# ドリコム（3793） 特別損失の計上、法人税等調整額（益）の計上、及び通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20250512541646
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

2025年3月期の実績は、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を下回り、親会社株主に帰属する当期純利益は予想の△200百万円から△1,035百万円へ赤字幅が拡大した。加えて、減損損失など569百万円の特別損失と、234百万円の法人税等調整額（益）を計上した。

## 会社が挙げた理由

ゲーム事業全体の売上高が想定を下回ったこと、新規タイトルのユーザー獲得に向けた広告宣伝費が当初想定の542百万円から600百万円に増加したこと、開発中ゲームタイトルに関連する資産の減損損失520百万円と投資有価証券評価損49百万円を計上したことなどを理由としている。法人税等調整額（益）234百万円は、繰延税金資産の回収可能性を検討し、回収が見込まれる部分を計上したものとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13500,"revised_forecast":12655,"change":-845,"change_rate":-6.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":112,"change":-388,"change_rate":-77.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":53,"change":-347,"change_rate":-86.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-200,"revised_forecast":-1035,"change":-835,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-6.96,"revised_forecast":-36.1,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年1月30日付
- 前期実績: 売上高9,779百万円、営業利益903百万円、経常利益793百万円、親会社株主に帰属する当期純利益104百万円、1株当たり当期純利益3.64円銭（2024年3月期）
- 修正の理由: 新作『Wizardry Variants Daphne』の貢献で前期比増収となったもののゲーム事業全体の売上高が想定を下回ったこと、新規タイトルのユーザー獲得のための広告宣伝費が第4四半期に542百万円から600百万円へ増加したこと、特別損失569百万円および法人税等調整額（益）234百万円を計上したことなど。
- 特別損失の内容と金額: ソフトウエア仮勘定の減損損失520百万円、投資有価証券評価損49百万円、合計569百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年3月期の通期連結業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年3月期通期業績予想につきましては、本日公表の『2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』をご覧ください」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △6.3 △77.6 △86.7」および「親会社株主に帰属する当期純利益 実績値（B） △1,035」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） △6.3 △77.6 △86.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年3月期の通期連結業績予想」および見出し「2025年3月期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益 増減率（％） △86.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高 増減率（％） △6.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「「実績値（B） △1,035」「前回発表予想（A） △200」「（参考）前期実績 104」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想（A）」「実績値（B）」「増減額（B−A）」を各科目について記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失としてソフトウエア仮勘定の減損損失520百万円、及び投資有価証券評価損49百万円、合計569百万円を計上」「法人税等調整額（益）を234百万円計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ゲーム事業全体の売上高は想定を下回り」「ゲーム事業において売上が想定を下回ったこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新作『Wizardry Variants Daphne』の貢献」「ゲーム事業全体の売上高」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上が想定を下回ったこと」「広告宣伝費が当初想定の542百万円から600百万円に増加」「特別損失569百万円」「法人税等調整額（益）234百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「845百万円の差異」「542百万円から600百万円に増加」「特別損失569百万円」「法人税等調整額（益）234百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ゲーム事業において売上が想定を下回ったこと」「新規タイトルのユーザー獲得のための広告宣伝費が…増加」「プロジェクト方針の変更等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第4四半期において」「当初想定の542百万円から600百万円に増加」「2025年3月期決算において…合計569百万円を計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当第4四半期において…増加」「2025年3月期決算において…計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益及び経常利益につきましては…売上が想定を下回ったこと、及び…広告宣伝費…増加」「当期純利益につきましては…特別損失569百万円…及び法人税等調整額（益）234百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は「ゲーム事業」「広告宣伝費」「特別損失」「法人税等調整額（益）」について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「業績予想値に対して845百万円の差異」「広告宣伝費が当初想定の542百万円から600百万円に増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の今後の見通しは「2026年3月期通期業績予想につきましては…決算短信をご覧ください」としている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年5月12日」および対象期間「2024年4月1日〜2025年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想と実績値との差異」「2026年3月期通期業績予想につきましては、本日公表の…決算短信をご覧ください」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は「特別損失の計上及びその内容」「法人税等調整額（益）の計上及びその内容」「通期業績予想と実績値との差異」である。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「特別損失及び法人税等調整額（益）を計上いたしました」「実績値に差異が生じました」」）
