# 累積損失の解消と財務基盤強化を優先した無配方針｜テクノマセマティカル（3787）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「このため、当分の間、累積損失の解消に努めつつ財務基盤の強化、安定に重点を置かざるを得ない状況にあります。」 — 当事業年度は無配で、当分の間は累積損失の解消と財務基盤の強化・安定を優先すると説明している。 (https://komori.app/company/3787/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「このため、当分の間、累積損失の解消に努めつつ財務基盤の強化、安定に重点を置かざるを得ない状況にあります。」 — 累積損失の解消と財務基盤の強化・安定を優先する無配方針を再確認している。 (https://komori.app/company/3787/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当事業年度の期末配当につきましては、業績および財務状況などを総合的に勘案し、無配とさせていただきました。」 — 累積損失の解消と財務基盤の強化を優先し、当事業年度も無配とした。 (https://komori.app/company/3787/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当事業年度の期末配当につきましては、業績および財務状況などを総合的に勘案し、無配とさせていただきました。」 — 利益計上後も当事業年度は無配とし、財務基盤強化と累積損失解消を優先する方針を継続している。 (https://komori.app/company/3787/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当事業年度の期末配当につきましては、業績および財務状況などを総合的に勘案し、無配とさせていただきました。」 — FY2020も無配とし、累積損失の解消と財務基盤強化を優先する方針を継続している。 (https://komori.app/company/3787/filing/2019-fy)
- FY2022 再掲 「当事業年度の期末配当につきましては、業績および財務状況などを総合的に勘案し、無配とさせていただきました。」 — FY2022も無配とし、累積損失の解消と財務基盤の強化を優先する方針を継続している。 (https://komori.app/company/3787/filing/2021-fy)
- FY2024 再掲 「当事業年度の期末配当につきましては、業績および財務状況などを総合的に勘案し、無配とさせていただきました。」 — FY2024も無配とし、累積損失の解消、財務基盤の強化・安定を優先する方針を継続している。 (https://komori.app/company/3787/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「当事業年度の期末配当につきましては、業績および財務状況などを総合的に勘案し、無配とさせていただきました。」 — FY2025も無配とし、財務基盤の強化・安定と内部留保の確保を優先している。 (https://komori.app/company/3787/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 前進 「現在生じている繰越利益剰余金の欠損を填補し、今後の経営環境の変化に対応できる資本政策の柔軟性および機動性を確保することを目的としています。」 — 累積損失の解消に関する従来方針が、資本金・資本準備金の減少および剰余金の振替を伴う具体的な計画として示された。効力発生および繰越損失の全額填補は、株主総会の承認可決を条件とする。 (https://komori.app/company/3787/disclosure/20260513528181)
- 2026-05-14 初出 「現在生じている繰越利益剰余金の欠損を填補し、今後の経営環境の変化に対応できる資本政策の柔軟性および機動性を確保することを目的としています。」 — 資本金および資本準備金を減少させ、その他資本剰余金から繰越利益剰余金へ振り替えて繰越損失を全額填補する計画を、取締役会決議事項として初めて開示した。 (https://komori.app/company/3787/disclosure/20260507518489)
- 2026-06-02 再掲 「当事業年度の期末配当につきましては、業績及び財務状況などを総合的に勘案し、株主の皆様には誠に申し訳ございませんが、無配とさせていただきたいと存じます。」 — 黒字化後も期末配当は無配とする内容を記載している。 (https://komori.app/company/3787/disclosure/20260601557043)
- 2026-06-02 前進 「第１号議案    資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件」 — 2026年5月14日に開示した繰越損失全額填補計画が、定時株主総会の議案として付議され、効力発生日を2026年8月1日とする具体的な手続・日程が示された。 (https://komori.app/company/3787/disclosure/20260601557043)
- FY2026 前進 「現在生じている繰越利益剰余金の欠損を填補し、今後の経営環境の変化に対応できる資本政策の柔軟性および機動性を確保することを目的としています。」 — 繰越損失の解消に向け、資本金・資本準備金の減少と剰余金処分を株主総会に付議する具体策を決定した。2026年８月１日を効力発生日として、繰越利益剰余金2,336,593,973円を全額填補する予定である。 (https://komori.app/company/3787/filing/2025-fy)
- 2026-08-12 達成 「繰越利益剰余金は2,336,593,973円増加し、これにより2026年３月31日現在の繰越損失2,336,593,973円は全額填補されます。」 — 資本金・資本準備金の減少と剰余金処分が2026年８月１日に効力発生し、繰越損失の全額填補が実施された。 (https://komori.app/company/3787/disclosure/20260804507803)
- 2026-08-12 達成 「当社は、2026年５月14日開催の取締役会において、2026年６月24日開催予定の第26回定時株主総会に資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分について付議することを決議し、同株主総会において承認可決され、2026年８月１日付でその効力が発生しております。」 — 繰越損失全額填補計画について、株主総会の承認を経て効力が発生し、手続が完了した。 (https://komori.app/company/3787/disclosure/20260804507803)
