# ドリコム（3793） 2024年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20240513592487
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

2024年3月期は、既存タイトルの好調と不採算タイトルの整理により利益が修正予想を上回った一方、売上高は前期を下回った。2025年3月期は、新作ゲーム3本の配信と出版・映像などの拡大により、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、運用タイトルの減収、不採算タイトルの撤退・費用、変動費の増加が減益要因となった一方、早期の方針転換、既存タイトルの好調、運用費用の効率化により損失を抑制し、利益は想定を上回った。2025年3月期は、新規タイトルのリリースとIPプロデュース関連の各事業領域の規模拡大を増収増益の要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":9779,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5}
- 営業利益: {"value":903,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.4}
- 経常利益: {"value":793,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.8}
- 純利益: {"value":104,"unit":"百万円","yoy_pct":-91}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":9.2,"前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2141,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":113,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":5.3,"unit":"%"},"EBITDA":{"value":132,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":63,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2025年3月期":{"売上高":{"value":13500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1797,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":7.4,"unit":"%"},"EBITDAマージン":{"value":13.3,"unit":"%"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 利益状況は想定より上振れ
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"2024年3月期営業利益の前期比":{"減収影響":-890,"プロダクトミックスの変化による変動費の増加影響":-328,"外注費":-471,"広告宣伝費":-152,"労務費":-110,"通信費":-36,"ゲーム開発用素材費":-35,"償却費":-124,"研究開発費":41,"ゲーム開発費の資産への計上額":93,"その他費用":-104},"2024年3月期Q4営業利益の前四半期比":{"減収影響":-324,"プロダクトミックスの変化による変動費の減少効果":40,"労務費":5,"外注費":17,"通信費":6,"広告宣伝費":38,"償却費":3,"ゲーム開発費の資産への計上額":-186,"研究開発費":16,"その他費用":-49,"ゲーム開発用素材費":-311}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年3月期〜2027年3月期":{"売上高":"CAGR 20%以上","営業利益率":"15％以上維持"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規モバイルゲーム3タイトルの配信、出版・映像・物販・イベント・テクノロジー各領域の規模拡大、生成AIの翻訳・文章生成・画像加工・カスタマーサポートへの活用実験、Wizardry IPを活用したブロックチェーンゲームの正式リリースと取引所拡大、プロジェクト単位での投資受入れを伴う協働の協議

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「業績予想全体としては、下期偏重の想定」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「利益状況は想定より上振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 第4四半期 業績サマリー」およびQ4売上高2,141百万円、営業利益113百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「修正予想 (2023年7月)」「修正予想 (2024年1月)」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年3月期 営業利益（前期比較）」の増減要因図。減収影響（▲890）、外注費（▲471）など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「不採算タイトルは上期までに撤退」「不採算タイトル等のクローズ効果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の連結数値」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「外注費（▲471）」「広告宣伝費（▲152）」「労務費（+110）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「運用タイトルの減収影響に加え、変動費の増加影響や、撤退した新作タイトルの費用等で減益」および減収影響（▲890）」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「新規モバイルゲームタイトル3本をリリース予定」「プラットフォーム手数料30%」「24ヶ月間で償却」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績予想全体としては、下期偏重の想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上高：CAGR 20%以上」「営業利益率：15％以上維持」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規モバイルゲームタイトル3本をリリース予定」「生成AIの活用実験を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「運用中9タイトル」「本開発中4本」「SNSフォロワー数：約13万人」「シリーズ累計10万部突破」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「SNSフォロワー数が「約1万人」から「約13万人」へ推移し、「2作品がシリーズ累計10万部を突破」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内コンテンツ産業 市場規模（2022年）約13.1兆円」「国内モバイルゲーム市場 約1.3兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年3月期の株主還元は現時点では未定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費377百万円」は通期業績予想の費用項目として記載されているが、設備投資額・成長投資額の記載はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「通期業績概況」「中期的に目指す姿」「通期業績予想」「各領域のトピックス」「Appendix」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「2025年3月期の株主還元は現時点では未定としております」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「リリース予定」「増加する見込み」「利益への貢献は主に26年3月期以降の想定」「実際の業績は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性」」）
