# さくらインターネット（3778） 2025年3月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20240725555113
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-29
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

GPUクラウドサービスの提供開始と既存クラウドサービスの成長で、売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、人材・設備投資や新株発行に伴う費用により、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

生成AI向けGPUクラウドサービスの提供開始やクラウドサービスの成長により売上高が増加した。人材投資、GPUクラウドサービス用投資、新株発行に伴う株式交付費109百万円の計上、前年同期の投資有価証券売却益61百万円の反動が利益に影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5935,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3}
- 営業利益: {"value":231,"unit":"百万円","yoy_pct":122}
- 経常利益: {"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3}
- 純利益: {"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.5}
- 売上総利益率: {"率":"28.6%","前年同期比の増減ポイント":"3.4ポイント上昇（前年同期25.2%）"}
- 営業利益率: {"率":"3.9%","前年同期比の増減ポイント":"1.9ポイント上昇（前年同期2.0%）"}
- 販管費: {"value":1467,"unit":"百万円","売上高販管費率":"24.7%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高5,935百万円、営業利益231百万円、経常利益95百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益41百万円。第1四半期単独の数値として記載。
- 通期業績予想: not_disclosed（上期業績予想として売上高13,000百万円、営業利益800百万円、経常利益780百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益480百万円を記載）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（上期業績予想に対する第1四半期の進捗率として、売上高45.7%、営業利益29.0%、経常利益12.2%、親会社株主に帰属する四半期純利益8.7%を記載）
- 計画に対する自己評価: 概ね予想通り（売上高・営業利益）。経常利益以下は想定を下回って進捗。
- セグメント別実績: サービスカテゴリー別売上高：クラウドサービス3,375百万円、クラウドインフラストラクチャー2,354百万円（前年同期比10.8%増）、クラウドアプリケーション1,021百万円、物理基盤サービス932百万円、GPUクラウドサービス427百万円、その他サービス1,200百万円。カテゴリー別利益はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: 営業利益の前年同期比増減要因：クラウドサービス売上増、物理基盤サービス売上増、GPUクラウドサービス売上増、その他サービス売上増、内製化によるカスタマーサポート費用の減少、人材投資増（うち採用手数料35百万円増）、販売用サービス原価等の増加49百万円、減価償却費・リース料の増加37百万円、石狩DC点検・サービス機材保守等の増加、租税公課（固定資産税・資本割）の増加24百万円、ドメイン仕入等。要因図に一部金額を記載。
- 主要KPI: ARR（四半期末）13,031百万円、前年同期比9.4%増。GPUクラウドサービスGPU設置数2,000基。単体採用人数87名、採用進捗率43.5%。連結従業員数906名、前期末比67名増。
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 連結906名（2024年6月末）。前期末比67名増。増減内訳はエンジニア22名、営業・販促・新規企画19名、管理3名、グループ会社23名。今期中200名規模の採用を推進。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率51.7%、ROE7.5%などの実績推移を記載。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: 1株当たり年間配当4円（予想）。従来予想3円50銭から50銭増額。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: not_disclosed。配当方針として内部留保と業績に応じた利益還元の両立を記載。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":72,"unit":"億円（2025年3月期第1四半期実績）"}
- 受注高・受注残高: NIIから約27.9億円で受注、防衛装備庁と約7.5億円の役務請負契約。受注残高はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GPUクラウドサービス第2弾『高火力 DOK』の提供開始、約170億円のコンテナ型データセンター投資決定、公募増資による約180億円の調達、『さくらのクラウド検定』公式オンライン教材の無償提供と試験開催、Blooming Campの開設決定。

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高、営業利益は概ね予想通りに推移」「経常利益以下は想定を下回って進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「’25/3期 Q1」の売上高5,935百万円、営業利益231百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比売上高16.3％増、営業利益122.0％増」などの記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減要因（前年同期比）」の営業利益変動要因図に「△49」「△37」「△24」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「GPUクラウドサービスの提供開始とクラウドサービスの順調な売上推移」「クラウドインフラストラクチャーサービスは前年同期比10.8％増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結サービスカテゴリー別売上高」として各カテゴリーの金額を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主要な原価の内訳（連結）」および売上原価4,236百万円、販管費1,467百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「株式交付費109百万円を計上、前年同期は特別利益に投資有価証券売却益61百万円を計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想比の説明はあるが、為替レートや原材料価格等の前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「GPUの入荷時期等の精査を行っており、今後必要な場合は業績予想を修正予定」と記載しているが、リスク額は示していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「一部顧客への提供開始の後倒しがある」「今後必要な場合は業績予想を修正予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には成長戦略への言及はあるが、中期経営計画の目標値の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高火力 DOKを提供開始」「コンテナ型データセンターに対する約170億円の投資」「約180億円を公募増資により調達」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ARR…13,031百万円」「GPU全2,000基」「採用…進捗率43.5%の87名」「連結従業員数906名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARRは前年同期比9.4％と増加」「前期末より連結従業員数67名増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「顧客の月額料金別売上構成は記載されているが、客数・単価の組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数906」「前期末より67名増」「今期中200名規模」「87名を採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「AI市場の需要への言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株あたり4円00銭に増配」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「新株式発行の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「連結財務指標」に自己資本比率、ROE等の推移を記載。目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資の状況」合計通期実績72億円、「コンテナ型データセンター（約170億円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第1四半期決算説明資料」で、業績ハイライトや各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「ESG経営の取り組み」「会社概要」を掲載する一方、前半は決算ハイライト、業績、投資、人員数を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「GPUの入荷時期等の精査を行っており、今後必要な場合は業績予想を修正予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「概ね予想通りに推移」「投資を決定」とする一方、「充当予定」「今後必要な場合は業績予想を修正予定」と記載。」）
