# ドリコム（3793） 2026年３月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20260129541305
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-01-29
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

3Qは『Wizardry Variants Daphne』などの貢献と不採算タイトルの赤字縮小により、四半期売上高が過去最高となり、営業利益・経常利益が黒字化した。通期予想は維持する一方、年間配当予想は0円に修正した。

## 会社が挙げた理由

主力タイトルの貢献、不採算タイトルの赤字幅縮小、1Qの新作立ち上げコストや2Qの不正課金対応・広告宣伝強化といった一時要因の解消、広告宣伝費などのコスト最適化を理由としている。4Qは対応言語の追加やコラボイベント、固定費抑制で通期予想の達成を目指すとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":13301,"unit":"百万円","yoy_pct":62.2}
- 営業利益: {"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":40,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1741,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":0.7,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5062,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":671,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":657,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":621,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":13.3,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-1300,"unit":"百万円"},"1株あたり配当":{"value":0,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":76,"変動費":74,"固定費":79.5,"広告宣伝費":79.2,"研究開発費":91.7,"減価償却費":81.9,"ゲーム開発費の資産への計上額":88.7,"営業利益":19.4,"EBITDA":62.4,"経常利益":10.1}
- 計画に対する自己評価: 3Qは順調に推移。4Qも予想達成を目指す
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"営業利益の2Qから3Qへの増減":{"増収効果":822,"プロダクトミックスの変化による変動費の増加影響":-20,"労務費":-21,"外注費":-15,"通信費":17,"ゲーム開発用素材費":32,"広告宣伝費":-234,"減価償却費":-26,"ゲーム開発費の資産への計上額":-38,"研究開発費":-8,"その他費用":-66,"不正課金対応の一時費用の減":null}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"4Q限界利益率":68,"単位":"%","固定費・広告宣伝費等の4Q予想":"数値を掲載"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期以降":{"売上高成長率":"CAGR 20%以上","営業利益率":"15%以上"},"中期的に目指す姿":"IP×テクノロジーを軸にエンターテインメント・コンテンツをグローバルに提供する企業"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株あたり年間配当額":0,"単位":"円","中間":null,"期末":null}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内コンテンツ産業市場規模":{"value":13.7,"unit":"兆円"},"日本コンテンツ海外市場規模":{"value":6,"unit":"兆円"},"国内モバイルゲーム市場":{"value":1.6,"unit":"兆円"},"コミック市場の電子比率":{"value":73,"unit":"%"},"アニメ市場の海外比率":{"value":57,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 『Wizardry Variants Daphne』への韓国語など対応言語の追加、主力複数タイトルへのアプリ外課金の導入、『Wizardry Variants Daphne』のコラボイベントとメディアミックス展開、出版作品のアニメ化・製作委員会参画、コミック制作体制の強化、AI活用の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高76.0%、営業利益19.4%、EBITDA62.4%、経常利益10.1%などの進捗率を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「3Qは順調に推移。4Qも引き続き言語追加やコスト最適化等で予想達成を目指す」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q実績：売上高5,062百万円、営業利益671百万円、経常利益657百万円、純利益621百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期ベースで過去最高売上」「売上高は過去最高の四半期50億」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「1株あたり配当予想：0円に修正」「2026年3月期の株主還元は誠に遺憾ながら無配を決定」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「第3四半期 営業利益 前四半期差異」の図に、増収効果（+822）、広告宣伝費（+234）などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト構造は平常化」「広告宣伝費は2Qで強化、3Qは最適化」「不正課金対応の一時費用の減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績サマリーは連結の売上高、営業利益、経常利益、純利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期 営業利益 前四半期差異」に各費用項目の増減額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「1Qにおいて、特別損失としてソフトウエアの減損損失1,563百万円を計上」、営業利益増減要因図に各項目の金額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「第4四半期の限界利益率・固定費の推移イメージ」に4Q(F)の限界利益率68%を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第4四半期の進捗イメージ」に通期予想17,500百万円、営業利益500百万円を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年3月期売上高126億円・営業利益1.1億円、2026年3月期予想売上高175億円・営業利益5億円、2027年3月期以降CAGR20%以上・営業利益率15%以上。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「12月下旬には韓国語を追加」「アプリ外課金を導入」「TVアニメ『エリスの聖杯』…製作委員会に参画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「運用中11タイトル」「PC・コンソール3本」「既存運用タイトル9」「新規運用タイトル2」「本開発2」「シリーズ作品数」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『Wizardry Variants Daphne』売上は2Q20.5億円から3Q29.7億円、「他社配信タイトル…前四半期比でプラス」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値の記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内コンテンツ産業市場規模…約13.7兆円」「日本コンテンツの海外市場…約6.0兆円」「電子73%」「海外57%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株あたり配当予想：0円に修正」「2026年3月期の株主還元は…無配」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新規事業の創出に投資」とある一方、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 第3四半期 決算説明資料」で、業績サマリー、推移グラフ、通期予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに市場概況・競争優位性・主要サービスを掲載する一方、前半は業績概況と通期予想。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「予想達成を目指す」「予定」「今期中の本開発開始は無い見込み」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」。」）
