# いい生活（3796） 2022年3月期通期決算において高い関心が予想される事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3796/disclosure/20220511540836
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/3796

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高・営業利益とも期初予想を上回って着地しました。2023年3月期は、売上高2,653百万円、営業利益180百万円を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

売上高は、サブスクリプションの新規顧客獲得や既存顧客へのアップセル・クロスセルが順調に推移したことに加え、複数案件の納品・検収時期が第4四半期に集中したことでソリューション売上が増加しました。営業利益は、売上が想定を上回ったことに加え、開発組織の再編による機動的なリソース運用と開発プロセスの効率化により、費用が当初見込みより縮減しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2022年3月期 通期
- 売上高: {"value":2434,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":165,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2653,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":180,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"期初予想対比約101.5％","営業利益":"期初予想対比約161.8％"}
- 計画に対する自己評価: 期初予想を上回った
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1US＄＝129円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 2022年3月期の通期業績が期初予想を上振れした要因、円安進行による業績への影響、2023年3月期の業績見通し、不動産賃貸借の法改正・電子契約解禁の事業機会、賃貸住宅管理業法の影響、今期のプロダクト開発ロードマップ
- 新しい施策: GMOサインとのAPIによる相互システム連携機能、クラウドサインとのAPIによる相互システム連携機能、いい物件営業支援の正式版リリース、いい物件賃貸の正式版リリース、日本管理センターとの法対応無料セミナー共催、全国賃貸不動産管理業協会との業務提携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高が「期初予想対比約101.5％の達成率」、営業利益が「約161.8％の達成率」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は…期初予想対比で上振れいたしました」「営業利益…期初予想を大幅に上回りました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「通期連結業績」「売上高が通期2,434百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新規顧客の獲得や…アップセル/クロスセル」「複数案件の納品・検収時期が第4四半期に重なった結果」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サブスクリプションの新規顧客の獲得や既存顧客へのアップセル/クロスセル」「複数案件の納品・検収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「当社グループの当期の通期連結業績」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「費用が当初見込みより縮減」「IaaSの利用料等が増加する見込み」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高・営業利益について「期初予想を上回りました」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「１US＄＝129円を前提としております」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替の変動によりサービスインフラ費用が増大する可能性」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「いい物件営業支援」の正式版リリース、「いい物件賃貸」の正式版リリース、「クラウドサイン」とのAPIによる相互システム連携機能をリリース」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「ARPUの上昇、低水準な解約率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「KPIの前年同期比に関する記載なし」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「既存顧客へのアップセル・クロスセル等によるARPUの上昇」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「セールス・サポートの陣容強化」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「不動産市場を取り巻く外部環境の変化」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「マーケティングや社内システム投資を進める予定」「サービスの機能向上に向けた投資を続けてまいります」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「Q1：通期連結業績予想対比で上振れした要因は何か？」「Q2：2022年度の業績見通しは？」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「2022年3月期通期実績について」から開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「売上高は2,653百万円」「営業利益は180百万円」と開示」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上高は2,653百万円…と予想しております」「増加する見込みです」「増大する可能性あります」」）
