# ドリコム（3793） 新たな事業（Web3事業）の開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3793/disclosure/20220318507870
種別: 業務提携
開示日: 2022-03-18
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3793

## 何が変わったか

ドリコムが新たな事業としてWeb3事業を開始することを決め、最初の取り組みとしてThirdverseグループと海外向けブロックチェーンゲームを制作する。Thirdverseグループがパブリッシャー、ドリコムが受託開発を担う。

## 会社が挙げた理由

Web3市場でGameFiプロジェクトやNFTプロジェクトの事例が増え、エンターテイメント領域とWeb3領域の重なる部分を事業領域と判断したため。また、Web3領域の技術が5年、10年先のエンターテイメント領域の発展に強く影響すると考えたため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: 株式会社 Thirdverse
- 提携先の事業内容: グローバルで「VR×メタバース」実現を目指す VR ゲーム開発スタジオ。ブロックチェーンゲーム開発・運用ノウハウおよびマーケティングノウハウを保有し、Oasys PTE. LTD.と提携して同社が開発するブロックチェーン「Oasys」の Validator Node の運用に参画。
- 提携先の所在地: 東京都千代田区
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: IPを用いたブロックチェーンゲームの制作を行うことに合意し、今後海外向けの2作品の制作を予定しています。、Thirdverseグループがパブリッシャーとなり、当社はブロックチェーンゲームの受託開発を行います。、1作品目のブロックチェーンゲームでは、当社保有IPである『Wizardry』をThirdverseグループにライセンス提供します。
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: 海外向け2作品の制作。達成時期は明示されていない。
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2022年3月18日
- 契約締結日: 2022年3月18日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による当社の当期の連結業績に与える影響は軽微
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「Thirdverse グループと GameFi 領域におけるブロックチェーンゲームの企画・開発・運営に関する基本合意契約を締結」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「Thirdverse グループがパブリッシャーとなり、当社はブロックチェーンゲームの受託開発を行います。」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「「当社はブロックチェーンゲームの受託開発を行います。」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現時点において特筆すべき支出はございません。」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載なし」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「今後海外向けの2作品の制作を予定しています。」「当社保有IPである『Wizardry』をThirdverse グループにライセンス提供します。」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「「Thirdverse グループがパブリッシャーとなり、当社はブロックチェーンゲームの受託開発を行います。」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 製品と販路に及ぶ（原文: 「「ブロックチェーンゲームの企画・開発・運営」「Thirdverse グループがパブリッシャー」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 相互補完的（原文: 「「両社の経営資源を活用することにより、ブロックチェーンゲームの開発・運営での協業を通して、両社のさらなる事業拡大を目指してまいります。」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ドリコム 代表取締役社長 内藤裕紀」および「Thirdverse 代表取締役 CEO 國光宏尚」のコメント」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「「■株式会社 Thirdverse について　商号：株式会社 Thirdverse　所在地：東京都千代田区神田錦町 2-2-1 KANDA SQUARE 11F WeWork 内　代表取締役 CEO：國光宏尚　設立：2013 年 4 月 30 日」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 狙う市場が海外（原文: 「Thirdverseの所在地は「東京都千代田区」。「今後海外向けの2作品の制作を予定しています。」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 数値のみ（原文: 「「今後海外向けの2作品の制作を予定しています。」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「「5.基本合意契約の内容」および「今後海外向けの2作品の制作を予定しています。」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 複数の日付あり（原文: 「「2022年3月18日：Thirdverseグループとの基本合意契約締結」「2022年5月1日：事業開始日（予定）」「2022年夏：Thirdverseグループによる『Wizardry』海外向けブロックチェーンゲーム開発発表（予定）」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式の保有方針、ロックアップ、譲渡制限、解消条件に関する記載なし」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件による当社の当期の連結業績に与える影響は軽微であります」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「当期の連結業績に与える影響は軽微でありますが、将来にわたり企業価値向上につながる事業であると考えております。」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「今後海外向けの2作品の制作を予定しています。」「2022年3月18日」「2022年5月1日：事業開始日（予定）」「2022年夏」」）
