# ドリコム（3793） 特別損失の計上、通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20250729522554
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-07-29
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで下方修正し、純利益は500百万円の黒字予想から1,300百万円の赤字予想に変更した。スマートフォン向けゲームの減損損失1,563百万円を計上し、期末配当予想は5円から未定に変更した。

## 会社が挙げた理由

前期末にリリースしたスマートフォン向けゲームアプリの売上高が想定を下回ったため、当第2四半期以降の売上高見通しを減額した。一方、『Wizardry Variants Daphne』は順調で、積極的なプロモーションやグローバル展開の強化を見込んで売上高見通しを増額した。利益面では、ソフトウエアの減損処理による減価償却費の減少、広告宣伝費の増加、研究開発費等の固定費抑制を反映し、純利益は特別損失1,563百万円の計上等により修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":17500,"change":-2500,"change_rate":-12.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":500,"change":-500,"change_rate":-50,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":950,"revised_forecast":400,"change":-550,"change_rate":-57.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":-1300,"change":-1800,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"17.40","revised_forecast":"△45.23","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月12日付
- 前期実績: 売上高12,655百万円、営業利益112百万円、経常利益53百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,035百万円、１株当たり当期純利益△36.10円
- 修正の理由: 前期末にリリースしたスマートフォン向けゲームアプリの売上高が想定を下回ったため、当第２四半期以降の売上高見通しを減額した。一方、『Wizardry Variants Daphne』の順調な推移を踏まえ、積極的なプロモーションやグローバル展開の強化を見込んで売上高見通しを増額した。利益面では、ソフトウエアの減損処理に伴う減価償却費見通しの減額、広告宣伝費見通しの増額、研究開発費等の固定費抑制を反映した。純利益は特別損失1,563百万円の計上等により修正した。
- 特別損失の内容と金額: ソフトウエアの減損損失1,563百万円
- 配当予想の修正: 第２四半期末は０円00銭のまま、期末配当は５円00銭から未定、年間合計は５円00銭から未定に変更
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期の通期連結業績予想及び配当予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期連結業績予想数値の修正（2025年４月１日〜2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は20,000百万円から17,500百万円、営業利益は1,000百万円から500百万円、経常利益は950百万円から400百万円、純利益は500百万円から△1,300百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △12.5 △50.0 △57.9」および「今回発表予想（Ｂ）…△1,300」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△12.5」、営業利益「△50.0」、経常利益「△57.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」および「2026年３月期連結業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（％） △57.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％） △12.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想「△1,300」、前期実績「△1,035」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（Ａ）」「今回発表予想（Ｂ）」および各科目の異なる数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失としてソフトウエアの減損損失1,563百万円を計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当第１四半期の売上高が想定を下回っており、当第２四半期以降の売上高の見通しを減額修正いたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「前期末にリリースした運用中のスマートフォン向けゲームアプリ」および「『Wizardry Variants Daphne』」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高が想定を下回っており」「積極的なプロモーション」「減損処理」「広告宣伝費」「固定費の抑制」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「減損損失「1,563百万円」、減価償却費「2,000百万円から1,100百万円」、広告宣伝費「2,215百万円から2,530百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「売上高が想定を下回っており」および「積極的なプロモーションを実施」「固定費の抑制」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期第１四半期決算」「当第２四半期以降」「1,563百万円」「2,000百万円から1,100百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当第２四半期以降の売上高の見通しを減額修正」および「ソフトウエアの減損処理を実施」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益及び経常利益につきましては、上記の売上高修正要因に加え」および「特別損失1,563百万円を計上したこと等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由に合併・子会社化・連結範囲変更の記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後の積極的なプロモーションの実施、グローバル展開の強化等を見据え」および広告宣伝費「2,215百万円から2,530百万円」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理の記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「「2026年３月期第１四半期決算において」および開示日「2025年７月29日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月12日付で公表いたしました2026年３月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正について」および「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では未定とし」「今後、経営成績及び財務状況の推移等を慎重に見極める中で」「あらためて公表」」）
