# さくらインターネット（3778） 2026年3月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20260129541894
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-01-30
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比12.3％増で過去最高となった一方、GPU投資や人材採用などの先行投資で売上原価と販管費が増え、営業利益以下は赤字に転じた。通期は大口案件の増加とGPU提供開始により、概ね計画通りの着地を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

クラウドサービスとGPUインフラストラクチャーサービスの成長、官公庁大口案件の受注により売上高が増加した。一方、クラウドサービスの機能開発・販売促進に伴う人材投資、GPU関連の減価償却費、リース料、販売用サービス原価、サーバー保守・構築費用、データセンター賃料、広告宣伝費、電力費などが増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":24024,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 営業利益: {"value":-1117,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-799,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-551,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":21,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-13.2}
- 営業利益率: {"value":-4.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-16.8}
- 販管費: {"value":6155,"unit":"百万円","売上高販管費率":25.6}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":8393,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":6504,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1889,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":2085,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-196,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":12,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":75,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":65.8,"営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 通期では概ね計画通りの着地を想定
- セグメント別実績: {"クラウドサービス":{"Q3単独売上高":{"value":3863,"unit":"百万円"},"前年同期比":"9.8%増"},"GPUインフラストラクチャーサービス":{"Q3単独売上高":{"value":1818,"unit":"百万円"},"前年同期比":"13.9%増"},"物理基盤サービス":{"Q3単独売上高":{"value":754,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"その他サービス":{"Q3単独売上高":{"value":1957,"unit":"百万円"},"前年同期比":"26.4%増"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増加要因":{"クラウドサービス売上増":1015,"GPUインフラストラクチャーサービス売上増":564,"その他サービス売上増":1186},"営業利益減少要因":{"物理基盤サービス売上減":-139,"人材投資増":-1700,"減価償却費・リース料増加":-1698,"販売用サービス原価等の増加":-963,"サーバー保守・構築費用の増加":-855,"データセンター賃料の増加":-432,"広告宣伝費の増加":-153,"電力費の増加":-100,"クラウドサービス等の監査費用増加":-67,"その他":-360}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1138,"単位":"名","期中の増減":141,"採用計画":"143名を採用（年度内入社予定者を含む）"}
- 業績見通しの前提: 期末にかけて更なる案件数の増加を見込む、B200 GPU約1,100基を2月より提供開始、官公庁大口案件の売上計上は第4四半期に集中する見込み、第4四半期にパートナー経由の案件増加を見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":5,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":294,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内完結型の生成AI業務支援サービス『さくらのAIソリューション』の提供開始、NVIDIA B200 GPU採用の自社スパコン『さくらONE』の提供開始、『さくらのクラウド』プレミアムサポートの提供開始、ガバメントクラウド正式認定に向けた機能開発、第2期コンテナ型データセンターの構築完了とB200 GPU約1,100基の提供開始予定、千葉工業大学・Tellusとの包括連携協定、さくらのクラウド検定ラボの提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上高の進捗率65.8％。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は進捗率『－』。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『通期では概ね計画通りの着地を想定』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『連結損益計算書（前四半期比）』に2026年3月期Q3の売上高8,393百万円、営業利益△196百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『第3四半期累計としては過去最高を達成』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表に『2026年3月期 通期 修正予想』、本文に『通期修正予想比』と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『連結営業利益増減要因（前年同期比）』の図に、人材投資増△1,700百万円、減価償却費・リース料の増加△1,698百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『機材投資や人材獲得等の戦略的投資が先行した影響で一時的にコスト先行』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『連結サービスカテゴリー別売上高』にクラウド、GPU、物理基盤、その他の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『主要な原価の内訳（連結）』および営業利益増減要因に減価償却費・リース料、労務費、電力費などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は2,585百万円から△1,117百万円となり、減価償却費・リース料の増加△1,698百万円、人材投資増△1,700百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『期末にかけて更なる案件数の増加を見込んでおり』『第4四半期には売上寄与を見込む』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『第4四半期ではパートナー経由の案件増加も見込む』『第4四半期には売上寄与を見込む』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『さくらのAIソリューション』『さくらONE』の提供開始、『千葉工業大学、㈱Tellusと包括連携協定を締結』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR15,061百万円、従業員数1,138名、パートナー70社、B200 GPU約1,100基、女性役員比率25.0％など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARRは前年同期比9.6％増、従業員数は前期末より141名増、パートナー数は70社に増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数は2025年12月末1,138名、前期末より141名増。『143名を採用（年度内入社予定者を含む）』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『AIインフラ市場やクラウド市場の拡大』との記載はあるが、市場規模・シェアの数値はなし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『2026年3月期の配当予想：1株あたり5円00銭』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『連結財務指標』にROE、自己資本比率などの推移を掲載。財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資合計は2026年3月期通期予算401億円、累計実績294億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年3月期 第3四半期決算説明資料』で、決算ハイライト、業績グラフ、施策の箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「18～22ページにESGの取り組み、32ページに会社概要を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『通期では概ね計画通りの着地を想定』『更なる案件数の増加を見込んでおり』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR、従業員数、採用人数、GPU基数、パートナー数、女性役員比率、イベント来場者数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『ARRは前年同期比9.6％増』『従業員数は前期末より141名増』『パートナー数は12月時点で70社に増加』」）
