# ドリコム（3793） 通期業績予想の修正、及び配当予想の修正（無配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20240130521609
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-30
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結予想を、売上高は11,500百万円から10,000百万円へ引き下げる一方、営業利益・経常利益・純利益は引き上げた。期末配当と年間配当は、前回の未定から0円00銭の無配に修正した。

## 会社が挙げた理由

既存運用タイトルの売上高が想定を上回った一方、新規自社配信タイトルはユーザーテスト、不具合修正、コンテンツ拡充などに時間をかけ、今期の売上貢献を見込まない前提に変更したため。利益は既存運用タイトルの上振れ等で増額し、配当は新規タイトルの開発やIPの開発・育成、ゲーム以外の新規事業領域の立ち上げによる資金ニーズの増加を理由に無配とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11500,"revised_forecast":10000,"change":-1500,"change_rate":-13,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":800,"change":300,"change_rate":60,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":700,"change":250,"change_rate":55.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":100,"change":100,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":3.51,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高10,800百万円、営業利益2,281百万円、経常利益2,192百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,159百万円、1株当たり当期純利益40円70銭（2023年3月期）
- 修正の理由: 既存運用タイトルの売上高が想定を上回った一方、新規自社配信タイトルはユーザーテスト、不具合修正、コンテンツ拡充のための追加開発等に時間をかけ、今期のリリースによる貢献を含まない見通しとした。利益は既存運用タイトルの上振れ等により増額した。配当は新規タイトル開発、IPの開発・育成、ゲーム以外の新規事業領域の立ち上げによる資金ニーズの増加を理由に無配とした。
- 特別損失の内容と金額: 新規タイトル2本のクローズと開発中タイトル1本の開発中止に伴う減損処理による特別損失609百万円
- 配当予想の修正: 前回予想は未定から、期末0円00銭・年間合計0円00銭に修正（無配）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の業績及び今後の見通しを勘案し、2024年３月期の通期連結業績予想…を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期連結業績予想数値の修正（2023年４月１日〜2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「11.500」から「10,000」、営業利益は「500」から「800」、経常利益は「450」から「700」、純利益は「0」から「100」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率」欄で売上高は「△13.0」、営業利益は「60.0」、経常利益は「55.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△1,500」「△13.0」に対し、営業利益「300」「60.0」、経常利益「250」「55.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期の通期連結業績予想」および「2024年３月期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「60.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△13.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益800百万円、経常利益700百万円、純利益100百万円、前期実績はそれぞれ2,281百万円、2,192百万円、1,159百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益の各欄に前回予想と今回修正予想の異なる数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損処理を行ったことで特別損失609百万円を計上しております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「ユーザーテストによる検証や不具合修正、コンテンツ拡充のための追加開発等に時間をかけている」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力タイトルを中心に既存運用タイトル」「新規自社配信タイトル」「新規タイトル２本」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「既存運用タイトルの売上高が想定を上回りました」「ユーザーテストによる検証や不具合修正」「クローズ、及び…開発中止」「資金ニーズが増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「売上高の貢献見込みは「前回発表予想の1,784百万円から14百万円」、特別損失は「609百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「既存運用タイトルの売上高が想定を上回りました」および「追加開発等に時間をかけている」「開発中止を決定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期の新規自社配信タイトルによる売上高の貢献見込み」「前期末及び当第１四半期にリリース」「特別損失609百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後の新規自社配信タイトル」および「クローズ…開発中止を決定し減損処理を行ったことで特別損失609百万円を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「既存運用タイトルの上振れ等により増額修正」「親会社株主に帰属する当期純利益…営業利益及び経常利益の増加により修正」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「新規タイトル２本についてクローズ、及び…開発中止を決定」と記載されているが、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新規自社配信タイトルの開発や、IPの開発・育成を目的としたゲーム以外の新規事業領域の立ち上げ等、資金ニーズが増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「新規タイトル２本についてクローズ、及び未発表/プロトタイプ段階の開発中タイトル１本について開発中止を決定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年１月30日」、対象期間は「2023年４月１日〜2024年３月31日」、判断材料は「当第３四半期連結累計期間」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期の通期連結業績予想…を修正いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「今回修正予想　0円00銭　0円00銭」および「誠に遺憾ながら無配に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上記の業績予想につきましては…入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」」）
