# さくらインターネット（3778） 第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20261027556998
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-28
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

第２四半期累計は、売上高・利益ともに従来予想を上回った。これを踏まえ、2027年３月期の通期売上高予想を2.4％、営業利益・経常利益・当期純利益の予想を64.0～70.0％引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第２四半期累計では、GPUインフラストラクチャーサービスの提供単価改善や、グループ会社による大口案件の獲得で売上高が増加した。利益面では、売上高の上振れに加え、不正アクセス事案への顧客対応・再発防止・セキュリティ基盤強化を優先し、広告・イベント施策や採用活動の内容を見直したことが寄与した。通期については、GPU等の計算資源への旺盛な需要、営業体制の強化、GPUの高稼働、提供単価の改善、大口案件の獲得を理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":45500,"revised_forecast":46600,"change":1100,"change_rate":2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":4100,"change":1600,"change_rate":64,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":3900,"change":1600,"change_rate":69.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":2550,"change":1050,"change_rate":70,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":37.46,"revised_forecast":63.68,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年７月 28 日
- 前期実績: 売上高 35,301 百万円、営業利益 △403 百万円、経常利益 105 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 216 百万円、１株当たり当期純利益 5.40 円 銭
- 修正の理由: GPU等の計算資源への旺盛な需要や営業体制の強化により、前期に投資したGPUがフル稼働に迫る水準を継続すること、提供単価の改善、グループ会社による大口案件の獲得により、売上高が増加する見通し。GPUインフラストラクチャーサービスを中心とした売上の好調な推移が利益成長を牽引する見込みであり、第３四半期以降の創業30周年記念関連施策、人材投資、イベント・WEB広告等の成長投資も織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結業績予想と実績値との差異」および「通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期 第２四半期（累計）連結業績予想と実績値との差異」および「2027年３月期 通期連結業績予想の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の差異は売上高1,100百万円、営業利益1,600百万円、経常利益1,600百万円、当期純利益1,050百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率64.0％、経常利益69.6％、親会社株主に帰属する当期純利益70.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高2.4％、営業利益64.0％、経常利益69.6％、当期純利益70.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第２四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は70.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率は2.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は2,550百万円、前期実績は216百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の各差異は売上高1,100百万円、営業利益1,600百万円、経常利益1,600百万円、当期純利益1,050百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「GPU等の計算資源への旺盛な需要」「前期に投資したGPUがフル稼働に迫る水準」「グループ会社による大口案件の獲得」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「GPUインフラストラクチャーサービス」「グループ会社による大口案件」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「旺盛な需要」「営業体制の強化」「提供単価の改善」「大口案件の獲得」「人材投資やイベント・WEB広告等のマーケティング施策」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「GPU等の計算資源への旺盛な需要」と「営業体制の強化」「提供単価の改善」「成長投資」を挙げている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「GPUインフラストラクチャーサービスの売上高は20,850百万円を見込んでおります」「第３四半期以降において」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「フル稼働に迫る水準を継続すること」「第３四半期以降において」「引き続き人材投資やイベント・WEB広告等のマーケティング施策」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「提供単価の改善」「営業体制の強化」「売上の好調な推移が利益成長を牽引する見込み」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人材投資やイベント・WEB広告等のマーケティング施策を主軸とする成長投資について投資効果を見極め、着実に実施」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月28日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」の表。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は20,850百万円を見込んでおります」「増加する見通し」「上回る見込みです」。」）
