# さくらインターネット（3778） 2024年3月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20231030574218
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-30
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期は、クラウドインフラストラクチャーサービスの成長で売上高が増えた一方、人材・マーケティング投資や電力費・ドメイン取得原価の増加で営業利益以下は減少しました。生成AI向けGPUクラウドへの追加投資78.5億円を決め、通期業績予想は据え置きました。

## 会社が挙げた理由

クラウドインフラストラクチャーサービスの好調で売上高は増加しましたが、人材採用・マーケティング強化等の投資、原油価格高騰や円安による電力費・ドメイン取得原価の増加により利益が減少しました。通期予想は、GPUクラウドサービスの当期業績への影響やグループ会社の業績見通しを精査中のため据え置いています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":10343,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- 営業利益: {"value":249,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.8}
- 経常利益: {"value":172,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.3}
- 純利益: {"value":175,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.1}
- 売上総利益率: {"率":"25.5%","前年同期比の増減ポイント":"0.5ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"率":"2.4%","前年同期比の増減ポイント":"2.0ポイント低下"}
- 販管費: {"value":2389,"unit":"百万円","売上高販管費率":"23.1%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5237,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":145,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":99,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":66,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1450,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":850,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: Q2実績は概ね予想の範囲内で着地
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":804,"単位":"名","期中の増減":"前期末より49名増","採用計画":"当期中100名規模"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"実績":"自己資本比率32.0%、ROE6.9%","目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":3.5,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":21,"unit":"億円（通期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"2027年国内AIシステム市場 約1兆1,000億円","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AI向けGPUクラウドサービスへの来期78.5億円の追加投資、ガバメントクラウドへの応募、DX支援専門組織の立ち上げ、Auto VR株式会社との業務提携、ユニフィニティーとのノーコードモバイルアプリ開発サービス提供開始、新たな執行役員6名の選任

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想として売上高22,800百万円、営業利益1,450百万円等を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「Q2実績は概ね予想の範囲内で着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「’24/3期Q2として売上高5,237百万円、営業利益145百万円、経常利益99百万円、四半期純利益66百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では通期業績予想を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減要因（前年同期比）」の図に、各要因を百万円単位で掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人材投資増」「電力費増加：76M」「ドメイン仕入増加：24M」「広告宣伝費増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結サービスカテゴリー別売上高」にクラウドサービス、物理基盤サービス、その他サービス等の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「主要原価の内訳として賃料、減価償却費・リース料、労務費、通信費、電力費等を掲載。営業利益増減要因に電力費76百万円、ドメイン仕入24百万円、広告宣伝費増100百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比186百万円減で、減少要因として人材投資増303百万円、外的要因100百万円、広告宣伝費増84百万円等を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「GPUクラウドサービスの当期業績への影響、グループ会社業績見通し等を精査中」と記載しているが、数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「通期予想の据え置き理由は記載されているが、リスク額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「高い成長を目指す当初計画の達成に向けて、引き続き人材採用や営業・マーケティングの強化を図る」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「中長期の成長戦略に基づき投資を積極的に実施」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「来期に78.5億円の追加投資を決定」「今年度のガバメントクラウドに応募」「DX支援に関わる専門組織を10月に立ち上げ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR12,223百万円、従業員数804名、直接採用率40%、リモートワーク実施率89.9%、離職率2.3%等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARRは同9.7％増」「2Q末時点の連結従業員数は、前期末より49名増加」「クラウドインフラストラクチャーサービスは+10.6％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「顧客の月額料金帯別構成と顧客数はあるが、客数と客単価等の単価・数量指標の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2Q末時点の連結従業員数：804名」「前期末より49名増」「当期中100名規模を採用予定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内AIシステム市場 2027年市場規模予想 約1兆1,000億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年3月期の配当予想：1株当たり3円50銭を維持」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結財務指標に自己資本比率・ROEの推移を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 投資の状況」で通期予算50億円、通期実績21億円、「3年で130億円規模の投資を計画」「来期に78.5億円の追加投資を決定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第2四半期決算説明資料」で、決算ハイライト、業績推移、増減要因図等を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「会社概要」「当社グループの持続的成長のための取り組み」を掲載する一方、前半は決算ハイライト・業績・事業概況で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「グループ会社業績見通し等を精査中であり、現時点では通期業績予想を据え置く」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「精査中」「現時点では通期業績予想を据え置く」「提供開始予定」「投資を受ける予定」」）
