EBITDA前年同期比+15.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「有料課金法人数1,455法人、サービス利用店舗数4,406店舗、ARPU約121千円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「社員数197人、前年同期比+16名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年度予測の市場規模12,461億円、SOM約60億円、SAM約1,700億円、TAM約1.2兆円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2023年3月期期末配当予定5円00銭、2022年3月期期末配当実績5円00銭。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「貸借対照表に自己資本比率80.1%を掲載。財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『開発・マーケティング投資を継続』『営業CFを原資としたサービス開発投資を継続』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に『第1四半期決算概要』『業績予想・今後の展望』を含み、業績グラフを多数掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「全51ページ中、事業概要、サービス紹介、SDGs、認証、ESG、会社概要などのページを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『増収見込み』『為替の変動でサービスインフラ費用が増大する可能性』『1US＄＝129円前提』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2023年3月期 第1四半期 決算説明資料』で、業績ハイライトや進捗率の図表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次の『事業概要』、サービス紹介ページ、SDGsへの取り組み、取得済み認証、会社概要。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りを示す表現はない。」）
