# さくらインターネット（3778） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20240920587031
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-09-20
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

2025年3月期の第2四半期累計と通期について、売上高と各利益の予想を上方修正した。通期では売上高を1,000百万円、営業利益を600百万円引き上げている。

## 会社が挙げた理由

クラウドサービスやグループ会社の売上が好調に推移し、GPUクラウドサービスの受注施策やサービス価格・プラン見直しも奏功したため。利益面では、売上増に加え、GPUクラウドサービスの電力費が想定を下回る見込みであることやグループ会社利益の好調が、人件費の想定超過を上回るとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":13000,"通期":28000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":13200,"通期":29000},"change":{"第２四半期累計":200,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期累計":1.5,"通期":3.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":800,"通期":2000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1100,"通期":2600},"change":{"第２四半期累計":300,"通期":600},"change_rate":{"第２四半期累計":37.5,"通期":30},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":780,"通期":1960},"revised_forecast":{"第２四半期累計":950,"通期":2450},"change":{"第２四半期累計":170,"通期":490},"change_rate":{"第２四半期累計":21.7,"通期":25},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":480,"通期":1250},"revised_forecast":{"第２四半期累計":600,"通期":1550},"change":{"第２四半期累計":120,"通期":300},"change_rate":{"第２四半期累計":25,"通期":24},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"12.60","通期":"32.03"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"15.75","通期":"39.71"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）、通期
- 前回予想の公表日: 2024年４月26日
- 前期実績: {"第２四半期実績":"2024年３月期第２四半期：売上高10,343百万円、営業利益249百万円、経常利益172百万円、親会社株主に帰属する中間純利益175百万円、１株当たり中間純利益4.91円","通期実績":"2024年３月期：売上高21,826百万円、営業利益884百万円、経常利益764百万円、親会社株主に帰属する当期純利益651百万円、１株当たり当期純利益18.26円"}
- 修正の理由: グループ会社売上の好調、クラウドアプリケーションの価格改定を含むプラン見直し・販売施策、クラウドインフラストラクチャーの伸長、GPUクラウドサービスへの旺盛な需要を背景とした受注獲得施策により、クラウドサービスが予想を上回る見込み。利益面では売上高の上振れ、GPUクラウドサービスの電力費が想定を下回る見込み、グループ会社利益の好調が寄与する一方、通期では積極的な人への投資により人件費が想定を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期第２四半期（累計）連結業績予想（2024年４月１日～2024年９月30日）」および「2025年３月期通期連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2025年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「２．2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計は売上高13,000百万円から13,200百万円、営業利益800百万円から1,100百万円に修正。通期は売上高28,000百万円から29,000百万円、営業利益2,000百万円から2,600百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高3.6％、営業利益30.0％、経常利益25.0％、親会社株主に帰属する当期純利益24.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高1.5％、営業利益37.5％。通期の増減率は売上高3.6％、営業利益30.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各見出しに「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の営業利益の増減率は37.5％、通期の営業利益の増減率は30.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計1.5％、通期3.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想は営業利益2,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,550百万円。前期実績は営業利益884百万円、当期純利益651百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計と通期の各表で、前回発表予想(A)と今回修正予想(B)の全ての指標が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「売上高につきましては…」「利益面につきましては…」として理由が記載されているが、減損損失、特別損失、引当金に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「GPUクラウドサービスへの旺盛な需要を背景とした受注獲得に向けた施策が好調に進捗」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「さくらのレンタルサーバ」「クラウドインフラストラクチャー」「GPUクラウドサービス」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「グループ会社売上が好調」「価格改定を含むプラン見直しや販売施策」「クラウドインフラストラクチャーの順調な伸長」「電力費が想定を下回る」「積極的な人への投資により人件費が想定を上回る」などと記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「GPUクラウドサービス売上が当初予想を400百万円上回る見込み」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「旺盛な需要」「電力費が想定を下回る見込み」、会社の判断として「価格改定を含むプラン見直しや販売施策」「積極的な人への投資」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「通期の対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、理由には「GPUクラウドサービス売上が当初予想を400百万円上回る見込み」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「好調に推移」「順調な伸長」「上回る見込み」と記載されているが、要因の継続期間を明示する表現はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「クラウドサービスが予想より好調」「売上高が予想を上回る」「電力費が想定を下回る」「人件費が想定を上回る」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「グループ会社売上が好調に推移」「グループ会社利益が好調」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「積極的な人への投資により人件費が想定を上回る見込み」「GPUの調達について検討を進めており」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「GPUの調達について検討を進めており」と記載されているが、工場再編、撤退、拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年９月20日」、第2四半期の対象期間末は「2024年９月30日」、通期末は「2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年４月26日に公表した業績予想を…修正」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」として、売上高28,000百万円から29,000百万円、営業利益2,000百万円から2,600百万円に修正している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は第2四半期累計および通期の業績予想と修正理由を記載しているが、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「下回る見込み」「業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします」と記載されている。」）
