# さくらインターネット（3778） 2027年3月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20261028557375
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-28
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

第2四半期はGPUインフラサービスの高稼働と提供単価の改善により、売上高・営業利益とも前年同期から大きく改善し、Q2として過去最高となった。これを受け、通期の売上高・利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

GPUの高稼働と提供単価の改善、グループ会社による大口案件の獲得見込みが売上・利益を押し上げた。上期は不正アクセス事案への顧客対応を優先して一部の採用活動や広告・イベント施策を見直したことで費用が減少した一方、下期は成長投資や当期固有費用を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":22827,"unit":"百万円","yoy_pct":46}
- 営業利益: {"value":2963,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":3013,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":1903,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":32,"前年同期比増減ポイント":11.9}
- 営業利益率: {"率":13,"前年同期比増減ポイント":18.9}
- 販管費: {"value":4349,"unit":"百万円","売上高販管費率":19.1}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":11692,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1732,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1755,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1047,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":5059,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":46600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2550,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期は7月公表の修正予想を上回って着地
- セグメント別実績: {"クラウドサービス":{"Q2売上高":{"value":4096,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"クラウドインフラストラクチャー":{"Q2売上高":{"value":2927,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+11.6%"},"クラウドアプリケーション":{"Q2売上高":{"value":1168,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"GPUインフラストラクチャーサービス":{"Q2売上高":{"value":5406,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+271.1%"},"物理基盤サービス":{"Q2売上高":{"value":654,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"その他サービス":{"Q2売上高":{"value":1535,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比営業利益":{"クラウドサービス売上増":565,"GPUインフラストラクチャーサービス売上増":7303,"物理基盤サービス売上減":-214,"その他サービス売上減":-458,"販売用サービス原価等減":461,"サーバー保守費用等増":-329,"GPU投資にかかる減価償却費・リース料増":-2670,"人材投資増":-275,"電力費増":-162,"租税公課増":-143,"その他":-195},"修正予想比上期営業利益":{"売上高増加":327,"広告宣伝費減少":162,"人材投資費用減少":125,"その他費用減少":149}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: GPU稼働率はフル稼働に迫る水準、提供単価を改善（具体的な稼働率・単価の数値はnot_disclosed）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":{"期末":1126,"unit":"人","対象":"連結・2026年9月末"},"期中増減":-9,"内訳":{"当社":12,"グループ会社":-21},"採用計画":"中途採用を下期約70名予定"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":8,"unit":"円","内訳":{"中間・記念配当":2.5,"期末配当":5.5}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":198,"unit":"億円（2027年3月期通期予算）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内パブリッククラウド市場予測":"2025～2030年CAGR 17.6%","国内AIシステム市場予測":"2024～2029年CAGR 25.6%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 企業専用の生成AI基盤『さくらのAI Engine プライベートエディション』の提供開始、Preferred Networks、NICTとの生成AIの能動的評価基盤の社会実装に向けた取り組み開始、石狩データセンターコンソーシアムの設立参画、下期の中途採用強化、イベント・WEB広告等のマーケティング施策強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表に「上期実績」「下期予想」はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「上期は7月公表の修正予想を上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結損益計算書（前四半期比）」に2027年3月期Q2の売上高11,692百万円、営業利益1,732百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第2四半期として売上高・営業利益ともに過去最高を達成」「過去最高の5,059百万円」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想の上方修正」、営業利益は2,500百万円から4,100百万円へ修正。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2027年3月期 第2四半期 連結営業利益増減要因（前年同期比）」に各要因の金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「GPUはフル稼働に迫る水準を維持するとともに提供単価を改善」「GPUの高稼働による売上拡大が、減価償却費を中心としたコスト増を吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結サービスカテゴリー別売上高」にカテゴリー別売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主要な原価の内訳（連結）」および減価償却費・リース料、保守費用、電力費などの金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「物理基盤サービス売上減△214百万円、その他サービス売上減△458百万円、減価償却費・リース料増△2,670百万円など。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「下期売上高はGPUインフラストラクチャーを中心に上期を上回る見通し」と記載されているが、前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不正アクセス事案による業績影響は限定的」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「下期予想は売上高23,772百万円、営業利益1,136百万円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期的な経営方針［コアビジネスへの集中］」「中長期的な成長戦略の全体像」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「さくらのAI Engine プライベートエディション」を提供開始、「Preferred Networks、NICTと共同」で取り組み開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR15,966百万円、EBITDA5,059百万円、パートナー企業数80社、GPU売上5,406百万円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比+8.8%、GPUインフラストラクチャー売上前年同期比+271.1%、EBITDA前年同期比+245.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「GPUはフル稼働に迫る水準を維持するとともに提供単価を改善」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数は2026年9月末1,126人、前期末比9名減、中途採用下期約70名予定。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内パブリッククラウド市場予測2025～2030年CAGR17.6%、国内AIシステム市場予測2024～2029年CAGR25.6%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2027年3月期の配当予想：1株当たり8円（創業30周年記念配当2円50銭＋期末配当5円50銭）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「連結財務指標」に自己資本比率・ROE等の実績を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期投資合計は通期予算198億円、累計実績99億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第2四半期決算説明資料」で、ハイライト、トピックス、グラフ、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「ESG経営の取組み、人的資本経営、市場背景、中長期的な経営方針などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期営業利益は…4,100百万円を見込む」「中途採用強化（下期約70名予定）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料の大半は決算ハイライト、業績予想、事業施策、財務数表で構成されている。」）
