# ドリコム（3793） 2027年３月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20261029559275
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、主力2タイトルの堅調さや不採算タイトルの赤字縮小により、営業利益・経常利益・純利益が黒字化した。一方、通期予想は売上高を減額したものの、採算改善を背景に営業利益などの利益予想を増額修正した。

## 会社が挙げた理由

上期は主力2タイトルの貢献、決済手数料率の低下、広告宣伝費の効率的な運用により営業利益が想定を上回った。通期予想の修正では、売上構成の変化と決済手数料の減少による採算性向上、広告宣伝費の効率運用を利益増額の主因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":8328,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 営業利益: {"value":659,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":595,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":502,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.9,"unit":"%","yoy_change_pp":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3973,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":136,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":83,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":179,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":3.4,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1150,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2200,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":5,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":47.6,"変動費":44.9,"固定費":48.4,"広告宣伝費":40.9,"研究開発費":28.7,"減価償却費":62.3,"ゲーム開発費の資産への計上額":37.3,"営業利益":50.7,"EBITDA":55.5,"経常利益":51.8,"純利益":55.8}
- 計画に対する自己評価: 上期の営業利益が想定を上回る
- セグメント別実績: {"ゲーム事業":{"売上高":{"value":7890,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6},"営業利益":{"value":1159,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"コンテンツ事業":{"売上高":{"value":438,"unit":"百万円","yoy_pct":35.2},"営業利益":{"value":-500,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前四半期差異":{"減収影響":-285,"プロダクトミックスの変化による変動費の増加":-52,"労務費":-7,"外注費":-33,"広告宣伝費":-146,"通信費":8,"減価償却費":-32,"ゲーム開発費の資産への計上額":171,"研究開発費":7,"その他費用":16}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"Wizardry Variants Daphne":{"新規インストール数":"広告投下に対する獲得効率には課題が残った","アクティブユーザー数":"既存ユーザーの継続と休眠ユーザーの復帰により増加","ARPU":"前年同期比では良好だが、目指していた高い水準には至らなかった"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 3Qは2周年施策で利益を積み上げ、4Qは季節要因と来期の成長に向けた投資の増加を見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2031年3月期まで":"自社IPの売上規模を拡大しつつ、継続的にIPを創出・育成する仕組みを構築","売上成長":"CAGR20%以上","営業利益率":"15%以上"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":5,"unit":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Wizardry Variants Daphneで初の他社IPコラボを実施、DRECOM CREATORS STUDIOでパブリッシュ3タイトルを発表、SFC版Wizardry VI 禁断の魔筆の移植発売を発表、新規オンラインくじサービス『くるくじ』を開始、AI活用を前提とした組織への転換と固定費圧縮・人材採用強化を計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高47.6%、営業利益50.7%、経常利益51.8%、親会社株主に帰属する当期純利益55.8%（対修正後）」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は18,000百万円から17,500百万円へ減額、営業利益は1,000百万円から1,300百万円へ増額」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期 1Q（4-6月）、2Q（7-9月）として売上高3,973百万円、営業利益136百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『過去最高月次売上を見込む』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『上期と足元の進捗を踏まえ、通期利益予想を増額』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「減収影響▲285百万円、広告宣伝費▲146百万円、ゲーム開発費の資産への計上額＋171百万円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『決済手数料率の低下』『広告宣伝費の効率的な運用』『コラボに伴う著作権料が一時的に増加』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ゲーム事業の売上高7,890百万円・営業利益1,159百万円、コンテンツ事業の売上高438百万円・営業利益▲500百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「変動費2,156百万円、固定費5,513百万円、広告宣伝費858百万円、研究開発費100百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「コンテンツ事業営業利益▲500百万円、営業利益の前四半期差異で減収影響▲285百万円、広告宣伝費▲146百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『3Qは2周年施策で利益を積み上げ、4Qは季節要因と来期の成長に向けた投資の増加を見込む』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『3Qは2周年施策で利益を積み上げ、4Qは季節要因と来期の成長に向けた投資の増加を見込む』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上成長CAGR20%以上、営業利益率15%以上、PC・コンソール開発中本数5本、期末目標6本」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『DRECOM CREATORS STUDIO』でパブリッシュ3タイトルを発表、『くるくじ』を開始、AI活用で固定費圧縮を目指す」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「全世界400万DL、刊行25点、運用中タイトル9本、Steamウィッシュリスト10万人など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「Wizardry Variants Daphne上期売上前年同期比＋12.9%、全世界400万DL突破、アクティブユーザー増加」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『アクティブユーザー数』『ARPU（1人あたり売上）』『新規インストール数』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「1株当たり配当金5円、変更なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「PC・コンソールゲーム投資金額は上期＋78百万円、期末目標＋274百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2027年3月期 第2四半期 決算説明資料』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『IPバリューチェーンと当社の事業ポートフォリオ』『ゲーム事業：主要サービス』『コンテンツ事業：主要サービス』」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「『Tokyo Stories』発売時期：未定」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『過去最高月次売上を見込む』『下期は開発の本格化でさらに増える計画』『実際の業績は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性』」）
