# ドリコム（3793） 2025年３月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20250130558472
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-01-30
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

第3四半期に新作『Wizardry Variants Daphne』を発売し、四半期単独では増収・黒字転換した。一方、累計では広告費や不具合対応費用、変動費の増加などにより営業赤字となり、取り下げていた通期予想を再公表した。

## 会社が挙げた理由

新作『Wizardry Variants Daphne』の貢献で売上が増加した一方、自社配信に伴う支払手数料等の変動費、リリース時の広告費、不具合対応費用、Q2のソフトウエア減損損失などが発生したため。通期予想の再公表については、新作の寄与とQ4の新規自社配信タイトルのリリース予定を理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":8200,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":-26,"unit":"百万円","yoy_pct":-103.3}
- 経常利益: {"value":-78,"unit":"百万円","yoy_pct":-110.7}
- 純利益: {"value":-823,"unit":"百万円","yoy_pct":-948.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"rate_pct":null,"yoy_change_points":null,"Q3単独":{"rate_pct":6.9,"yoy_change_points":null}}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4182,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":288,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":6.9,"unit":"%"},"EBITDA":{"value":434,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":275,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":198,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-200,"unit":"百万円"},"1株あたり配当金":{"value":0,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ゲーム事業":{"Q3売上高":{"value":21.6,"unit":"億円"},"利益":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"},"コンテンツ事業":{"売上":"not_disclosed","利益":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益Q2比":{"増収効果":1808,"プロダクトミックスの変化による変動費の増加影響":-587,"労務費":-8,"外注費":-111,"広告宣伝費":-399,"通信費":-25,"償却費":-41,"ゲーム開発用素材費":-10,"ゲーム開発費の資産への計上額":-72,"研究開発費":-5,"その他費用":-11}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年3月期以降":{"売上高CAGR":"20%以上","営業利益率":"15％以上維持"}}
- 財務目標: {"営業利益率":{"value":15,"unit":"%","目標年度":"2026年3月期以降"}}
- 年間配当: {"value":0,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内コンテンツ産業市場規模":{"value":13,"unit":"兆円","年度":"2023年"},"日本コンテンツ海外市場輸出規模":{"value":5.8,"unit":"兆円","年度":"2023年"},"国内モバイルゲーム市場":{"value":1.2,"unit":"兆円","年度":"2023年"},"日本モバイルゲーム海外市場":{"value":0.2,"unit":"兆円","年度":"2023年"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Q4に『Disney STEP』をリリース予定、PC・コンソール向け新作『はらぺこミーム』を発表、自社出版作品のアニメ化企画と他社作品への製作委員会出資を本格化、ゲーム開発専用AI SaaSプラットフォーム『ai and』を開発、DBJから『Wizardry Variants Daphne』事業向けに5億円を調達、役付執行役員2名への新株予約権付与

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想」および「累計(4-12月)」の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q3 (10-12月)」として売上高4,182百万円、営業利益288百万円、経常利益275百万円、純利益198百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「一時的に取り下げていた通期業績予想を公表」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年3月期 第3四半期 営業利益（前四半期比・費用別）」に、増収効果＋1,808百万円、広告宣伝費▲399百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『Wizardry Variants Daphne』が貢献」「想定以上のユーザー数・売上推移」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「ゲーム事業について「Q3の売上高は21.6億円」と記載。コンテンツ事業の売上・利益数値は掲載されていない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「労務費▲8百万円、外注費▲111百万円、広告宣伝費▲399百万円、通信費▲25百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「リリース時の広告費や不具合等に対応する一時費用発生」、費用別ブリッジで広告宣伝費▲399百万円、変動費▲587百万円などを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不確実性が高い状況」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q4に新規自社配信タイトルをリリース予定」「Q4(1-3月)見通し」を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上高：CAGR 20%以上」「営業利益率：15％以上維持」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『Disney STEP』、『はらぺこミーム』、『ai and』、DBJからの5億円調達などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「運用中10タイトル、黒字10タイトル、Wizardry累計売上21.6億円、累計刊行点数110点、Xフォロワー数10万人以上などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「想定以上のユーザー数・売上推移」「事業の立ち上げから約2年で…4つ生まれ」と、「既存運用タイトルは…弱含みの推移」を記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「自社配信は「ユーザーの有償アイテム購入/消費額」をグロス計上すると説明しているが、客数・客単価等の実績数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内コンテンツ産業市場規模約13.0兆円、日本コンテンツ海外市場約5.8兆円、国内モバイルゲーム市場約1.2兆円を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株あたり配当金 0円」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期〜2027年3月期 営業利益率：15％以上維持」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「DBJからの調達金額5億円、通期研究開発費214百万円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第3四半期 決算説明資料」で、業績サマリー、要因分析、事業別説明をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「中期的に目指す姿」「当社の強み・競争優位性」「当社の属する市場」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「Q4に新規自社配信タイトルをリリース予定」「新規タイトルによる増収を見込む」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「中期的に目指す姿」以降で市場、強み、各事業領域を説明している。」）
