# さくらインターネット（3778） 連結業績予想と実績値との差異、並びに特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20240426578004
種別: 発生事実
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績は、先行投資の拡大などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも従来予想を下回った。 GPUクラウドサービス向け補助金を特別利益に計上する一方、同額を固定資産圧縮損として特別損失に計上した。

## 会社が挙げた理由

人材の採用やGPUクラウドサービスをはじめとしたクラウドサービス用機材への投資など、今後のクラウドサービスの中長期的な成長に向けた先行投資を積極的に実施したため、営業利益・経常利益が予想を下回った。特別損益については、認定を受けた供給確保計画に基づくGPUクラウドサービス用機材への投資に対して補助金を受けたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結業績予想と実績値との差異、並びに特別利益及び特別損失の計上
- 発生日: 2024年3月期（特別利益・特別損失を計上した会計期間。具体的な発生日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: さくらインターネット株式会社
- 対象拠点・対象製品: GPUクラウドサービス、GPUクラウドサービス用のサービス機材、クラウドサービス
- 原因: エンジニア・営業・マーケティング等を中心とした人材の採用、及びGPUクラウドサービスをはじめとしたクラウドサービス用機材への投資等、今後のクラウドサービスの中長期的な成長に向けた先行投資を積極的に実施したこと。特別損益は、クラウドプログラムの供給確保計画に基づく投資に対して補助金を受けたこと。
- 業績への影響額: 売上高は予想比△973百万円、営業利益は△565百万円、経常利益は△535百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△198百万円。国庫補助金等収入（特別利益）1,624,819千円、固定資産圧縮損（特別損失）1,624,819千円。
- 計上する会計期間: 2024年3月期
- 業績予想への影響: 2024年3月期通期連結業績予想と実績値との差異を公表。業績予想の修正の有無はnot_disclosed。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: 経済産業省（供給確保計画の認定に関する記載のみ）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: GPUクラウドサービスの提供を開始し、ガバメントクラウドの認定を非連続成長の好機と捉え、クラウドサービスの中長期的な成長に向けた先行投資を進める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「固定資産圧縮損（特別損失） 1,624,819 千円」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「差異（Ｂ－Ａ） △973 △565 △535 △198」および「国庫補助金等収入（特別利益）1,624,819 千円」「固定資産圧縮損（特別損失）1,624,819 千円」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「固定資産圧縮損（特別損失）1,624,819 千円」および実績値の「親会社株主に帰属する当期純利益 651 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文の項目は「１．通期連結業績予想と実績値との差異について」「２．特別利益及び特別損失の計上について」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文中に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行に関する記載なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「国庫補助金等収入 1,624,819 千円を特別利益として計上するとともに」「1,624,819 千円の固定資産圧縮損を特別損失として計上しております」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024 年３月期において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2024 年４月 26 日」および「2024 年３月期において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「さくらインターネット株式会社」「GPU クラウドサービス」「GPU クラウドサービス用のサービス機材」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年４月 26 日」「2024 年３月期」および各差異額・計上額の表記」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「差異（Ｂ－Ａ）」の表および「特別利益及び特別損失の計上額」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「実績値（Ｂ）」および「計上しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2023 年６月 16 日付『経済産業省による『クラウドプログラム』供給確保計画の認定について』に記載」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は「2023 年４月 27 日に公表した…業績予想」との比較を示している」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」で終わっている」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文の記載事項に調査委員会・外部専門家に関する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」および「計上しております」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名 さくらインターネット株式会社」および「当社は…計上しております」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の項目は業績予想差異及び特別利益・特別損失の計上に関するもの」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「経済産業省については「供給確保計画に認定され」とのみ記載されている」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2023 年４月 27 日に公表した…業績予想と実績値との差異」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「今後のクラウドサービスの中長期的な成長に向けた先行投資」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文中に役員の報酬減額・処分・辞任に関する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文中に謝罪に関する記載なし」）
