# さくらインターネット（3778） 個別業績実績値と前期との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20230427554423
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-27
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

2023年3月期の個別通期実績を前期と比較し、売上高は508百万円、営業利益は416百万円、経常利益は435百万円、当期純利益は510百万円それぞれ増加した。予想の差し替えではなく、実績値と前期実績との差異を報告している。

## 会社が挙げた理由

物理からクラウドへのシフトの流れの中でクラウドサービス売上が好調に推移したことにより、売上高が増加した。利益面では、原油価格高騰による電力費増加や円安によるドメイン取得原価増加があった一方、売上高の増加、クラウド集中による投資の効率化、データセンター最適化の進行などにより利益が増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":508,"change_rate":"+3.0","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":416,"change_rate":"+92.6","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":435,"change_rate":"+130.7","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":510,"change_rate":"+1,792.3","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 前期実績（Ａ）：売上高16,995百万円、営業利益449百万円、経常利益333百万円、当期純利益28百万円、１株当たり当期純利益0.78円
- 修正の理由: 物理からクラウドへのシフトの流れの中で、クラウドサービス売上が好調に推移したこと等により売上高が増加。利益面では、原油価格高騰による電力費増加や円安によるドメイン取得原価増加があった一方、売上高の増加、クラウド集中による投資の効率化、データセンター最適化の進行等により利益が増加。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期通期個別実績と前期個別実績との差異」および「前期実績（Ａ）」「当期実績（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期個別実績」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の差異は508百万円、営業利益は416百万円、経常利益は435百万円、当期純利益は510百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高＋3.0％、営業利益＋92.6％、経常利益＋130.7％、当期純利益＋1,792.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高＋3.0、営業利益＋92.6、経常利益＋130.7、当期純利益＋1,792.3と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題が「個別業績実績値と前期との差異に関するお知らせ」で、本文にも「通期の個別業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「＋1,792.3」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「＋3.0」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績は営業利益866百万円、経常利益769百万円、当期純利益539百万円、前期実績はそれぞれ449百万円、333百万円、28百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は「個別業績の実績値」および「前期個別実績との差異」を説明しており、「据え置き」の記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として、クラウドサービス売上、電力費、ドメイン取得原価、投資の効率化、データセンター最適化が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「物理からクラウドへのシフトの流れの中で、クラウドサービス売上が好調に推移したこと等により、売上高は前期実績を508百万円上回りました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クラウドサービス売上」「ドメイン取得原価」「データセンター最適化」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異の理由に「クラウドサービス売上が好調」「原油価格高騰による電力費増加」「円安によるドメイン取得原価増加」「クラウド集中による投資の効率化」「データセンター最適化の進行」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高508百万円、営業利益416百万円などの差異が記載されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原油価格高騰による電力費増加や円安によるドメイン取得原価増加」と「クラウド集中による投資の効率化やデータセンター最適化の進行」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「通期の個別業績」と記載され、売上高508百万円、営業利益416百万円などの差異額と増減率が記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は「通期の個別業績」について説明されているが、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「クラウドサービス売上」「電力費増加」「ドメイン取得原価増加」「投資の効率化」「データセンター最適化」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由に事業の入れ替わりや連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「クラウド集中による投資の効率化」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「データセンター最適化の進行」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2023年4月27日で、対象は2023年3月期通期実績である。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年３月期通期個別実績と前期個別実績との差異」と記載されているが、通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「当期実績（Ｂ）」「差異（Ｂ－Ａ）」として実績値と差異額を示し、「上回りました」と記載されている。」）
