# ドリコム（3793） 2024年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20240130521635
種別: 決算
開示日: 2024-01-30
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回った。新規タイトルの不振を受けてタイトルの終了・開発中止と減損を行い、通期予想を下方修正し、年間配当を無配に変更した。

## 会社が挙げた理由

リリースした新規タイトルが想定を下回り、その他の運用タイトルも前年を下回ったことに加え、新規タイトルのリリースに伴う費用が増加したため。さらに、新規タイトル2本のクローズと開発中タイトル1本の開発中止により、609,185千円の減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":7637,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 営業利益: {"value":789,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.4}
- 経常利益: {"value":729,"unit":"百万円","yoy_pct":-64}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":97,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.7}
- １株当たり当期純利益: 3.41円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":41.5,"前期末":45.6}
- 総資産: {"value":13487,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5653,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5485429,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.9},"経常利益":{"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.1},"純利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.4}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":0,"change":-5,"change_rate":-100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ゲーム事業":{"value":7300248,"unit":"千円","yoy_pct":-10.5},"メディア事業":{"value":337378,"unit":"千円","yoy_pct":48.5}}
- セグメント別利益: {"ゲーム事業":{"value":1492361,"unit":"千円","yoy_pct":-39.4},"メディア事業":{"value":-702962,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期":"セグメント損失360,162千円"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":609185,"unit":"千円","対象資産":"前期末及び当第1四半期にリリースした新規タイトル2本、未発表・プロトタイプ段階の開発中タイトル1本"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":609185,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":29224108,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":612695,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 主力のIPタイトルは好調だったが、その他の運用タイトルが前年を下回り、新規タイトルが想定を下回った。新規タイトル2本のクローズと開発中タイトル1本の開発中止を決定し、減損損失を計上した。メディア事業は出版・映像やWeb3などの新規事業で売上が増加した一方、費用先行により損失が拡大した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想売上高は10,000百万円、第3四半期累計売上高は7,637百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計営業利益789百万円、通期予想800百万円。第3四半期累計売上高7,637百万円、通期予想10,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「表紙の前年同期比は、売上高△8.9%、営業利益△62.4%、経常利益△64.0%、親会社株主に帰属する四半期純利益△91.7%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は7,637百万円（前年同期比△8.9%）、営業利益は789百万円（同△62.4%）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益789百万円、経常利益729百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益97百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有』、2024年3月期（予想）合計0.00円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益789百万円、通期営業利益予想800百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 無配（原文: 「2023年3月期の年間配当は5.00円、2024年3月期予想は0.00円。参照資料名に『配当予想の修正（無配）』とある。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には過年度実績と今期予想が記載されているが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「『特別損失609,185千円を計上』、損益計算書の『減損損失609,185千円』。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『新規タイトル２本についてクローズ、及び未発表/プロトタイプ段階の開発中タイトル１本について開発中止を決定し減損処理を行ったことで特別損失609,185千円を計上』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ゲーム事業の売上高は前年同期比10.5%減、セグメント利益は39.4%減。メディア事業の売上高は48.5%増、セグメント損失は360,162千円から702,962千円に拡大。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高8,380,181千円・営業利益2,100,620千円、当期の売上高7,637,627千円・営業利益789,399千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末41.5%、前連結会計年度末45.6%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「『運用/開発ポートフォリオの見直しを実施し、前期末及び当第１四半期にリリースした新規タイトル２本についてクローズ、及び未発表/プロトタイプ段階の開発中タイトル１本について開発中止を決定』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「減損損失609,185千円、ゲーム事業売上高7,300,248千円・利益1,492,361千円などの数値は示されている一方、各減収・費用要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『運用/開発ポートフォリオの見直し』『新規タイトル２本についてクローズ』『開発中止』『コスト削減等を実施』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年４月１日～2023年12月31日』の期間と、売上高7,637百万円、営業利益789百万円、前年同期比などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「『実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「表紙に2024年3月期第3四半期と2023年3月期第3四半期の実績および対前年同四半期増減率が併記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『（重要な後発事象）該当事項はありません』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：有』。説明会は『機関投資家・アナリスト向け』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『新規タイトル２本についてクローズ』『開発中タイトル１本について開発中止』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「『中期的には、IP×テクノロジーを軸に…総合エンターテインメント企業となっていくことを掲げ』とあるが、目標に対する進捗の数値・評価は記載されていない。」）
