# さくらインターネット（3778） 第2四半期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20231030574227
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-30
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の実績は、売上高・営業利益・経常利益が予想を小幅に下回った一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益などにより55百万円上振れた。通期の連結業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

クラウドサービス強化に向けた人材採用やマーケティング強化等の投資を積極的に実施したこと、一部のグループ会社の業績が予想を下回ったことが挙げられている。四半期純利益の上振れについては、株式会社ABEJAの新規上場に伴い保有株式の一部を売却し、投資有価証券売却益を計上したこと等によるものとしている。通期予想は、GPUクラウドサービスの今期業績への影響やグループ会社の業績見通しを精査中であるため据え置かれた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10500,"revised_forecast":10343,"change":-156,"change_rate":-1.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":249,"change":"△0","change_rate":-0.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":180,"revised_forecast":172,"change":-7,"change_rate":-4.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":175,"change":55,"change_rate":45.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.36,"revised_forecast":4.91,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023年４月27日
- 前期実績: 2023年３月期第２四半期実績：売上高9,989百万円、営業利益436百万円、経常利益377百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益247百万円、１株当たり四半期純利益6.76円
- 修正の理由: クラウドサービス強化に向けた人材採用やマーケティング強化等の投資を積極的に実施したこと、一部のグループ会社業績が予想を下回ったこと、株式会社ABEJAの新規上場に伴う保有株式の一部売却による投資有価証券売却益の計上等。通期予想はGPUクラウドサービスの今期業績への影響やグループ会社の業績見通しを精査中のため据え置き。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題は「第２四半期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」で、表にも「前回発表予想(Ａ)」「実績値(Ｂ)」「差異(Ｂ－Ａ)」が記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期の第２四半期連結業績予想と実績値との差異」および「通期業績予想につきましては…据え置くことといたしました」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「差異欄に、売上高「△156」、営業利益「△0」、経常利益「△7」、親会社株主に帰属する四半期純利益「55」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△1.5」、営業利益「△0.2」、経常利益「△4.1」、親会社株主に帰属する四半期純利益「45.9」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△1.5」、親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「45.9」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「本文に「2024年３月期第２四半期連結業績予想と実績値」、表に「第２四半期連結業績予想と実績値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「45.9」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.5」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値は「175」百万円、前期第2四半期実績は「247」百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「差異(Ｂ－Ａ)」「増減率(％)」が記載されている。一方、据え置きの記載は「通期の連結業績予想を据え置く」である。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「保有株式の一部を売却して投資有価証券売却益を計上したこと等により、業績予想を上回りました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「株式会社 ABEJA の新規上場に伴い保有株式の一部を売却して投資有価証券売却益を計上したこと等により、業績予想を上回りました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クラウドサービスの強化」「GPU クラウドサービス」「一部のグループ会社」「株式会社 ABEJA」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「人材採用やマーケティング強化等の投資」「一部のグループ会社業績が予想を下回りました」「保有株式の一部を売却して投資有価証券売却益を計上」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の差異額があるが、理由欄には個別要因ごとの金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「人材採用やマーケティング強化等の投資を積極的に実施」および「株式会社 ABEJA の新規上場に伴い保有株式の一部を売却」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には投資、グループ会社業績、投資有価証券売却益の説明があるが、各要因の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き人材採用や営業・マーケティングの強化を図る」と「保有株式の一部を売却して投資有価証券売却益を計上」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「連結の売上高、営業利益、経常利益は、概ね予想の範囲内」としたうえで、「投資有価証券売却益を計上したこと等により」四半期純利益が上回ったと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「一部のグループ会社業績が予想を下回りました」と記載されているが、連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人材採用やマーケティング強化等の投資を積極的に実施」「引き続き人材採用や営業・マーケティングの強化を図る」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由欄にはクラウドサービス、人材採用、マーケティング、GPUクラウド、グループ会社業績の記載があるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年 10 月 30 日」で、対象は「2024 年３月期の第２四半期連結業績予想と実績値との差異」である。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年４月 27 日に公表した 2024 年３月期第２四半期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「現時点では、2023 年４月 27 日付…にて公表した通期の連結業績予想を据え置くことといたしました」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は第2四半期業績差異と通期業績予想の扱いを記載しているが、配当に触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「精査中であり、現時点では…通期の連結業績予想を据え置く」「今後の業績動向に応じて業績予想に修正が必要となった場合には、速やかに公表」と記載されている。」）
