# ドリコム（3793） 通期業績予想の修正、及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20230130595697
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-01-30
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を、売上高と親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正する一方、営業利益と経常利益は上方修正した。また、第3四半期にソフトウェアの減損損失336百万円を特別損失として計上し、期末配当予想は1株当たり5円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

新規自社配信タイトル3本のリリース時期延期、一部の運用中タイトルの目標未達により売上高を下方修正した。一方、利益率の高い主力IPタイトルが想定を上回ったため営業利益・経常利益は上方修正し、ソフトウェアの減損損失336百万円を計上するため純利益は下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":10700,"change":-2300,"change_rate":-17.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":2200,"change":200,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1900,"revised_forecast":2100,"change":200,"change_rate":10.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1100,"change":-100,"change_rate":-8.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":42.2,"revised_forecast":38.59,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2022年3月期：売上高10,528百万円、営業利益1,591百万円、経常利益1,541百万円、親会社株主に帰属する当期純利益807百万円、1株当たり当期純利益28.29円
- 修正の理由: 新規自社配信タイトル3本のリリース時期延期、一部の運用中タイトルの目標未達により売上高を修正した。利益面では、延期により見込んでいた利益が減少したものの、利益率の高い主力IPタイトルが想定を上回った。純利益はソフトウェアの減損損失336百万円を計上するため修正した。
- 特別損失の内容と金額: ソフトウェアの減損損失336百万円
- 配当予想の修正: 2023年3月期の期末配当予想は1株当たり5円で変更なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年3月期の通期連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正」で、表にも「2023年3月期連結業績予想数値の修正（2022年4月1日〜2023年3月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は13,000百万円から10,700百万円、営業利益は2,000百万円から2,200百万円、経常利益は1,900百万円から2,100百万円、純利益は1,200百万円から1,100百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△17.7％、営業利益10.0％、経常利益10.5％、純利益△8.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△17.7」、営業利益は「10.0」、経常利益は「10.5」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年3月期連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「10.5％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△17.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益2,200百万円、経常利益2,100百万円、純利益1,100百万円で、前期実績はそれぞれ1,591百万円、1,541百万円、807百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、純利益の今回修正予想と増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失としてソフトウェアの減損損失336百万円を計上いたしました」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新規自社配信タイトル3本のリリース時期が延期となったこと、及び一部の運用中タイトルにおいて目標未達となったこと等」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の主力IPタイトル」「新規自社配信タイトル3本」「現在運用中のゲームアプリ1本」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「リリース時期が延期」「一部の運用中タイトルにおいて目標未達」「利益率の高い主力IPタイトルが想定を上回った」「特別損失336百万円を計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額が示され、理由欄には「特別損失336百万円」とあるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新規自社配信タイトル3本のリリース時期が延期」「一部の運用中タイトルにおいて目標未達」「主力IPタイトルが想定を上回った」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月期中にリリースを予定」「新規タイトル3本」「2023年3月期第3四半期連結会計期間」「減損損失336百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「現在運用中のゲームアプリ1本」「市場テスト等による検証を踏まえてリリース予定」「第3四半期連結会計期間において…減損損失336百万円を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益・経常利益の理由としてタイトルの延期・想定超過を挙げ、純利益については「特別損失336百万円を計上するため修正」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「新規自社配信タイトル3本」「一部の運用中タイトル」「主力IPタイトル」「減損損失」に関する説明である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益修正の理由として「利益率の高い主力IPタイトルが想定を上回ったこと等」と記載されているが、投資・費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「市場テスト等による検証を踏まえてリリース予定」である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年1月30日」、対象期間は「2022年4月1日〜2023年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「公表しております1株当たり5円の配当予想に変更はありません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の業績予想につきましては…実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
