# 設備投資継続に伴う資金調達・流動性リスク｜さくらインターネット（3778）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後も、データセンターの増床や新サービス開発のための継続的な投資等を計画しており、安定的な資金調達を可能とするため、財務体質の強化に努めたいと考えております。」 — 借入やリースによる設備投資を継続する前提で、金融市場の変動による調達困難化・調達コスト増大をリスクとしている。
- FY2017 再掲 「今後も、データセンターの増床や新サービス開発のための継続的な投資等を計画しており、安定的な資金調達を可能とするため、財務体質の強化に努めたいと考えております。」 — 増床・新サービス開発への継続投資と、借入・リース等を含む安定的な資金調達の必要性が継続している。 (https://komori.app/company/3778/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「今後も、データセンターの増床や新サービス開発のための継続的な投資等を計画しており、安定的な資金調達を可能とするため、財務体質の強化に努めたいと考えております。」 — データセンター設備・ネットワークへの継続投資と、自己資金、リース、借入による安定的な資金調達の必要性が継続している。 (https://komori.app/company/3778/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「設備投資資金や長期運転資金は自己資金、リース及び借入を基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めております。なお、当第１四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は12,658,780千円、資金の残高は4,068,220千円となっております。」 — データセンター等への継続投資を、自己資金・リース・借入で賄い、必要資金を安定的に確保する方針が継続している。有利子負債と資金残高も記載された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「資金調達につきましては、賞与・納税等の短期運転資金は自己資金及び借入を基本とし、設備投資資金や長期運転資金は自己資金、リース及び借入を基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めております。なお、当第２四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は12,916,039千円、資金の残高は3,962,653千円となっております。」 — 設備投資を自己資金・リース・借入で賄い、必要資金を安定的に確保する方針が継続している。有利子負債は12,916,039千円、資金残高は3,962,653千円と記載された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「資金調達につきましては、賞与・納税等の短期運転資金は自己資金及び借入を基本とし、設備投資資金や長期運転資金は自己資金、リース及び借入を基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めております。なお、当第３四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は13,339,454千円、資金の残高は3,382,430千円となっております。」 — 設備投資資金等を自己資金・リース・借入で賄い、必要資金を安定的に確保する方針が継続している。有利子負債と資金残高が更新された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「資金調達につきましては、賞与・納税等の短期運転資金は自己資金及び借入を基本とし、設備投資資金や長期運転資金は自己資金、リース及び借入を基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めております。なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は16,220,479千円、資金の残高は5,505,373千円となっております。」 — 設備投資資金等を自己資金・リース・借入で賄う方針が継続している。有利子負債残高と資金残高が通期数値に更新された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「資金調達につきましては、賞与・納税等の短期運転資金は自己資金及び借入を基本とし、設備投資資金や長期運転資金は自己資金、リース及び借入を基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めております。なお、当第１四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は15,762,206千円、資金の残高は4,141,494千円となっております。」 — 自己資金・リース・借入を基本とする資金調達方針が継続している。有利子負債残高と資金残高が更新された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「資金調達につきましては、賞与・納税等の短期運転資金は自己資金及び借入を基本とし、設備投資資金や長期運転資金は自己資金、リース及び借入を基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めております。なお、当第２四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は15,100,036千円、資金の残高は4,301,445千円となっております。」 — 自己資金・リース・借入を基本とする資金調達方針が継続している。有利子負債残高と資金残高が第2四半期末の数値に更新された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「資金調達につきましては、賞与・納税等の短期運転資金は自己資金及び借入を基本とし、設備投資資金や長期運転資金は自己資金、リース及び借入を基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めております。なお、当第３四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は15,318,783千円、資金の残高は4,627,817千円となっております。」 — 自己資金・リース・借入を基本とする資金調達方針が継続している。有利子負債残高と資金残高が第3四半期末の数値に更新された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再定義 「当社グループにおける資金の配分につきまして、適正な手元資金として月商の約２ヶ月分程度を目安とし、緊急の資金需要やリスク等については借入等の資金調達枠を確保いたします。」 — 従来の自己資金・借入・リースによる安定調達方針に加え、手元資金を月商約2か月分とする目安、緊急時の調達枠、設備効率向上と財務安全性を踏まえた投資判断が明示された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当社グループにおける資金の配分につきまして、適正な手元資金として月商の約２ヶ月分程度を目安とし、緊急の資金需要やリスク等については借入等の資金調達枠を確保いたします。資金調達につきましては、賞与・納税等の短期運転資金は自己資金及び借入を基本とし、設備投資資金や長期運転資金は自己資金、借入及びリースを基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めており、設備効率の向上によるキャッシュ・フローのさらなる創出と、財務の安全性を確保しながらの成長投資を見極めてまいります。なお、当第２四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は14,889,250千円、資金の残高は4,154,540千円となっております。」 — 月商約2か月分の手元資金と緊急時の調達枠を確保する方針、自己資金・借入・リースを基本とする調達方針が継続している。有利子負債と資金残高が第2四半期末の数値に更新された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 再掲 「当社グループにおける資金の配分につきまして、適正な手元資金として月商の約２ヶ月分程度を目安とし、緊急の資金需要や当社を取り巻く様々な環境変化に伴うリスク等については借入等の資金調達枠を確保いたします。なお、当第１四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は12,020,932千円、資金の残高は4,144,561千円となっております。」 — 月商約2か月分の手元資金と緊急時の調達枠を確保し、自己資金・借入・リースを基本とする資金調達方針が継続している。残高は有利子負債12,020,932千円、資金4,144,561千円に更新された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当社グループにおける資金の配分につきまして、適正な手元資金として月商の約２ヶ月分程度を目安とし、緊急の資金需要や当社を取り巻く様々な環境変化に伴うリスク等については借入等の資金調達枠を確保いたします。資金調達につきましては、賞与・納税等の短期運転資金は自己資金及び借入を基本とし、設備投資資金や長期運転資金は自己資金、借入及びリースを基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めており、設備効率の向上によるキャッシュ・フローのさらなる創出と、財務の安全性を確保しながらの成長投資を見極めてまいります。なお、当第２四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は11,448,957千円、資金の残高は4,239,163千円となっております。」 — 月商約2か月分の手元資金、緊急時の調達枠、自己資金・借入・リースを基本とする調達方針が継続している。有利子負債と資金残高は第2四半期末の数値に更新された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「資金調達につきましては、賞与・納税等の短期運転資金は自己資金及び借入を基本とし、設備投資資金や長期運転資金は自己資金、借入及びリースを基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めており、設備効率の向上によるキャッシュ・フローのさらなる創出と、財務の安全性を確保しながらの成長投資を見極めてまいります。なお、当第３四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は10,938,409千円、資金の残高は3,462,502千円となっております。」 — 自己資金・借入・リースを基本とする資金調達方針と財務安全性を確保しながら成長投資を見極める方針が継続している。有利子負債と資金残高が第3四半期末の数値に更新された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「適正な手元資金として月商の約２ケ月分程度を目安とし、緊急の資金需要や当社を取り巻く様々な環境変化に伴うリスク等については借入等の資金調達枠を確保いたします。」 — 手元資金を月商約2か月分とする目安、緊急時の調達枠、自己資金・借入・リースによる調達方針が継続した。通期末の有利子負債は11,552,125千円、資金残高は5,452,592千円となった。 (https://komori.app/company/3778/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「当社グループにおける資金の配分につきまして、適正な手元資金として月商の約２ケ月分程度を目安とし、緊急の資金需要や当社を取り巻く様々な環境変化に伴うリスク等については借入等の資金調達枠を確保いたします。資金調達につきましては、賞与・納税等の短期運転資金は自己資金及び借入を基本とし、設備投資資金や長期運転資金は自己資金、借入及びリースを基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めており、設備効率の向上によるキャッシュ・フローのさらなる創出と、財務の安全性を確保しながらの成長投資を見極めてまいります。なお、当第２四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は10,408,555千円、資金の残高は4,695,053千円となっております。」 — 月商約2か月分の手元資金、緊急時の調達枠、自己資金・借入・リースを基本とする調達方針が継続した。有利子負債残高と資金残高が第2四半期末の数値に更新された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「当社グループにおける資金の配分につきまして、適正な手元資金として月商の約２ヶ月分程度を目安とし、緊急の資金需要や当社を取り巻く様々な環境変化に伴うリスク等については借入等の資金調達枠を確保いたします。資金調達につきましては、賞与・納税等の短期運転資金は自己資金及び借入を基本とし、設備投資資金や長期運転資金は自己資金、借入及びリースを基本とすることで、事業運営上必要な資金の安定的な確保に努めており、設備効率の向上によるキャッシュ・フローのさらなる創出と、財務の安全性を確保しながらの成長投資を見極めてまいります。なお、当第３四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は9,527,370千円、資金の残高は4,257,896千円となっております。」 — 月商約2か月分の手元資金、緊急時の調達枠、自己資金・借入・リースを基本とする調達方針が継続した。有利子負債は9,527,370千円、資金残高は4,257,896千円に更新された。 (https://komori.app/company/3778/filing/2022-q2)
