# ドリコム（3793） 2025年３月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20241029505072
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-29
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

上期は既存タイトルの不振と新作の赤字により、売上・利益が前年同期から大きく悪化し、ソフトウェア減損損失も計上した。一方、新作『Wizardry Variants Daphne』は想定を上回って推移したため、通期業績予想はいったん未定に取り下げられた。

## 会社が挙げた理由

既存運用タイトルのイベント等が想定を下回り弱含んだこと、Q1リリースの新作が厳しい運用状況となり赤字が発生したこと、コンテンツ事業で新規事業領域への投資が続いていることが、上期の減益要因として説明されている。また、Q2に新作1タイトルのソフトウェア減損損失601百万円を計上した。通期予想の取り下げは、新作のKPIの持続性や運用費・広告宣伝費等の追加投資の不確実性が高く、合理的な予想数値の算出が困難なため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":4018,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.1}
- 営業利益: {"value":-315,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-354,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1022,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 前年同期比：9.3%から赤字化（当期の率は資料上「-」）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1895,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-247,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-265,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":-868,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":"未定","営業利益":"未定","経常利益":"未定","親会社株主に帰属する当期純利益":"未定"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed（2025年3月期の株主還元は現時点では未定）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 『Wizardry Variants Daphne』のリリースとPC版（Steam）の展開、『Disney STEP』の2025年春リリース予定、自社出版作品のアニメ化企画、他社アニメ作品への製作委員会出資、ゲーム開発企業向け生成AI SaaSプラットフォームの提供開始、国内取引所Coincheckでのゲーム内通貨の取り扱い開始、DBJから『Wizardry Variants Daphne』事業に係る5億円の資金調達

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期連結業績予想…を取り下げ、未定に修正」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「該当する自己評価の記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q2（7-9月）」売上高1,895百万円、営業利益▲247百万円、経常利益▲265百万円、純利益▲868百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」に該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を一時的に取り下げ」「今回修正予想…未定」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益（前四半期比・費用別）」の増減要因図に、減収影響▲187百万円、広告宣伝費＋90百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主に既存運用タイトルの減収影響により減益」「一部タイトルにおいてイベント等が想定を下回った」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「各事業の状況は文章で説明されているが、セグメント別の売上・利益表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費289百万円、研究開発費110百万円、減価償却費143百万円、ゲーム開発費の資産への計上額▲1,032百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高4,018百万円（前年同期比21.1%減）、営業損失▲315百万円、特別損失601百万円。「既存運用タイトルの減収影響および新規タイトルの運用赤字等により減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「今後のKPIの持続性や、新作に対する運用費・広告宣伝費等の追加投資検討など、不確実性が高い状況」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「通期予想は「未定」であり、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の新作リリース時には広告宣伝費等の固定費が増加」「推移を見極めた上で新たな予想を開示予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上高：CAGR 20%以上」「営業利益率：15％以上維持」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ゲーム開発企業向けSaaSとして提供を開始」「自社出版作品のアニメ化企画」「調達金額5億円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「累計課金高約7億円、累計刊行点数87点、10万部超作品4つ、運用中タイトル10本、Xフォロワー数10万人以上。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「既存運用タイトルは弱含み」「『Wizardry Variants Daphne』が想定以上の推移」「シリーズ累計10万部超えの作品が4つ生まれ、アニメ化2作品決定」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解されたKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内コンテンツ産業市場規模…約13.1兆円」「日本コンテンツの海外市場（輸出）規模…約4.7兆円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年3月期の株主還元は現時点では未定としております」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費」上期累計110百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第2四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「業績概況・通期業績予想に加え、「中期的に目指す姿」「当社の強み・競争優位性」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「通期業績予想を一時的に取り下げ、推移を見極めた上で新たな予想を開示予定」「今回修正予想…未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「適正かつ合理的な算出は困難であると判断」「適正かつ合理的な算出が可能になったタイミングで速やかに新たな予想数値を開示する予定」。」）
