# さくらインターネット（3778） 2024年3月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20240105511527
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-31
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

売上高はクラウドインフラストラクチャーサービスの成長で増えた一方、GPUクラウドやガバメントクラウドに向けた人材・広告・設備などの先行投資が膨らみ、営業利益以下は減少した。通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

クラウドインフラストラクチャーサービスが前年同期比10.5％増と好調だった一方、クラウドサービスの機能開発・販売促進に向けた人材投資、WEBマーケティングやイベントなどの広告宣伝費、石狩データセンター設備更新費、電力費・ドメイン仕入などのコストが増加したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":15658,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}
- 営業利益: {"value":448,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.4}
- 経常利益: {"value":319,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.1}
- 純利益: {"value":304,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.2}
- 売上総利益率: {"value":25.7,"unit":"%","yoy_change_pt":0.3}
- 営業利益率: {"value":2.9,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.7}
- 販管費: {"value":3576,"unit":"百万円","売上高販管費率":22.8}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5315,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":199,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":147,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":128,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね予想通りに推移する見込み
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":822,"単位":"名","期中増減":67,"採用計画":"当期中100名規模を採用予定"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":3.5,"単位":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":59,"unit":"億円（通期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GPUクラウドサービス『高火力 PHY』の提供開始、ガバメントクラウドの条件付き認定取得、石狩データセンター3号棟の増床決定、コンテナ型データセンターの設置決定、BBIXの国産NaaS『OCX』のサービス提供開始、Tellus事業に関する吸収分割契約の締結と出資決定

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「期末に向けて概ね予想通りに推移する見込み」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「’24/3期 Q3」の売上高5,315百万円、営業利益199百万円、経常利益147百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益128百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減要因（前年同期比）」の営業利益変動要因図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人材投資増」「広告宣伝費増」「石狩DC設備更新」「電力費増加：46M」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結サービスカテゴリー別売上高」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主要な原価の内訳（連結）」「広告宣伝費増」「人材投資増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△245百万円、△35.4％。営業利益変動要因として人材投資増△472百万円などを記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「合計2,000基のGPUで年間50億円規模の売上目安」「4QからのGPUクラウドサービス売上の発生」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ旨の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4QからのGPUクラウドサービス売上の発生により期末に向けて概ね予想通りに推移する見込み」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「GPUクラウドサービス、1月に提供開始」「コンテナ型データセンターの設置を決定」「OCXを当社よりサービス提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR12,382百万円、従業員数822名、応募者70％増、女性役員比率25.9％など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARRは前年同期比7.1％と増加」「クラウドインフラストラクチャーサービスが前年同期比10.5％増」「連結従業員数は前期末より67名増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「顧客動向では月額料金別の事業者数を示しているが、客単価・数量の組み合わせ指標はなし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「3Q末時点の連結従業員数：822名」「前期末より67名増」「当期中100名規模を採用予定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年の政府/自治体向けIT市場規模は2兆円」「ガバメントクラウド市場規模は2,500億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年3月期の配当予想：1株当たり3円50銭を維持」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資合計は通期予算50億円、通期実績59億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社グループの持続的成長への取り組み」「会社概要」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「通期業績予想は据え置き」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「概ね予想通りに推移する見込み」「提供開始予定」「異なる結果となりうる」」）
