# ドリコム（3793） 2023年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20230130595609
種別: 決算
開示日: 2023-01-30
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比3.7％増、営業利益は47.9％増となり、利益の伸びが売上高を大きく上回りました。通期業績予想は修正され、運用中タイトルの減損損失336百万円を特別損失として計上しています。

## 会社が挙げた理由

主力IPタイトルが好調を維持したこと、新規タイトルをリリースしたこと、運用体制の効率化や一部の不採算タイトルをクローズしたことが利益増加の理由として挙げられています。一方、メディア事業では出版・映像やWeb3など新規事業への投資により費用先行が続いていると説明されています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":8380,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":47.9}
- 経常利益: {"value":2025,"unit":"百万円","yoy_pct":46.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1166,"unit":"百万円","yoy_pct":36.7}
- １株当たり当期純利益: 40円98銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46,"前期末":46.9}
- 総資産: {"value":12157,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5640,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10700,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":38.3},"経常利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":36.2},"純利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":5,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":336259,"unit":"千円","対象資産":"運用中の1タイトル"}
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 28508025
- 期末自己株式数: 621566
- 業績の増減要因: 主力IPタイトルが好調を維持したこと、新規タイトルをリリースしたこと、運用体制の効率化、一部の不採算タイトルをクローズしたこと。メディア事業では『Rooot』の好調やライトノベル刊行開始により増収となった一方、出版・映像やWeb3などへの投資により損失が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は8,380百万円、通期予想は10,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は2,100百万円、通期予想は2,200百万円。売上高は8,380百万円、通期予想は10,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前年同期比47.9％増、経常利益は46.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は36.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比3.7％増、営業利益は同47.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,100百万円、経常利益2,025百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,166百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「第3四半期累計の営業利益は2,100百万円、通期予想は2,200百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当金は5.00円、2023年3月期予想も5.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「運用中の1タイトルにおいて減損処理を行ったことで、特別損失336,259千円が発生」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「ゲーム事業セグメントにおいて減損損失を計上」「計上額は336,259千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ゲーム事業のセグメント利益は前年同期比50.7％増。メディア事業はセグメント損失360,162千円で、前年同期の損失212,766千円から拡大。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高8,380,181千円・営業利益2,100,620千円、前年同期の売上高8,078,020千円・営業利益1,419,983千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末46.0％、前連結会計年度末46.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および財務諸表に営業活動によるキャッシュ・フローの記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力IPタイトルが好調さを維持したことに加え、昨年度に新規タイトルをリリースしたこと等により、前年同期比で増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「主力タイトルの増収影響」「運用体制の効率化」「一部の不採算タイトルをクローズしたこと等」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規タイトルをリリース」「運用体制の効率化」「一部の不採算タイトルをクローズ」「出版・映像やWeb3などの新規事業領域への投資」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高8,380,181千円」「営業利益2,100,620千円」と断定的に記載する一方、「実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月期第3四半期の連結業績（2022年4月1日～2022年12月31日）」および各業績数値。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結範囲の変更は「無」と記載され、前年同期比が通常どおり示されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「運用中の1タイトル」「開発中の複数の新規タイトル」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期的には、IPを軸に、多様なデジタル・エンターテインメント・コンテンツをグローバルに提供する総合エンターテインメント企業となっていくことを掲げ」」）
