# さくらインターネット（3778） 2025年3月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20250131559292
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-01-31
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

第3四半期累計はGPUクラウドサービスや政府系・グループ会社の大型案件が寄与し、増収増益となった。GPU投資の早期稼働などを理由に、通期の売上高・利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

生成AI向けGPUクラウドサービスの提供開始、クラウドサービスの成長、政府系案件およびグループ会社の大型案件獲得が増収増益に寄与した。通期予想の上方修正については、NVIDIA H100 Tensor コア GPU 800基の追加投資分の早期稼働、政府系案件およびグループ会社案件の獲得、売上ミックスの改善を理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":21397,"unit":"百万円","yoy_pct":36.6}
- 営業利益: {"value":2585,"unit":"百万円","yoy_pct":476.3}
- 経常利益: {"value":2488,"unit":"百万円","yoy_pct":678.3}
- 純利益: {"value":1642,"unit":"百万円","yoy_pct":440.2}
- 売上総利益率: {"value":34.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":8.5}
- 営業利益率: {"value":12.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":9.2}
- 販管費: {"value":4730,"unit":"百万円","売上高販管費率":22.1}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":8125,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1289,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1386,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":932,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":31000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3250,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"クラウドサービス":{"売上高":{"value":10356,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"value":9.6,"unit":"%"}},"GPUクラウドサービス":{"売上高":{"value":3747,"unit":"百万円"},"前年同期比":"新サービスのため比較対象なし"},"物理基盤サービス":{"売上高":{"value":2799,"unit":"百万円"}},"その他サービス":{"売上高":{"value":4494,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"クラウドサービス売上増":903,"GPUクラウドサービス売上増":3747,"物理基盤サービス売上増":109,"その他サービス売上増":977,"内製化によるカスタマーサポート費用の減少":73,"人材投資増":-1038,"減価償却費・リース料の増加":-744,"販売用のサービス原価等の増加":-609,"電力費の増加":-191,"租税公課の増加":-133,"コンサルティング費用等その他":-124}
- 主要KPI: {"ARR":{"value":13944,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"GPUクラウドサービス売上高":{"value":3747,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"採用計画進捗率":{"value":81,"unit":"%","yoy_pct":null},"年度内入社予定採用人数":{"value":162,"unit":"名","yoy_pct":null},"女性役員比率":{"value":25,"unit":"%","yoy_pct":null},"リモートワーク実施率":{"value":89.5,"unit":"%","yoy_pct":null},"離職率":{"value":2.5,"unit":"%","yoy_pct":null}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":956,"unit":"名","期中増減":{"value":117,"unit":"名"},"採用計画":{"value":200,"unit":"名"}}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":{"value":4,"unit":"円／株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":178,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: NVIDIA H100 Tensor コア GPU 800基の追加投資分のサービス提供、日本電気㈱との生成AI向けプラットフォームサービス協業、デジタル庁のガバメントマルチクラウドネットワーク案件の受注、Preferred Networks㈱・Rapidus㈱との国産AIインフラ整備に向けた基本合意、スタートアップ共創プログラム『Link up』の提供開始

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『’25/3期 Q3』として売上高8,125百万円、営業利益1,289百万円、経常利益1,386百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益932百万円が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『第３四半期時点において過去通期最高益を上回る』『過去の通期最高益を上回る実績を達成』と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『通期業績予想を上方修正』と記載され、売上高・営業利益・経常利益・純利益の今回発表予想が示されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『連結営業利益増減要因（前年同期比）』の図に、GPUクラウドサービス売上増3,747百万円、減価償却費・リース料の増加△744百万円などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『GPUクラウドサービスが大幅成長を牽引』『政府系案件およびグループ会社での大口案件の獲得』と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『連結サービスカテゴリー別売上高』としてクラウドサービス、GPUクラウドサービス、物理基盤サービスなどの売上高が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『主要な原価の内訳（連結）』に賃料、減価償却費・リース料、労務費、通信費、電力費などが示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「減価償却費・リース料の増加△744百万円、電力費の増加△191百万円、販売用のサービス原価等の増加△609百万円などが記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『第4四半期業績が予想を上回る見込み』と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『日本電気㈱との協業を開始』『Preferred Networks、Rapidusと基本合意を締結』『スタートアップ共創プログラム「Link up」を提供開始』と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR13,944百万円、採用進捗率81%、従業員数956名、女性役員比率25.0%、リモートワーク実施率89.5%、離職率2.5%などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『ARRは前年同期比12.6％増』『採用の進捗率は81％と好調』『人材獲得は順調に進捗』と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「顧客の月額料金別データはあるが、客数・単価や販売数量・単価の組み合わせ指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数956名、前期末より117名増、採用計画200名、年度内入社予定162名と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『2025年3月期の配当予想：1株あたり4円00銭の増配を維持』と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「データセンター56億円・27億円、サーバ・ネットワーク機器117億円・145億円、合計181億円・178億円と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2025年3月期 第3四半期決算説明資料』で、決算ハイライト、業績表、要因分析図などで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料後半にESG経営の取り組み、人的資本経営、会社概要のページがある一方、前半は決算ハイライト・業績・予想修正で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』など、数値開示を見送る表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『通期業績予想を上方修正』と断定する一方、『第4四半期業績が予想を上回る見込み』『実行予定』と記載され、末尾に予想が異なる可能性への注意書きがある。」）