- FY2023 再掲 「適正な手元資金として月商の約２ケ月分程度を目安とし、緊急の資金需要や当社を取り巻く様々な環境変化に伴うリスク等については借入等の資金調達枠を確保いたします。」 — 手元資金を月商約2か月分とし、緊急時の調達枠を確保する方針が継続している。通期末の有利子負債は9,582,112千円、資金残高は4,810,628千円となった。 (https://komori.app/company/3778/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当社グループにおける資金の配分につきまして、適正な手元資金として月商の約２ケ月分程度を目安とし、緊急の資金需要や当社を取り巻く様々な環境変化に伴うリスク等については借入等の資金調達枠を確保いたします。なお、当第１四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は10,376,724千円、資金の残高は4,828,643千円となっております。」 — 手元資金を月商約2か月分とし、緊急時の調達枠を確保する方針が継続した。有利子負債は103億7,672万4千円、資金残高は48億2,864万3千円となった。 (https://komori.app/company/3778/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当社グループにおける資金の配分につきまして、適正な手元資金として月商の約２ケ月分程度を目安とし、緊急の資金需要や当社を取り巻く様々な環境変化に伴うリスク等については借入等の資金調達枠を確保いたします。」 — 手元資金を月商約2か月分とし、緊急時の調達枠を確保する方針が継続した。当第2四半期末の有利子負債は10,291,646千円、資金残高は4,483,819千円となった。 (https://komori.app/company/3778/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「GPUクラウドサービス用の機材投資資金について、2024年１月12日付で、組成金額8,000,000千円のコミット型シンジケートローンの契約を締結しております。なお、2024年１月31日に1,600,000千円の借り入れを実行しております。」 — GPUクラウドサービス用機材投資について8,000,000千円の借入枠を契約し、1,600,000千円を実行した。設備投資資金の調達枠を確保した事実が記載されている。 (https://komori.app/company/3778/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「当社は2024年１月12日付で締結しましたシンジケーション方式のコミット型タームローン契約（最大8,000,000千円）に基づき、2024年６月７日付で借入を実行いたしました。」「借入金額：5,600,000千円」」 — GPUクラウドサービス用機材等の投資資金について、最大80億円のコミット型タームローン契約に基づき56億円を実行した。加えて、公募増資による調達も実施され、資金調達手段が具体化した。 (https://komori.app/company/3778/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「主な要因は、株式の発行による収入、並びにGPUクラウドサービス用機材投資用およびグループ会社の大口案件用の借入によるものです。」 — 公募増資とGPUクラウドサービス用機材等の借入により、当中間期の財務活動によるキャッシュ・フローは23,581,816千円の収入となった。中間期末の資金残高は29,648,927千円、有利子負債残高は18,926,130千円であり、成長投資向けの資金調達余力が具体化した。 (https://komori.app/company/3778/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は23,657,676千円、資金の残高は29,489,223千円となっております。」 — 公募増資、GPUクラウド用借入、設備投資向けリース等により成長投資の資金調達が進み、通期末の資金残高は294億8,922万3千円となった。 (https://komori.app/company/3778/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「借入金額　総額130億円。借入期間　2025年８月～2028年12月。資金使途　生成AI向けサービス用の機材投資資金。」 — 生成AI向け機材投資資金について、2025年8月から2028年12月までの総額130億円の無担保・無保証借入契約を締結し、成長投資に対する調達枠を確保した。一方、中間期末の資金残高は10,783,855千円、有利子負債残高は32,496,952千円となった。 (https://komori.app/company/3778/filing/2025-h1)
- 2026-04-27 悪化 「流動資産：生成AI向けサービス用機材投資にかかる債務の支払いによる現金及び預金の減少
負債：上記支払いによる債務減少と、リース債務・借入金の増加」 — 生成AI向け設備投資に伴い、現金及び預金が減少する一方、リース債務・借入金が増加した。 (https://komori.app/company/3778/disclosure/20260427511139)
- FY2026 対処 「借入金額　総額120億円」「借入期間　2025年12月～2027年１月（本借入予定期間の終了後、長期に借り換え予定）」「資金使途　コンテナ型データセンター（2025年度竣工分）、発電機棟及びその関連費用に係る資金」 — コンテナ型データセンターと発電機棟向けに総額120億円の無担保・無保証借入を確保し、設備投資資金の調達手段を具体化した。 (https://komori.app/company/3778/filing/2025-fy)
- 2026-07-28 対処 「主な要因は、石狩データセンターのインフラ増強に関する支払いに備えた借入金、リース債務の増加等によるものです。」 — 石狩データセンターのインフラ増強に関する支払いに備え、借入金とリース債務が増加したことが示された。 (https://komori.app/company/3778/disclosure/20260728500696)
- 2026-07-28 悪化 「なお、本投資に必要な資金については、主に金融機関からの借入により調達する予定です。」 — 生成AI向けサービスへの260億円投資について、主に金融機関からの借入で調達する予定が示され、設備投資継続に伴う資金調達負担と借入依存の計画が具体化した。実際の借入実行や流動性不足は記載されていない。 (https://komori.app/company/3778/disclosure/20260728500723)
