# さくらインターネット（3778） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20260427511139
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

2026年3月期は、GPUインフラストラクチャーサービスやクラウドサービスの拡大で売上高が過去最高となった一方、GPU・データセンター・人材への先行投資で利益は減少した。2027年3月期は、GPUの高稼働とガバメントクラウド採択を活用し、増収と営業利益の回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高はGPUインフラストラクチャーサービス、クラウドサービス、官公庁の大口案件を含むその他サービスの成長で増加した。利益は、GPU関連の減価償却費、販売用サービス原価、人材投資、データセンター賃料・電力費などの増加が先行したため減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":35301,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":-403,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":105,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.4}
- 純利益: {"value":216,"unit":"百万円","yoy_pct":-92.6}
- 売上総利益率: {"率":"22.5%","前年同期比の増減ポイント":"13.3ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"-1.1%","前年同期比の増減ポイント":"14.3ポイント低下"}
- 販管費: {"value":8360,"unit":"百万円","売上高販管費率":"23.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":11277,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":713,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":905,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":767,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象期":"2027年3月期","売上高":{"value":45000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":850,"unit":"百万円"},"クラウドサービス":{"value":17600,"unit":"百万円"},"GPUインフラストラクチャーサービス":{"value":18400,"unit":"百万円"},"物理基盤サービス":{"value":2400,"unit":"百万円"},"その他サービス":{"value":6600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"クラウドサービス":{"売上高":15324,"unit":"百万円","前年同期比":9.4},"GPUインフラストラクチャーサービス":{"売上高":8144,"unit":"百万円","前年同期比":20.3},"物理基盤サービス":{"売上高":3056,"unit":"百万円","前年同期比":null},"その他サービス":{"売上高":8776,"unit":"百万円","前年同期比":19.6}}
- 増減要因の内訳: {"クラウドサービス売上増":1317,"GPUインフラストラクチャーサービス売上増":1372,"物理基盤サービス売上減":-237,"その他サービス売上増":1437,"減価償却費・リース料":-1984,"販売用サービス原価等":-2781,"人材投資":-1650,"サーバー保守費用":-1139,"データセンター賃料":-446,"広告宣伝費":-117,"電力費":-106,"その他":-214,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1135,"単位":"名","期中の増減":138,"採用実績":145,"採用計画":60}
- 業績見通しの前提: 既存GPUの高稼働継続、電力使用量と電力単価の増加、半導体等機材価格の高騰、次世代GPU投資は市場動向・需要環境を見極めて判断
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":5,"2027年3月期予想":5.5,"unit":"円/1株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":368,"unit":"億円（2026年3月期累計実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内パブリッククラウド市場予測CAGR":"17.6%（2025～2030年）","国内AIシステム市場予測CAGR":"25.6%（2024～2029年）","ガバメントクラウド採択事業者":"国産唯一"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ガバメントクラウドへの正式採択、B200 GPU約1,100基の国内大手企業向け提供開始、日本ビジネスシステムズとの行政システムデジタル化に関する基本合意、三菱総合研究所とのデジタルガバメント・ソブリン領域の協業検討、日本マイクロソフトとの国内AIインフラに関する協業、営業・開発・サポートを横断する生成AI向け体制への再編、さくらのAI検定の設立

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「’26/3期 Q4」の売上高11,277百万円、営業利益713百万円、経常利益905百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益767百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は35,301百万円（前期比12.4％増）で過去最高を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 連結営業利益増減要因（前期比）」のウォーターフォール図に、売上増減とコスト増加の各金額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「機材投資や人材獲得等の戦略的投資が先行した影響で一時的にコスト先行」「GPU関連の減価償却費…およびその他サービス売上の販売用サービス原価が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結サービスカテゴリー別売上高」にクラウドサービス、GPUインフラストラクチャーサービス等の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主要な原価の内訳（連結）」および「減価償却費・リース料△1,984」「人材投資△1,650」などの記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は4,145百万円から△403百万円となり、増減要因図で「販売用サービス原価等△2,781」「減価償却費・リース料△1,984」などを示している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「既存GPUが安定的に高稼働率で推移」「電気価格や半導体等機材価格が高騰」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「市場動向を見極めて次世代GPU投資を判断する方針は記載されているが、リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「既存GPUが安定的に高稼働率で推移」「新規商談数の拡大やサービスラインアップ拡充…により更なる売上成長を見込む」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「B200 GPU 約1,100基を…提供開始」「さくらのAI検定を設立」「日本マイクロソフト株式会社と…協業」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ARR 15,391百万円」「パートナー公開数73社」「取次店数2,000店以上」「登録者3,800名超」「連結従業員数1,135名」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARRは前年同期比9.3％増」「前期末より138名増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「月額料金別の売上構成比はあるが、客数・単価の組み合わせによる指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月末の連結従業員数は1,135名」「145名…を採用」「採用数（予定）60名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内パブリッククラウド市場予測 2025-2030のCAGR：17.6％」「国産唯一のガバメントクラウド事業者に正式採択」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2026年3月期の配当：1株あたり5円00銭」「2027年3月期の配当予想：1株あたり5円50銭」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当政策の記載はあるが、自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 投資金額 521億円」「投資の状況…累計実績368億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算ハイライトや増減要因図を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社グループのESG経営の取り組み」「市場背景」「人的資本経営への取り組み」などの章がある。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…過去最高を達成」とする一方、「営業利益は1,500百万円と大幅な回復を見込む」「次世代GPU投資は検討中」と記載。」）
