# さくらインターネット（3778） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20240416571384
種別: 決算
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

2024年3月期は、クラウドサービスの伸長で売上高が増えた一方、機能開発や人材採用・マーケティングへの投資を増やしたため営業利益、経常利益、純利益は減少した。2025年3月期は、GPUクラウドサービスの本格提供開始を前提に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

クラウドサービス売上が順調に増加したこと等により増収となった一方、クラウドサービスの機能開発強化、販売促進に向けた人材採用・マーケティング強化等への投資を積極的に実施したため営業減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":21826794,"unit":"千円","yoy_pct":5.8}
- 営業利益: {"value":884507,"unit":"千円","yoy_pct":-19.1}
- 経常利益: {"value":764080,"unit":"千円","yoy_pct":-20.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":651716,"unit":"千円","yoy_pct":-2.2}
- １株当たり当期純利益: 18円26銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":30224447,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":9321209,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2884133,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2025638,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-410590,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5257805,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28000000,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":2000000,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":1960000,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":1250000,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"サービスカテゴリー":[{"名称":"クラウドサービス","value":12773779,"unit":"千円","yoy_pct":7.9},{"名称":"物理基盤サービス","value":3589785,"unit":"千円","yoy_pct":-1.3},{"名称":"その他サービス","value":5463229,"unit":"千円","yoy_pct":6.2}]}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3135503,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5868,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":61318,"unit":"千円"},{"項目":"国庫補助金等収入","value":1624819,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1483,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":1624819,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":114,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["株式会社Tellus"],"時期":"翌連結会計年度の第1四半期連結会計期間より予定"},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 非連結子会社の株式会社Tellusに対し2024年4月1日付で600,000千円の増資払込を完了し、翌連結会計年度の第1四半期から連結範囲に含める予定。また、GPUクラウドサービス第2次投資計画として約100,000,000千円の投資計画が認定され、そのうち約21,400,000千円の設備投資を決議。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: クラウドサービス売上の増加により増収。機能開発、人材採用、マーケティングへの積極投資により営業減益となり、営業利益の減少等により経常利益も減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期の実績と、2025年3月期の業績見通しが記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前連結会計年度比5.8％増」、営業利益「前連結会計年度比19.1％減」、経常利益「前連結会計年度比20.9％減」、親会社株主に帰属する当期純利益「前連結会計年度比2.2％減」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高21,826,794千円（前連結会計年度比5.8％増）、営業利益884,507千円（同19.1％減）」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益884,507千円、経常利益764,080千円、親会社株主に帰属する当期純利益651,716千円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年3月期の営業利益は「2,000,000千円」、当期営業利益は「884,507千円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計1,692,005千円、特別損失合計1,626,416千円」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは、インターネットインフラ事業の単一セグメント」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年の売上高20,622,900千円・営業利益1,093,053千円、当年の売上高21,826,794千円・営業利益884,507千円」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期2,884,133千円、前期3,963,420千円（前連結会計年度比27.2％減）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウドサービス売上が順調に増加したこと等により」、また「クラウドサービスの機能開発強化…人材採用・マーケティング強化等の投資の積極的な実施等により」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「GPUクラウドサービスの当連結会計年度売上高「201,107千円」、クラウドサービス売上高「12,773,779千円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「クラウドサービス売上が順調に増加」、また「機能開発強化」「人材採用・マーケティング強化等の投資」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込んでおり」、GPUクラウドサービス関連活動が「本格スタートする予定」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期」、売上高「21,826,794千円（前連結会計年度比5.8％増）」、投資期間「2024年度～2030年度」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締め」「中国経済の先行き懸念」「物価上昇」「中東地域をめぐる情勢」「金融資本市場の変動」、および「2025年3月期の連結業績への影響は精査中」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度比5.8％増」「前連結会計年度比19.1％減」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）」「2024年4月1日付で600,000千円の増資払込を完了」「約21,400,000千円について設備投資を行うことを決議」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現在の48万件を超える顧客」」）
