# さくらインターネット（3778） 2024年3月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20230731530157
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-31
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

クラウドインフラストラクチャーサービスの伸長で売上高は増えた一方、人材採用・マーケティング投資や電力費・ドメイン取得原価の増加により、営業利益・経常利益・純利益は減少した。生成AI向けGPUクラウドへの大規模投資とデータセンターアドバイザリーサービスも開始・計画された。

## 会社が挙げた理由

クラウドインフラストラクチャーサービスは好調だったが、中長期の成長に向けた人材採用・マーケティング強化等の投資が増加した。また、原油価格高騰や円安等の外的要因により、電力費とドメイン取得原価が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5105,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":104,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.4}
- 経常利益: {"value":73,"unit":"百万円","yoy_pct":-66}
- 純利益: {"value":108,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-24.1}
- 売上総利益率: {"率":"25.2%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"2.0%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1181,"unit":"百万円","売上高販管費率":"23.1%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"5,105百万円","営業利益":"104百万円","経常利益":"73百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"108百万円"}
- 通期業績予想: not_disclosed（上期業績予想として売上高10,500百万円、営業利益250百万円、経常利益180百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益120百万円を記載）
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"48.6%（上期予想比）","営業利益":"41.8%（上期予想比）","経常利益":"40.6%（上期予想比）","親会社株主に帰属する四半期純利益":"90.4%（上期予想比）"}
- 計画に対する自己評価: 業績予想比は、投資有価証券売却益の計上はあるも、概ね予想通り
- セグメント別実績: {"クラウドインフラストラクチャーサービス":{"売上高":"2,125百万円","前年同期比":"+9.8%"},"クラウドアプリケーション":{"売上高":"971百万円","前年同期比":"not_disclosed"},"物理基盤サービス":{"売上高":"881百万円","前年同期比":"not_disclosed"},"その他サービス":{"売上高":"1,127百万円","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前年同期比":"244百万円から104百万円へ減少","クラウドサービス売上増":"増加（図示額はnot_disclosed）","物理基盤サービス売上減":"△53百万円","その他サービス売上減":"△17百万円","クラウド集中に伴うコスト減":"増加要因（投資効率化・DC最適化）","サービス原価の減少":"△162百万円","人材投資増":"減少要因（内訳として電力費増加62百万円、ドメイン仕入増加15百万円）","広告宣伝費増":"△77百万円","外的要因":"△77百万円","その他":"△57百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"786名（2023年6月末）","期中の増減":"前期末比+31名","採用計画":"今期中100名規模を採用予定"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"3円50銭（予想）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":11,"unit":"億円（2024年3月期通期実績、1Q時点）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AI向けGPUクラウドサービスの提供決定、3年で130億円規模のGPUクラウド投資計画、データセンターアドバイザリーサービスの提供開始、ガバメントクラウド参入に向けた推進体制構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高48.6%、営業利益41.8%、経常利益40.6%、親会社株主に帰属する四半期純利益90.4%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「業績予想比は、投資有価証券売却益の計上はあるも、概ね予想通り」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「’24/3期 Q1の売上高5,105百万円、営業利益104百万円など」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」に該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「連結営業利益増減要因（前年同期比）の営業利益変動要因図。物理基盤サービス売上減△53百万円、その他サービス売上減△17百万円、広告宣伝費増△77百万円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「人材投資増、広告宣伝費増、電力費増加：62M、ドメイン仕入増加：15M」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「連結サービスカテゴリー別売上高。クラウドインフラストラクチャーサービス2,125百万円など」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「主要な原価の内訳（連結）、電力費増加：62M、ドメイン仕入増加：15M」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△140百万円、広告宣伝費増△77百万円、電力費増加62M、ドメイン仕入増加15M」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に該当する数値記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「今後の業績動向により、必要となった場合は業績予想を修正予定」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を決定、データセンターアドバイザリーサービスを提供開始」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR11,909百万円、従業員数786名、リモートワーク実施率89.9%、離職率2.3%、顧客数など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比+8.7%、クラウドインフラストラクチャーサービス+9.8%、従業員数前期末比+31名」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数786名、前期末より31名増加、今期中100名規模を採用予定」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2024年3月期の配当予想：1株当たり3円50銭を維持」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結財務指標にROE等の推移はあるが、目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「クラウドサービスへの投資実績：約8.7億円、3年で130億円規模の投資を計画」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要、持続的成長への取り組み、人的資本経営への取り組みのページ」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」に該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「2024年1月以降、生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を予定、必要となった場合は業績予想を修正予定」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比+8.7%、クラウドインフラストラクチャーサービス+9.8%、従業員数前期末比+31名」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価、ARPU等の記載なし」）
