# ドリコム（3793） 2022年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20220512542071
種別: 決算
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高が前期比11.1％減、営業利益が22.5％減、親会社株主に帰属する当期純利益が50.3％減となった。2023年3月期は増収増益を見込み、年間配当は5円を維持する予想。

## 会社が挙げた理由

主力ゲーム事業では、新規タイトルの貢献があったものの、複数タイトルのクローズによる減収を補えなかった。利益面では、新規タイトルのリリースに伴う広告宣伝費・運用費の増加が減益要因となった。また、当期中にリリースした2タイトルの減損処理などにより特別損失381,399千円が発生した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":10528,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.1}
- 営業利益: {"value":1591,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.5}
- 経常利益: {"value":1541,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":807,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.3}
- １株当たり当期純利益: 28円29銭
- 売上高営業利益率: 15.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"46.9%","前期末":"39.5%"}
- 総資産: {"value":9653,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4574,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1602,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1765,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-387,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4732,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7},"経常利益":{"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2},"純利益":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":48.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"5.00","revised_forecast":"5.00","change":"0.00","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: {"当期実績":"17.7%","今期予想":"11.8%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":536543,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":285108,"unit":"千円","対象資産":"当期中にリリースした2タイトル"}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト"}
- 期末発行済株式数: 29072696
- 期末自己株式数: 637366
- 業績の増減要因: ゲーム事業では、複数タイトルのクローズによる影響を新規タイトルの貢献で補うに至らず減収となり、新規タイトルのリリースに伴う広告宣伝費・運用費の増加で減益となった。メディア事業では、ファンコミュニティ促進サービスの拡大による増収効果で損失額が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2022年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2022年３月期の通期業績と2023年３月期の通期業績予想が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高10,528百万円（前期比11.1％減）、営業利益1,591百万円（同22.5％減）、経常利益1,541百万円（同23.6％減）、親会社株主に帰属する当期純利益807百万円（同50.3％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前期比11.1％減、営業利益は前期比22.5％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,591百万円、経常利益1,541百万円、親会社株主に帰属する当期純利益807百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2023年３月期の営業利益予想2,000百万円（対前期増減率25.7％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年３月期の年間配当金合計5.00円、2023年３月期（予想）の年間配当金合計5.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計381,399千円、内訳は投資有価証券評価損96,290千円、減損損失285,108千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「当期中にリリースした２タイトルで減損処理を行ったこと等で特別損失381,399千円が発生。減損損失285,108千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ゲーム事業の売上高は前期比11.9％減、セグメント利益は22.6％減。メディア事業の売上高は99.7％増、セグメント損失は280,418千円（前期は364,451千円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2022年３月期15.1％、2021年３月期17.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年３月期46.9％、2021年３月期39.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2022年３月期1,602百万円、2021年３月期3,196百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「複数タイトルのクローズによる影響を補うに至らなかった。新規タイトル３本のリリースを行った。不採算タイトルのクローズや運用コストの効率化に努めた。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「新規タイトル３本のリリース、当期中にリリースした２タイトルで減損処理。セグメント売上高・利益の実績値も記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「新規タイトル３本のリリース、不採算タイトルのクローズ、運用コストの効率化、新規事業領域への投資を行った。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「当期の業績は「売上高10,528,500千円」「営業利益1,591,111千円」と記載。今期予想は「見込んでおります」「目指しております」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2021年４月１日から2022年３月31日までの業績として、売上高・営業利益等の実績値と対前期増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有。影響について「当連結会計年度の期首の利益剰余金及び損益に与える影響はありません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「（重要な後発事象）該当事項はありません。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：有。決算説明会開催の有無：有。2022年５月12日に機関投資家・アナリスト向け決算説明会を開催する予定。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「新規タイトル３本のリリースを行った。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「中期的には、IPを軸に、多様なデジタル・エンターテインメント・コンテンツをグローバルに提供する総合エンターテインメント企業となっていくことを掲げている。」）
