# さくらインターネット（3778） 2023年3月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3778/disclosure/20221027551424
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-10-28
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3778

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、売上高・営業利益などが修正した上期予想を上回った。一方、通期業績予想は据え置き、年間配当予想は1株3円から3円50銭へ増額された。

## 会社が挙げた理由

クラウドサービス売上が概ね予想通りに進み、政府衛星データ関連案件の売上も実現したため売上高が予想を上回った。利益面では、為替によるドメイン取得費や原油価格高騰による電力費の増加があったものの、クラウドサービスへのリソース集中・最適化の進行や売上高の増加により予想を上回った。通期予想は、人への投資やマーケティング強化、不透明な原油価格・為替などを考慮して据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":9989,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":436,"unit":"百万円","yoy_pct":120.6}
- 経常利益: {"value":377,"unit":"百万円","yoy_pct":192.6}
- 純利益: {"value":247,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"25.0%","前年同期比の増減ポイント":"2.8ポイント上昇（前年同期22.2%）"}
- 営業利益率: {"率":"4.4%","前年同期比の増減ポイント":"2.4ポイント上昇（前年同期2.0%）"}
- 販管費: {"value":2063,"unit":"百万円","売上高販管費率":"20.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5025,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":191,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":162,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":104,"unit":"百万円"},"営業利益率":"3.8%","EBITDA":{"value":890,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20350,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1390,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1230,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"49.1%","営業利益":"31.4%","経常利益":"30.7%","純利益":"30.9%"}
- 計画に対する自己評価: 第2四半期の実績は修正した上期予想を上回った
- セグメント別実績: not_disclosed（サービスカテゴリー別では、クラウドサービス2,906百万円、クラウドインフラストラクチャー1,954百万円、クラウドアプリケーション951百万円、物理基盤サービス909百万円、その他1,209百万円。いずれも前四半期比）
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 沖縄への新拠点開設を決定。期末の拠点数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":739,"単位":"名（連結、2022年9月末）","期中の増減":"前期末比29名増（エンジニア16名、管理2名、グループ会社11名）","採用計画":"上期採用実績約35名"}
- 業績見通しの前提: 円安、原油価格、クラウドビジネスの堅調な推移、人への投資、マーケティング強化。不透明な経済情勢を考慮しているが、具体的な前提数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 財務指標の実績として自己資本比率31.8%、ROE7.2%などを記載。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"3円50銭（予想）","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed。配当方針は、内部留保と業績に応じた利益還元の両立
- 自己株式取得: 自己株式の処分を譲渡制限付株式報酬制度およびJ-ESOPで実施。取得枠・取得期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":7,"unit":"億円（2023年3月期通期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コインチェック株式会社のバーチャル株主総会総合支援サービスとライブ配信エンジンの連携開始、レンタルサーバの一括払い料金プラン追加および新サーバへの自動移行ツール提供、アカウントマーケティング部の新設、譲渡制限付株式報酬制度の導入、株式給付信託（J-ESOP）の導入、沖縄への新拠点開設決定、HISUIデータ約19万シーンの無料公開予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高49.1%、営業利益31.4%、経常利益30.7%、親会社株主に帰属する四半期純利益30.9%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「第2四半期の実績は修正した上期予想を上回った」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『連結損益計算書（前四半期比）』に2023年3月期Q2の売上高5,025百万円、営業利益191百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期連結業績予想は据え置き」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益の変動要因（前年同期比）』に売上高の増加327百万円、売上原価の減少▲26百万円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「円安に伴う単価上昇等によるドメイン取得費の増加、燃料調整費の上昇等による電力費の増加、採用増等による人件費の増加」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「クラウドサービス、物理基盤サービス、その他などのカテゴリー別売上高を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価7,489百万円、販管費2,063百万円。減価償却費・リース料の減少▲272百万円、広告宣伝費の増加51百万円などを記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「物理基盤サービスは前四半期比▲25百万円。電力費の増加40百万円、採用活動強化等に伴う労務費の増加39百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「原油価格や為替など不透明な経済情勢も考慮し、通期連結業績予想は据え置き」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原油価格や為替など不透明な経済情勢も考慮」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「クラウドビジネスは堅調に推移する見込み」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「コインチェック株式会社との連携開始、アカウントマーケティング部を新設、沖縄に新拠点の開設を決定」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR11,146百万円、45万の顧客基盤、上期25件の勉強会、上期採用実績約35名、約19万シーン無料公開予定」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ARRは前年同期比＋8.1%、人材獲得は順調に進捗。物理基盤サービスは前四半期比▲2.8%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数739名、前期末より29名増、上期採用実績約35名」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「1株当たり3円00銭から50銭増額し、1株当たり3円50銭に増配」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自己株式の処分の概要。譲渡制限付株式報酬制度および株式給付信託（J-ESOP）の導入」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結財務指標として自己資本比率31.8%、ROE7.2%などを掲載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資実績合計7億円、通期予算25億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2023年3月期 第2四半期決算説明資料』で、決算ハイライト、グラフ、施策サマリーを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「『当社グループの持続的成長のための取り組み』をP.21〜28、『会社概要』をP.36に掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「通期連結業績予想は据え置き。クラウドビジネスは堅調に推移する見込み」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「『決算説明資料』として、決算ハイライト、損益計算書、事業施策、グラフを掲載」）
