# いい生活（3796） 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3796/disclosure/20220210586125
種別: 決算
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3796

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比9.5％増、営業利益が80.7％増となり、増収・大幅増益となった。通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

主力サービスのマーケティング・セールス活動に注力し、新規顧客の獲得や既存顧客へのアップセル・クロスセルでクラウド・SaaSの月額利用料が積み上がり、解約率も低水準で推移した。加えて、前期末で利用を終了した自社データセンター等の費用が減少した一方、採用による人件費や基幹業務システム刷新に伴うクラウド・SaaS利用料が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":1791,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 営業利益: {"value":92,"unit":"百万円","yoy_pct":80.7}
- 経常利益: {"value":93,"unit":"百万円","yoy_pct":81.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":55,"unit":"百万円","yoy_pct":94.4}
- １株当たり当期純利益: 8.11円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":80.7,"前期末":83}
- 総資産: {"value":2057,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1660,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":475639,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-314884,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-34381,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":656113,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2398,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":101,"unit":"百万円","yoy_pct":45.9},"経常利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":41.3},"純利益":{"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":238.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":5,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed（単一セグメントのため記載省略）
- セグメント別利益: not_disclosed（単一セグメントのため記載省略）
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":325671,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1086,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]},"重要な変更":"無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":7280700,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":379299,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新規顧客の獲得、既存顧客へのアップセル・クロスセル、クラウド・SaaS月額利用料の積み上がり、低い解約率。自社データセンター等の利用終了による費用減少の一方、採用による人件費と基幹業務システム刷新に伴うクラウド・SaaS利用料が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計1,791百万円、通期予想2,398百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計92百万円、通期予想101百万円。売上高は第3四半期累計1,791百万円、通期予想2,398百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高前年同期比9.5％増、営業利益80.7％増、経常利益81.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益94.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高1,791百万円（前年同期比9.5％増）、営業利益92百万円（同80.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益92百万円、経常利益93百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益55百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益101百万円（前年同期比45.9％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期年間配当5.00円、2022年3月期予想5.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「固定資産除却損」1,086千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの開示上の報告セグメントは『クラウドソリューション事業』の単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高1,791,217千円、営業利益92,498千円。前年同期は売上高1,635,509千円、営業利益51,199千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期80.7％、前連結会計年度83.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは475,639千円（前年同期318,957千円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規顧客の獲得や既存顧客へのアップセル/クロスセル等でクラウド・SaaSの月額利用料が順調に積み上がる」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「サブスクリプション売上1,532,467千円、ソリューション売上258,749千円、顧客数1,477法人、平均月額単価約116,900円／法人。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「マーケティング・セールス活動に引き続き注力」「新卒を中心とした積極的な採用」「基幹業務システムの刷新を開始」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の業績が概ね想定通り推移しているため、…数値から変更はありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2021年4月1日～2021年12月31日」、売上高1,791,217千円、営業利益92,498千円、顧客数1,477法人。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルスの感染拡大の状況については引き続き注視」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有　機関投資家・アナリスト向け」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「顧客数1,477法人、平均月額単価約116,900円／法人、サブスクリプション粗利率約59.5％。」）
