# ドリコム（3793） 連結子会社における営業費用・特別損失の計上、通期業績予想の修正、および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20230727528070
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-27
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

連結子会社のゲームタイトルを終了し、営業費用20百万円とソフトウェア減損損失416百万円を計上した。これを含む業績悪化を受け、2024年3月期の通期業績予想を下方修正し、期末配当予想を未定に変更した。

## 会社が挙げた理由

新規タイトル『ダチメン伝説 G』の売上が想定を下回り、新作モバイルゲーム全般が想定以上に厳しい状況となったこと、一部の既存運用タイトルの売上・利益も想定を下回ったこと、開発中タイトルの追加開発・マーケティングプラン見直しによるリリース延期、ならびに子会社ゲームのクローズに伴う減損損失などを理由としている。会社はコスト削減、投資計画の見直し、ゲームタイトル戦略の見直しを進めるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":11500,"change":-3500,"change_rate":-23.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":500,"change":-1500,"change_rate":-75,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1900,"revised_forecast":450,"change":-1450,"change_rate":-76.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":0,"change":-1100,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":38.59,"revised_forecast":0,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年３月期：売上高10,800百万円、営業利益2,281百万円、経常利益2,192百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,159百万円、１株当たり当期純利益40.70円 銭
- 修正の理由: 新規タイトル及び一部の既存運用タイトルの売上が想定を下回ったこと、開発中タイトルの追加開発・マーケティングプラン見直しによるリリース延期、コスト削減・投資計画見直し、営業利益及び経常利益の減少、特別損失416百万円の計上、税金費用の減少などによる。
- 特別損失の内容と金額: ソフトウェアの減損損失416百万円。なお、営業費用20百万円も計上。
- 配当予想の修正: 第２四半期末は0円00銭で変更なし、期末配当予想は5円00銭から未定、年間合計も5円00銭から未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「当第１四半期の業績及び今後の見通しを勘案し、2024年３月期の通期連結業績予想…を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期連結業績予想数値の修正（2023年４月１日〜2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は15,000百万円から11,500百万円、営業利益は2,000百万円から500百万円、経常利益は1,900百万円から450百万円、当期純利益は1,100百万円から0百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △23.3」「△75.0」「△76.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△23.3」、営業利益は「△75.0」、経常利益は「△76.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「△76.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△23.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回修正予想500百万円に対し前期実績2,281百万円、経常利益は450百万円に対し2,192百万円、当期純利益は0百万円に対し1,159百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「営業費用として20百万円、特別損失としてソフトウェアの減損損失416百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新規タイトルの売上が想定を下回り」「一部の既存運用タイトルの売上が想定を下回る推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社スタジオレックス」「ダチメン伝説 G」「Wizardry Variants Daphne」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規タイトルの売上が想定を下回り」「一部の既存運用タイトルの売上が想定を下回る」「リリース時期を後ろ倒し」「ソフトウェアの減損損失416百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「新規自社配信タイトルの売上高貢献見込みは4,929百万円から1,784百万円、広告宣伝費は1,341百万円から906百万円、研究開発費は951百万円から567百万円、減損損失は416百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新作のモバイルゲームタイトルが想定以上に厳しい状況」及び「戦略見直し」「全社的なコスト削減、投資計画の見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期第１四半期会計期間」「営業費用として20百万円、特別損失として…416百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「下期後半にリリースする新規タイトルの貢献」及び「本日クローズを決定」「ソフトウェアの減損損失416百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「新規タイトルの売上が想定を下回り」及び「特別損失416百万円の計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社スタジオレックス」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究開発投資等の実施状況および今後の計画」及び「投資計画の見直し」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「開発中のモバイルゲームタイトル全般の戦略見直し」「全社的なコスト削減」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023年7月27日」、対象期間「2023年4月1日〜2024年3月31日」、及び「当第1四半期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「広告宣伝費を期初想定の1,341百万円から906百万円」「研究開発費を期初想定の951百万円から567百万円」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期の通期連結業績予想…を修正」及び「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想の達成を目指して参ります」及び「実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
