# ドリコム（3793） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20260512524455
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を公表するとともに、2027年3月期の連結通期業績予想を新たに示した。2027年3月期は売上高180億円、営業利益10億円、親会社株主に帰属する当期純利益6億円、期末配当1株5円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

IPの創出・育成への投資を続けながら、既存事業の効率化で収益性を高める方針。ゲーム事業では子会社2社の売却による収益減を見込む一方、運用タイトル9本の売上維持、PC・コンソールゲームの展開、不採算タイトルの赤字縮小、運用費・広告宣伝費の適正化を目指す。コンテンツ事業では出版・アニメ・MDや新サービスの進展を目指すが、新規事業への費用先行は続く見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18000,"change":"not_disclosed","change_rate":2.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1000,"change":"not_disclosed","change_rate":144.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":900,"change":"not_disclosed","change_rate":182.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":600,"change":"not_disclosed","change_rate":180.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":21.05,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高17,547百万円、営業利益408百万円、経常利益318百万円、親会社株主に帰属する当期純利益213百万円
- 修正の理由: IP創出・育成への投資を継続しつつ、既存事業の効率化で収益性を向上させる。ゲーム事業では子会社2社の売却による収益減を見込む一方、運用タイトル9本の売上維持、PC・コンソールゲームの展開、不採算タイトルの赤字幅縮小、運用費・広告宣伝費等の適正化を目指す。コンテンツ事業では出版・アニメ・MDおよび新サービスの進展を目指すが、新規事業への費用先行が継続する見込み。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失2,051,858千円。新規モバイルゲームタイトル1本に関連するソフトウェア減損損失および開発中のPC・コンソールゲームタイトルに関連するソフトウェア仮勘定減損損失等。
- 配当予想の修正: 2027年３月期の期末配当5.00円、年間配当5.00円を予想
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「３．2027年３月期の連結業績予想」「通期」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益1,000百万円（同144.7%増）、経常利益900百万円（同182.2%増）、親会社株主に帰属する当期純利益600百万円（同180.8％増）」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高18,000百万円（前期比2.6%増）、営業利益1,000百万円（同144.7%増）、経常利益900百万円（同182.2%増）」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「３．2027年３月期の連結業績予想」「（参考）個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益900百万円（同182.2%増）」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高18,000百万円（前期比2.6%増）」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2027年３月期の親会社株主に帰属する当期純利益600百万円」「2026年３月期の親会社株主に帰属する当期純利益213百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失2,051,858千円を計上」「減損損失2,051,858千円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「運用を行うゲームタイトル９本の売上維持及び売り切り型のPC・コンソールゲームタイトルの展開による売上高の増加を目指してまいります。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「『Wizardry Variants Daphne』」「ゲーム事業」「コンテンツ事業」「連結子会社２社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「連結子会社２社を売却」「ゲームタイトル９本の売上維持」「PC・コンソールゲームタイトルの展開」「不採算タイトルの赤字幅の縮小及び運用費・広告宣伝費等の適正化」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「当該２社の収益分が減少いたしますが」「既存事業の効率化による収益性の向上」「IPプロデュース領域等の新規事業へ投資を行っており」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年３月期末に当事業セグメントの連結子会社２社を売却」「ゲームタイトル９本」「2027年３月期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「投資を継続すべく」「費用先行が継続する見込みです」「2026年３月期末に当事業セグメントの連結子会社２社を売却しており」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「新規タイトルの増収効果」「運用費・広告宣伝費等の適正化」「特別損失2,051,858千円」「関係会社株式売却益2,570,414千円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「2026年３月期末に当事業セグメントの連結子会社２社を売却しており、当該２社の収益分が減少いたしますが」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「IP創出・育成による持続的な売上成長に向けた投資を継続」「新規事業へ投資を行っており、費用先行が継続する見込みです」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「当社連結子会社２社を売却しており」「事業構造の転換を通じて財務基盤の安定化が進んでいる」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「2027年３月期（2026年４月１日～2027年３月31日）」「2026年５月12日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「１株あたり５円の期末配当を見込んでおります」「実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。」）
